トルコの旅-8

ーーアンカラーー
アマスラからバルトゥンまでは8人でミニバスをチャーター。
そこから大型バスで、首都アンカラに向かいます。
オトガル(バス発着所)でバスを待つ間に、シミットとチャイを。
シミット
シミットは、トルコのどこでも売られているパンです。
胡麻が香ばしくて美味しい。

イスタンブルに行くという家族。
156.jpg
女の子があまりかわいいので、順子さんが手鏡をプレゼントしたら、
手鏡
まあ、かわいいポーズ。(でも反対に持っているわ)

アンカラのホテルに、ギュルジェさん(中央)とブルチンさんが会いにきてくれました。
DSCF4172.jpg
年度は異なりますが、2人とも、以前に文化祭を手伝ってくれたのがご縁。
ギュルジェさんは、すすむさんの歌をトルコ語に訳したり、 
6年前、私にトルコ語のABCから教えてくれた人です。
写真には写っていませんが、一昨年うどんのチームを手伝ってくれたチーデムさんも来てくれました。
本当に良い娘さんたち!
アンカラ城の上にあるレストランに案内してくれて、
旅行最後の美味しいディナーを楽しみました。
アンカラ夜景
夜景がとてもきれいでした。

翌朝、ホテル近くのスーパーマーケットへ、お土産を買いに行きました。
途中の手芸屋さんに、オヤのサンプラーフレームを発見。
お店がオープン前で、残念無念。(唯一の心残り)
せめて、ガラス越しにパチリ。
オヤ見本

アンカラからイスタンブル経由で帰国しました。
ひとまず、旅の報告は終えます。お疲れさまでした。




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  1. 2012/06/28(木) 03:58:57|
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トルコの旅-7

ーーアマスラーー
サフランボルから北にバスで約1時間半、アマスラに。
アマスラ
黒海に突き出た半島にある小さな町。
最近、保養地として人気が出始めているそうです。

ホテルのレストランから黒海に沈む夕日を眺めました。
沈む夕日

徳富蘆花の記した
「已にして殘一分(のこりいちぶ)となるや、急に落ちて眉となり、眉切れて線となり、線瘠せて點となり、--忽ちにして無矣(なし)。」
そのままの光景。
昔も今も、相模灘も黒海も、見る者に同じ感動を与えます。
夕日2

天然の良港で、魚料理が有名。
小アジのフライ。(これで2人前らしい)
イワシのフライも美味しかったです。
魚料理

ホテルロビーの椅子はチューリップ柄!
椅子

テルクルマは黒海沿いが発祥の地と聞いたことがあるけれど、
こんなに盛んとは・・・と、驚くほど土産物屋に並んでいました。
赤いチュールは花嫁さん用。ほとんどは黒いチュールに銀糸を刺します。
模様が密できれいなものはやはり高い。
(高いといっても、あの手間を考えたら日本の感覚ではすごく安いですが)
テルクルマ

海岸沿いの公園には、手作りの野菜やジャムの素朴な市が出ます。
マーケット

スカーフのオヤがきれいね、と言ったら、嬉しそう。(ドヤ!?)
市場の女性

日本人は珍しいらしく、チン(中国人)、とか「ニーハオ」とか言われます。
順子さんと、日本人をアピールして文化交流をしよう、と、着物で散歩したら、
好奇の熱い視線を痛い程感じ、そうそうに退散しました。
アマスラの女性と
英語も全く通じません。
もっとトルコ語で話せるようになりたい、と強く思いました。





  1. 2012/06/25(月) 23:47:31|
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トルコの旅-6

--少人数でサフランボルへ--
サフランボル-1
右上の黄色い建物は博物館。
美しい町並みは、世界遺産に登録されています。

サフランボル2
どこから写しても絵になる可愛い町です。

かつて、サフランが群生していたので、この名前になったとか。
地中海と黒海をつなぐ交易ルートとして発展。
富裕階層は大きな家を建て、それが今ではホテルに。
私たちが泊まったホテル「パシャ・コナウ」も、その一軒でした。
パシャコナウy

サフランボルのロクムは特に有名。
ロクム

近郊の小さな村で、チャイを飲みました。
チャイハネ

手前の葉はブドウ。肉や米を巻いて煮込み、ヤプラクドルマスを造ります。
野菜市

トルコのおじいさん達は、いつも暇そう。
おじいさんたち

バクラバを作っているところ。
バクラバ
透けるくらいに生地を薄く伸ばし、ナッツをはさんで重ねています。










  1. 2012/06/24(日) 22:17:40|
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トルコの旅-5

