トルコのスパンコール

トルコには、実に様々な種類のスパンコールがあります。
日本では見かけない形もたくさん。
前々回の訪土のおり、エスキシェヒールで購入し、
プランタン教室のみなさんと、Tシャツにつけるための縁飾りを作りました。
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薄いブルーのオーロラビーズを使ったので、おとなしく上品な仕上がりに。
上はスカーフの縁に編み込んでつけたものです。

去年、マルマリスの手芸屋さんで色違いをみつけ、思わず全色購入。
こうして、見ているだけで、幸せ!

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  1. 2012/01/30(月) 12:35:07|
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手袋

※モデルの希望により、写真の変更があります。

「ビーズの縁飾り病」で、無地っぽい小物を見ると、
つい、つけたくなってしまう。
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キラキラが大好きなAMIのために、トルコの金属製スパンコールをつけました。
ボタンはベリーの実を作って、つけかえました。
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AMIは、キラキラするスパンコールに大喜び。
糸の色、濃いピンクのダウンジャケットを着て、おでかけします。
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  1. 2012/01/26(木) 18:19:30|
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レースフラワー

2月の講習は、「ビーズの縁飾りVol.1」から、
レースフラワーのモチーフで、リストウォーマーを作ります。
このところの寒さには、ぴったりのアイテムなのですが、
今年の2月の寒さはどうでしょうか。
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↑は、Cさんの撮影。

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私だとコンナンなりますが(お天気も悪いしーと、言い訳)、
控えめな写真で、全体像の説明を。

筒状のリストウォーマーは手触りの良いニット地。
(ご心配なく! こちらで作っておきます)
糸は、トルコ人もびっくりの、イギリス製ウール100%の毛糸。
アップルトンといって、主に、ウール刺しゅうや織りに使われるものです。
もちろん、小物を編んだり、編み込みに使ったり、
タッセルやポンポンを作ったりしてもいいのですが。
イギリスは、ハーフクロスステッチで埋めるニードルポイントが盛んなので、
発色の良い毛糸が小巻(20~25m)で売られています。
(東京の越前屋さんのネットによると、421色あるそう。)
私たちの本でも、材料のページで紹介しています。
ビーズはトーホー丸大22番の金色で、4号針で編みます。

薄くはないけれど、柔らかい布地で端なので・・・
こま編みで、要所を編みつけます。

2月18日、池袋西武、サンイデーで講習します。
実物を展示してありますので、どうぞ、ご覧ください。


  1. 2012/01/23(月) 18:07:40|
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しゃぼん玉のスカーフ

カーネーションと同時に、
CRK・Cさんに撮影していただきました。
ミニスカーフ-2

私が初めてトルコのオヤと出合い、
(新宿で、というのが笑えますが)
セヴギさんから編み方を教えていただいたモチーフが”鳥の目”です。
そのときは、日本の穴糸のようなトルコの細いナイロンの黒い糸に、
白いビーズを入れて編みました。
初めて10号のレース針を使い、
糸も針も細くて編みにくいし、黒で見にくいし・・・
びっくり、の初体験でした。

私たちは「ビーズの縁飾りVol.1」で、”しゃぼん玉あそび”として紹介。
作品はDMCダンテル80番で作りましたが、
今回使用している糸は、さらに太いオリムパスの40番。
やはり10号針で編みます。
トルコの方から見たら、糸が太くてびっくり、でしょう。
エミーグランデ、麻糸、毛糸に至っては、腰を抜かされるかもしれませんね。

薄い布地で、端なので・・・(いつものパターン)
スカーフにこま編みで、編みつけています。

*ビーズをレース糸に移す
*作り目をして、くさりを編む
*ビーズをくさりでまとめて輪にする
*ビーズのまわりに、くさりのループを作る
*ビーズの間に、こま編みをする
*ビーズの輪の根元にひきぬく
*くさりをくるむように、こま編みをする
*前のモチーフにつなげる

このような基本動作がすべて入っています。

ビーズの縁飾りを作りたいけれど、
「手始めは、一緒に作りたい」「このスカーフを作りたい」
と思われる方は、
3月16日(金)18時半から、エコールプランタンで、体験講習します。
どうぞ、03-3567-7235 (エコールプランタン直通)に
お申し込みください。

でも、その前に、明日、池袋で”教会のベル”がありますし、
2月は、”レースフラワー”をします。これは次回に・・・



  1. 2012/01/21(土) 00:27:01|
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カーネーション

今週末の講習会は、”教会のベル”。
「ビーズの縁飾りVol.1」でご紹介したのは、
カラフルな丸大ビーズと麻の糸で編んだ、ラリエットでした。
今回は、DMCのレース糸で編んで、キャンドルホルダーに。
部屋に飾っておいてもかわいいキャンドルがあれば、
非常時にも安心ですね。
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トルコでは、ベルのデザインは、”ほうき”ですが、
色を変えると、カランフィルといって、カーネーションになります。
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”夏の縁飾り”のページで、カーテンの裾につけていますが、
お気づきでしょうか?

