パティッキ

私がトルコの手芸で注目したもうひとつは、patik=ルームシューズ。
2年前にマルマリスで、婦人たちが作っているのを初めて目にしたときは、室内履きにしては暖かくないし?派手すぎるし?ギュンの日に履くという説明で、イマイチぴんときませんでした。
ru-musokkusu.jpg
ルームソックス3
ルームソックス1

でも、どこか気になっていて、日本のトルコ大使館のバザーでみつけたときに迷わず購入。↓
DSCF7492.jpg
足を入れてみたら、オリエンタルムードのルームシューズで可愛い!

ギュンなるものが、月一、各家持ち回りの手作り会で、おしゃれして集まる日ということがわかりました。特に、トルコは絨毯敷きに座ることが多いので、滑らないし、お互いのパティッキ談義にも花が咲くのでしょう。

暑くなって、素足にサンダルで出かけるようになりますよね。
お気に入りのマイスリッパを持参すれば、家主も自分も気持ちよく過ごせます。
日本でもいいかも。
作り方はいたって合理的で簡単。(例によって、編み図なるものはないのですが)
で、今回の旅行でも探してみました。
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華やかだけど、スパングルが多すぎてちょっとチクチク。
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白は素敵。スパングルの種類が多く売られている謎もとけました。

このデザイン以外にもパティッキにはいろいろな形や編み方があり、
これも集めたらきりがありません。(もちろん、棒針編みもあります。編み込みも、透かし編みも)

編み物上手の芳子さんが、購入してきた別なデザインをさっそく解明して、プレゼントしてくれました。
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足にフィットし、夏糸で編んでくれたのでさらっとしていて快適です。

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  1. 2013/07/29(月) 20:53:35|
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秋の講習

チラシを送っていただきました。
20130725_181344.jpg
嬉しい事に、1面トップで紹介してくださっています。
作品イメージ写真は、私のブログ1回目にアップした記念すべき写真で、大滝さんがきれいに撮ってくださったもの。ベリー、葉、ちょうちょなどをミックスして編んだネックレスです。

横浜校、札幌校の1日講習も決まっています。
詳しくは、リンクのC・R・K designをご覧ください。
お問い合わせ、お申し込みは直接各校にお願いします。
(東京校は早くも定員を増やしたらしいです)

オレンジしっとり
昨日のケーキとビーズの会、おやつは、友人から教わったオレンジしっとりケーキ。
とっても簡単でおいしく、自家製マーマレードを添えられるのが嬉しい。(Tさん、ありがとう!好評です)
ビーズは、”ベリー””タイニースカラップ””寄せる波”など、各人各様。

夕方からは「ビー縁研」の打ち合わせ。(ケーキが残っていて、クマさんの目がキラキラ)

DSCF7472.jpg
トーホーさんが新しく売り出しているTAKUMIビーズを使って試作。
TAKUMI LHは、従来の丸小より穴が大きいのが特徴。(LHは、ラージホールの略)
丸中もあります。太い糸が通せるし、バラビーズでも、糸によってはビーズ通しを使わずに通せるなどの利点が活かせるかもしれません。






  1. 2013/07/25(木) 19:56:22|
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講習会報告

毎月、第3火曜日19:00〜21:00は銀座おとな塾(03-5250-0719)、
第3土曜日13:30〜16は池袋西武7Fサンイデー(03-5949-2607)。
サンイデー
10月からはヴォーグ学園東京校と横浜校が増えます。
札幌や千葉でも1日講習会を予定しています。
近々に発表できると思います。

7月のおとな塾では、”タイニースカラップ”のカードケースを作りました。
ケース5
縁飾りは可愛いほうの色で、早い方は2時間で完成しました。
20130716_210442_1.jpg

サンイデーでは、”散歩道”ラリエットを涼しげなカラーで。
ラリエット

阿佐ヶ谷で友人たちは、トマトやヒマワリなど。
ミニトマト02
DSCF6032.jpg

8月は、足並み揃えて”ぴりぴり唐辛子”の鉢カバーを作ります。
唐辛子バスケ



  1. 2013/07/22(月) 09:58:46|
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トルコ料理(後)