私たちの講習に続いて、凧のワークショップ。
凧
青森から桜庭さんご夫婦が、凧の入った大きな木箱を携えて参加されました。
凧講習

ーーガラタ・ビッグステージーー
武術実技
”日本の侍”、坂井さん、太田さん、奥本さんによる武術。
トルコでは、日本の柔道や空手、合気道など、武術が大人気。

和駒1
靍橋さん、作道さんの「和駒」によるリズミカルな和太鼓。
トルコブルーの衣装も好評。
途中、花岡さんのフルート演奏が花を添えました。

お囃子
宮田さんのお囃子。
トルコと日本の扇子を広げたときは、拍手が湧き起りました。

和太鼓
和太鼓2
西岡さん率いる風衆と大太坊の合体チーム。
息の合った力強い和太鼓がガラタ広場に鳴り響き、拍手喝采。
私は6年前にベイパザールで初めて風衆さんを見聞きして、
鳥肌がたつほど感動したものです。今回も・・・

すすむさん
シンガーソングライター藤本すすむさんとミッドナイトキャッツ。
(ギター幡手さん、バイオリン宇野さん、フルート花岡さん)
ウシュクダラやコーヒールンバなど、トルコに馴染みの曲あり、
浜千鳥や万葉集朗読など純日本風の曲あり、
トルコ語で歌った歌あり・・・
何度もアンコール要請が出た程、盛り上がりました。

すすむさん作の「イスタンブール」の歌で、
「王様なら誰もが欲しがった都
 海を染めて陽が沈む
 旅人なら誰もが憧れの都 
 ここは、イスタンブール」
というフレーズが、今も頭の中をリフレーンしています。
YouTubeでも聞けます。




  1. 2012/06/20(水) 13:10:10|
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トルコの旅-4

ガラタタワー
[つばめが飛び交うガラタ塔]

ーー4日~6日・文化祭に参加ーー
根付1
ブルーの貝のペンダントは、スタッフの印として双葉さんが用意したもの。

10才から15才の少年少女を集めておいてくれました。
自作のレシピを見せて、始めたところ、
「ホジャ(先生)!」「アブラ(お姉さん)!」と、呼ばれっぱなし。
針に糸が通らないと持ってくる子や、縫えないからやってと丸投げの子も。
私は「ビルダキカ(ちょっと待って)」を連発しながら、
順子さんと、縫ったり、貼ったり大忙し。
アシストしてくれたヤクプ君には、予め体験してもらったので、彼の助力も大。

根付3
2日目は、他のボランティアスタッフが応援に。
日本語を勉強中のヤクプ君のほか、日本からトルコに留学しているまなみさん、、日本に留学していたトゥーバさんが手伝ってくれたので、私も写真を撮る余裕ができ、楽しめました。

根付2
まわりで見ていた大人の方たちも作りたいと、材料セットを所望。
(このイケメンたちも、チクチク縫ってましたよ)
「チョック コライ(とても簡単)」「チョック ギュゼル(とてもかわいい)と、
大人からも子供からも大好評のうちに任務終了~~。

私たちの根付講習、3日目は、炎天下の広場で行うようスケジュールが組まれていたため、
”それは無理”とキャンセル。
結果、3日間の予定が2日になり、2回続けて行う予定が1回ずつで終わり、拍子抜け。
(内心はちょっぴりラッキー!)
空き時間を、ガラタ塔の下に造られたビッグステージに出演する日本の方たちの応援や、美術館、ショッピングなど、有効に使いました。
ビッグステージの模様は次回に。

ガラタから
67mのガラタ塔のバルコニーから、右のガラタ橋、対岸のトプカプ宮殿、ブルーモスク、アヤソフィアを望む。




  1. 2012/06/19(火) 18:35:41|
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トルコの旅-3

ピエロ
[アンティークバザールの案内ピエロさん]

ーー楽しいバザールーー
石本夫妻と旧知のツアーコンダクター、ユスフさんの3人は、
文化祭が行われる会場の確認と変更、プログラムの名前の確認と変更、
時間の確認と変更・・・変更だらけで、東奔西走。

そばにいても役に立たない私たちは、
のんびりちゃっかりメトロに乗って1駅のバザールへ。
この場所は、野菜市、衣類の市、オーガニックの市など曜日によって代わるそうで、日曜日はアンティーク。
バザール
高価なアンティークから、壊れて使えそうもないものまで、何でもアリ。
バザールの子供
かわいい子供たちが店番をしています。
角砂糖入れを衝動買い(トルコの角砂糖は後日スーパーで購入)。
林檎

