緑の小鳥
金曜日、スカイバスに乗りました。
約50分間、二階建ての赤いオープンバスで、皇居や銀座を回ります。


途中、黒い公用車に続く馬車の行列、という珍しい光景を目にしました。
天皇陛下のお見舞いに、外国の大使がいらした、と夜のニュースで見ました。
お迎えに行く馬車だったのですね。

お堀には、仲良く2羽の白鳥
と、鳥つながりで強引な話の持って行き方ですが、

「ビーズの縁飾りVol.3」の”赤い実を食べた小鳥”の緑バージョン。
ただし、ビーズは1色使いです。
藤色に白い”切り株”をつけたストールを、以前、ブログでご紹介しましたが、
暖かく、使い勝手がよかったので、色違いでモチーフ違いを作りました。
友人のMさんは、ラメの入った薄いショールに
ターコイズ色のビーズで”小鳥”をつけました。

オーストリアの旅行中、外国の方からとても褒められたそうです。
”自分で編みました”と、自慢されたとか。
ついでに、”1巻目は英語版の本も出てます”と、宣伝をしてもらえばよかった。
好評で、3刷が出ると、グラフィック社のSさんから嬉しいお知らせをいただいたばかり。
近いうちに、2巻と3巻をミックスした英語版も出ます。
おかげさまで、海外版は順調です。
約50分間、二階建ての赤いオープンバスで、皇居や銀座を回ります。


途中、黒い公用車に続く馬車の行列、という珍しい光景を目にしました。
天皇陛下のお見舞いに、外国の大使がいらした、と夜のニュースで見ました。
お迎えに行く馬車だったのですね。

お堀には、仲良く2羽の白鳥
と、鳥つながりで強引な話の持って行き方ですが、

「ビーズの縁飾りVol.3」の”赤い実を食べた小鳥”の緑バージョン。
ただし、ビーズは1色使いです。
藤色に白い”切り株”をつけたストールを、以前、ブログでご紹介しましたが、
暖かく、使い勝手がよかったので、色違いでモチーフ違いを作りました。
友人のMさんは、ラメの入った薄いショールに
ターコイズ色のビーズで”小鳥”をつけました。

オーストリアの旅行中、外国の方からとても褒められたそうです。
”自分で編みました”と、自慢されたとか。
ついでに、”1巻目は英語版の本も出てます”と、宣伝をしてもらえばよかった。
好評で、3刷が出ると、グラフィック社のSさんから嬉しいお知らせをいただいたばかり。
近いうちに、2巻と3巻をミックスした英語版も出ます。
おかげさまで、海外版は順調です。
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