森の切り株
細く折ってマフラー、広げてストール、ボタンをかけてポンチョ。
ひざかけにも使えて、重宝しています。

モチーフは、「ビーズの縁飾りVol.3」から、”森の切り株”。
オリムパス40番糸とトーホー丸小ビーズを使用。
本では、オヤを編んでから、別糸で、リネンパンツにまつりつけていますが、
このストールは、オヤを編みながら、細編みで本体に編みつけています。
編みつけ技法は、ニット地とかパイピングしてある(三つ折りや、端ミシンでも)布地、
レースやブレードのような穴のあいているものなど、
レース針を差し込んでも大丈夫な土台に限られます。
場所も、端の辺にしかできないという制約はありますが、
ニットやジャージのような伸縮性のある素材には、特に適しています。
着脱時に、まつりつけた糸が切れて、オヤがはずれてしまう
・・・という失敗(体験談)がありません。
なによりも、オヤを編み終えたら完成!というのが嬉しいものです。
(まつりつけるのが面倒で苦手、という声をたくさん聞きます。そんな方にオススメ!)
間隔や目の不揃いが目立たないように、土台と似た色のレース糸で編むのがコツ。

ひざかけにも使えて、重宝しています。

モチーフは、「ビーズの縁飾りVol.3」から、”森の切り株”。
オリムパス40番糸とトーホー丸小ビーズを使用。
本では、オヤを編んでから、別糸で、リネンパンツにまつりつけていますが、
このストールは、オヤを編みながら、細編みで本体に編みつけています。
編みつけ技法は、ニット地とかパイピングしてある(三つ折りや、端ミシンでも)布地、
レースやブレードのような穴のあいているものなど、
レース針を差し込んでも大丈夫な土台に限られます。
場所も、端の辺にしかできないという制約はありますが、
ニットやジャージのような伸縮性のある素材には、特に適しています。
着脱時に、まつりつけた糸が切れて、オヤがはずれてしまう
・・・という失敗(体験談)がありません。
なによりも、オヤを編み終えたら完成!というのが嬉しいものです。
(まつりつけるのが面倒で苦手、という声をたくさん聞きます。そんな方にオススメ!)
間隔や目の不揃いが目立たないように、土台と似た色のレース糸で編むのがコツ。

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