絹のスカーフ
とても繊細な絹のイーネオヤ。
メキキスカーフ
張りのあるメキキ(タティング)オヤ。
参考になりそうなボンジュックオヤのアクセサリーも少しありました。
(遊んでばかりではないことをお伝えしないと)

ピザでランチ
ランチは、できたてのピデと、その場で絞るフレッシュなオレンジジュース。
オレンジ4個分を絞ったグラス1杯が200円もしないのですよ~。



  1. 2012/06/18(月) 12:35:13|
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トルコの旅-2

DSCF3450.jpg
[チューリップ模様が美しい駅のタイル]

ーーブラブラ2人旅ーー
タクシム広場からテュネルまで歩き、世界最短という地下鉄に乗車。
地下鉄
オリエント急行のお客をガラタ橋からペラ・パラス・ホテルへ運ぶために1875年に作られたそうで、
あっという間に着いてしまいますが、歩いて行き来するのはひと苦労の急勾配。

フェリーで、アジア側で一番おしゃれなスポットというカドキョイに。
フェリー
ガラタ橋からはたくさんの釣り糸が垂れていました。
お天気もよく爽やかで、船のデッキで飲むチャイは格別!

ハイダルパシャ駅
アジア側の鉄道起点、ドイツ人の建築家が造ったハイダルパシャ駅。

カドキョイはバラエティーに富む楽しい町。
果物売り
とにかくトルコは果物が豊富で安くておいしい。
ウエディング街
広い通りには、ウエディングドレスの店ばかりが並ぶところも。

青空市、雑貨ショッピングや、アンティーク街を楽しみ、ロカンタで食事し、
タクシーでユスキュダル方面へ。
江利チエミさんの ♪ウシュクダラ♪ はこちらの曲なので、トルコではよく耳にします。

200m沖合に浮かぶクズ・クレシ(乙女の塔)に小舟で渡り、塔に上りました。
乙女の塔
元は12世紀に作られた要塞。オスマン時代には船から通行税をとる監視所。
現在はロカンタとカフェになっています。

乙女の壁画
塔の中の壁画は、乙女の悲しい伝説の1場面。
あら?こんな絵にもネコが・・・


  1. 2012/06/17(日) 00:24:46|
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トルコの旅-1

昨日、無事にトルコから戻りました。
タクシム広場
[2日目の早朝、タクシム広場にて]

♪飛んでイスタンブール♪
石本夫妻と順子さんとの4人が先発隊。
成田から直行便で13時間のフライトの後、イスタンブルのアタテュルク空港に到着。
日本ではイスタンブールと言いますが、本当はイスタンブル(タンにアクセント)。
文化祭を主催するベイオール地区の役所からお迎えが来ているはずなのに、
見当たらず、石本さんが電話をしたら、「もうすぐ着くはずだから」と、
そば屋の出前状態。

待つ間に、楽しい光景に遭遇。
少年柔道1
リズムに合わせて、トルコの少年たちが柔道の型を披露していました。
観客からは、ヤンヤの拍手喝采。
少年柔道2
日本なら芸能界が放っておかない美少年でした。

1時間して、19才と17才の姉妹2人が「ようこそ」とニコニコ来てくれました。
ワゴン車にトランクを積み込み、乗り込んで、いざホテルへ。
・・・と思ったら、ドイツから来る飛行機を待つという。
石本夫妻がいくら怒っても、運転手も姉妹も、
「自分たちは言われたことをするだけ」と。
さらに待つこと1時間。
ようやくドイツのサーカスのメンバーが到着して発車しました。

夜8時からのオープニングパーティーは、とうに始まっている時間に
タクシム広場に面したホテルに到着。
着物を持参したものの、着替える時間も気力もなく、急ぎ会場へ。

オープニング1
特設ステージでは、イスタンブルの音楽隊?が演奏。
案内された招待者席で2曲ほど聴き、
主催者にご挨拶をして、早々に引き揚げました。
8時から始まるパーティーは、いつ終わるか解りませんもの。

これが日本だったら、飛行機到着予定より早くに出迎えに行く。
万一遅れたら、連絡を入れて、平謝り。
2時間も後に到着する客人には、当然、別な車を手配するところでしょうね。

これがお国柄、国民性の相違というもの。
良い意味でも悪い意味でも、ハプニングを楽しむ心の準備は、
旅行前からできていましたが、
初日から トルコ を実感することになりました。
翌日からは、楽しいご報告ができます。

明日のプランタン、明後日のサンイデー講習会では、
天然ぼけの上に、時差ぼけですが、頑張ります。



  1. 2012/06/14(木) 21:36:13|
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