しずく
ナチュラルガーデンが、すっかり草ぼうぼうになってしまいました。
先日、残り少なくなった小さな花たちをグラスに集めてみました。

昼咲き月見草は、琉球月見草とも呼ぶと友人が教えてくれました。
ピンクのねじり草は、ネジバナ。別名モジズリとも。
ドクダミは、モチーフができそうなので、かわいい名前がないか調べたのですが、
ドクダメ(毒溜め)とか地獄蕎麦とか・・・おだやかではありません。
日本ではひとつの花にもいろいろ呼び名があるのに対し、
トルコでは、カモミールもマトリカリアもナツシロギクも、全部パパティア(PAPATYA)。
ピーマンも唐辛子もビベル(BIBER)だし、
美しい、きれい、おいしい、上手、など、褒め言葉は全て「ギュゼル!」
英語の very にあたる言葉はチョク。強めるとチョクチョク。
チョクギュゼル、チョクチョクギュゼルは、しばしば聞くことができます。
おいしいのか美しいのかは、状況判断で。
こう書くと、トルコ語は語彙が少なくて簡単と思われそうですが、
私のさびついた頭では文法が覚えられなくて、目下、とても苦労しています。
トルコの方と対等に話せるようになるのはいつのことか・・・。
さて、ビーズの縁飾りですが、
友人のMMさん(また偶然M並び!)は、雪解けの雫を作ってくれました。

雫部分のまが玉は丸大ビーズで代用したとのことですが、
レース糸がサマーセーターのピンクとそっくり同じ色。
とても、縁飾りをあとからつけたとは思えませんね。
先日、残り少なくなった小さな花たちをグラスに集めてみました。

昼咲き月見草は、琉球月見草とも呼ぶと友人が教えてくれました。
ピンクのねじり草は、ネジバナ。別名モジズリとも。
ドクダミは、モチーフができそうなので、かわいい名前がないか調べたのですが、
ドクダメ(毒溜め)とか地獄蕎麦とか・・・おだやかではありません。
日本ではひとつの花にもいろいろ呼び名があるのに対し、
トルコでは、カモミールもマトリカリアもナツシロギクも、全部パパティア(PAPATYA)。
ピーマンも唐辛子もビベル(BIBER)だし、
美しい、きれい、おいしい、上手、など、褒め言葉は全て「ギュゼル!」
英語の very にあたる言葉はチョク。強めるとチョクチョク。
チョクギュゼル、チョクチョクギュゼルは、しばしば聞くことができます。
おいしいのか美しいのかは、状況判断で。
こう書くと、トルコ語は語彙が少なくて簡単と思われそうですが、
私のさびついた頭では文法が覚えられなくて、目下、とても苦労しています。
トルコの方と対等に話せるようになるのはいつのことか・・・。
さて、ビーズの縁飾りですが、
友人のMMさん(また偶然M並び!)は、雪解けの雫を作ってくれました。

雫部分のまが玉は丸大ビーズで代用したとのことですが、
レース糸がサマーセーターのピンクとそっくり同じ色。
とても、縁飾りをあとからつけたとは思えませんね。
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