スカーフに、フリンジ代わりにつけてみました。
薄い布地で、端なので・・・
ピコットの前後、茎の前後で、レース針をスカーフに刺し込み、
こま編みで編みつけました。

カーネーション

花の茎を長くしたり、スカーフの格子柄に合わせて
くさり編みの目数は変えています。

土曜日、池袋西武7階、サンイデーの講習はまだ間に合うと思います。
どうぞ、直接、お申し込みください。




  1. 2012/01/17(火) 18:04:05|
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切り紙で楽しむ小さな旅

CRKが、またまた、おしゃれな本を作りました。
書店で、平積みされているのをご覧の方も多いと思います。

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本からレベル1のものを選び、ページを切り取って、
切ったり折ったりして作ってみました。
「またー! テキトーなんだからー!」とクマさんに叱られそうですが、
ABCDの4本作るところ、メインキャラクター(?)だけにして1本に。

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平面的な切り絵ではなく、同じ形2枚の真ん中をホッチキスでとめて、
十字形の立体にするアイディアがCRKのキラリ!と光るところ。

本では、南の島・ハワイに旅していますが、
私はあくまでもトルコにこだわって、
地中海沿岸のマルマリスをイメージ。
おもりにしたのは、マルマリスで購入したナザールボンジュ。
海辺の町らしく、イルカがついています。
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トルコは、北は黒海、南は地中海、西はエーゲ海、ボスポラス海峡に続くマルマラ海と、
周囲三方を海に囲まれています。
因に、東は、グルジア、アルメニア、イラン、イラク、シリアに接し、
イスタンブールから西のヨーロッパ側は、ブルガリアとギリシャに接しています。
四方を海に囲まれた島国の日本から見ると、
他国と接しているのは、羨ましくもあり、今は、少し怖くもあり・・・。




  1. 2012/01/12(木) 10:30:04|
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チューリップ/トルコ石

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チューリップの原産は、オランダではなくトルコでした。
一方、トルコ石は、トルコでは産出されません。
イランやエジプトで採れたものが、シルクロードを通って、
(トルコを通過して)ヨーロッパに伝わったのだそうです。

トルコ石からターコイズという色の名前もつけられていますが、
いかにもトルコっぽい色の気がして、私は大好き。
ブルサの手芸屋さんで購入したビーズです(中国製かも)。
(トーホービーズで言えば、954番?)
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トルコでは、当然のことながら、トルコ石のアクセサリーをたくさん売っています。
表面処理されたもの、粉状に粉砕して固めたもの、プラスティックなど、
模造品が多いので、要注意。
といっても、トルコ石専門店で、本物と偽物を見せられましたが、
私には全く違いがわかりません。
まあ、大きいもので安かったら偽物でしょう。
いずれにせよ、私はそれほど高価な宝石を買う気はないので、
ひと目で気に入ったものがベスト、というのが私の買い方。

パワーストーンとしてのトルコ石を見てみると、
ストレス解消、成功、身の安全など、良い力がいろいろ宿っているらしい。
ただ、他人から贈られたものが良いそうで、
このチューリップのように、自分で自分にプレゼントしたものは、
パワーが働かないのかもしれません。


  1. 2012/01/09(月) 10:17:09|
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チューリップ/オヤ

去年のブログには時々、チューリップシリーズを載せていました。
陶器、タイル、野菜カービング、絨毯、キリム、窓枠・・・
「あのシリーズは、もう終わり?」と聞いてくださった方がありました。
実は、とっておきを、文字通り取って置いたのです。

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かぎ針編みの(トゥオヤ)のチューリップ。かわいいでしょう?
ビーズの縁飾りらしい、ビーズ入りのチューリップが作れないかが、今年の課題です。

この冬休み、ローラ・インガルス・ワイルダーの、「長い冬」(岩波少年文庫)を読み直しました。
「大きな森の小さな家」のシリーズで、ローラが夫となるアルマンゾと出会う時期のお話し。
生活の中で、キルトが大切な役割を果たし、毛糸の手編み、レース編み、刺しゅう、
裂き布を編むラグマットなど、手仕事がたくさん登場します。
感謝、思いやり、勇気、忍耐、節約、創意工夫、など、多くのことを学べる本です。
(反省することが多々あります)
激しい猛吹雪に襲われ、何日も外出できず、寒い部屋の中での単調な日々が続きます。
もし、ビーズの縁飾りをローラが知っていたら・・・
目の見えないメアリーのために、きれいな縁飾りをきっとたくさん編んだことでしょう。
単純なデザインなら、メアリーも編めたかもしれませんね。

後半は、食料不足と寒さのために、厳しい生活を強いられるのですが、
被災地の方々の生活が思い起こされました。
みなさん、ご無事に年を越されたでしょうか。
縁あって、微力ながら、「石巻支援センター」を友人たちと応援しています。
偶然、「毎日が発見」のUさんも石巻の集会所でニットの集まりを開いておられる由。
ご縁が重なったのも、運命の仕業かと。
石巻に行って「ビーズの縁飾り」講習をすることも、今年の私の課題になりました。



  1. 2012/01/04(水) 18:47:31|
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新年

あけまして、おめでとうございます。
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(忍野の屋根の縁飾り)

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。


  1. 2012/01/01(日) 22:55:16|
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