メゼのうち、大事なものを紹介するのを忘れていました。
葡萄の葉でひき肉やお米の具を包んで煮るヤプラクドルマス。
ヤプラクサルマス

具に香辛料を加えたクセのあるものは、私は苦手だった(クマさんは最初からお気に入り)のですが、パーキングに寄ったときに、偶然休んでいた家族がすすめてくれたそれは、素朴な母の味。これなら好き。2本いただいてしまいました。我々のグループは10人もいたのに、「日本人は初めて」とふるまってくださって、本当に親日。

ヤプラク
こんな形もあります。冷製なので、ヨーグルトをかけて食べる事も。

ぶどうの葉
葡萄の葉、バザールでは、こうして売っています。どの家庭でも普通に作るものらしい。

さて、メイン料理はケバブ(焼き肉)、キョフテ(肉団子)や肉の煮込みなど。
↓はアンカラでいただいたアダナケバブ。
ケバブ
南東アナトリアにあるアダナ名物で、味つけしたひき肉を細長く串に付けて焼いたもの。唐辛子がピリっと効いて、私はギブアップでしたが、辛味好みのみなさまには好評。

牛の煮込みトマト
牛肉をトマト味で煮込んだシチュー風。

主菜には、たいてい、から〜い、長いししとうやポテト、ピラフが付け合わせになります。
ピラフはあくまでも野菜感覚の付け合わせです。パンが別にあるのですから。

今回のアマスヤは川沿い、サムスンは黒海沿い。
魚好きの私たちのためにユスフさんは2カ所(黒海のアマスラ観光をした方は3カ所)で魚料理をセッティングしてくれました。
魚

ちなみに、魚介類のメゼは↓
メゼ海
メゼ海2
メゼ海3






  1. 2013/07/20(土) 09:20:59|
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森林系

台湾語版のVol.3ができました。
台湾3巻

表紙をグリーン系にしたので、「森林系」なのでしょう。
内容は、そのままで、台湾語に訳されています。

クイズのようで、ちょっとした頭の体操に。いくつか拾ってみます。
はじめてのリメイクlesson(平仮名とカタカナと英語のミックスって、考えてみるとこちらのほうが不思議かも)
レッスン

陽気なスカラップ
スカラップ

赤い実を食べた小鳥
小鳥

さわやかなパパティア(蜜蜂はそのまま)
パパティア

夏色のスカピオサ
スカピオサ

雪解けの雫
雫

ぴりぴり唐辛子(見るからに辛〜い文字ばかり!)
唐辛子

雑貨系、草木系、森林系の3冊。台湾でもみんなと仲良くしてほしいです。
台湾3冊



  1. 2013/07/16(火) 00:01:03|
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トルコ料理(前)

世界の三大美食はフレンチ、中華とトルコ料理、と言われています。
きっと、贅を尽くした宮廷料理から来ているのでしょう。
一般のトルコ料理は、どちらかというとシンプルな家庭の味。

日本のように無料の水が出てくることはないので、飲める方は、ビール、ワイン、ラクなど。私はもっぱらアイランかフルーツジュース(サクランボ、オレンジ、ザクロなど)。

トルコに行くまではヨーグルトが大嫌いだったのですが、これも「トルコが私を変えてくれたもの」の一つ。
市販アイラン
アイランは日本では市販されていないので、プレーンヨーグルトに牛乳を入れ、塩を加えてよく混ぜた自家製を時々飲んでいます。夏バテ対策にはコレに限ります。

サラダは、きゅうりと人参、トマトは必須。その他にレタスやコーンなど。
サラダ2
↑や↓ こんな感じがほとんどです。
サラダ1

市場の野菜の安さと新鮮さを見れば、この量も頷けます。
カスタモヌのバザールでの値段ですが、1キロ単位です。
1リラは60円ほど。アンビリーバブル!
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体格の良い女性が、大きなビニール袋をいくつも持って買い物をしています。日本のスーパーのように、玉ねぎ1個、人参1本、ジャガイモ2個のカレー野菜セットが数百円などは、想定外でしょう。

メゼといって前菜があり、おいしいパンが出ます。
メゼ1
これは豆の煮込み。
ナスやツナ、豆のペースト、辛ーい何か(挑戦できない)などが、アイスクリームのようにお皿に盛られているのはよくあるタイプ。撮り忘れたので、クマさんが最近食べた新宿3丁目のトルコ料理屋さんの写真を拝借。
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次は豆や鶏肉などのスープ。たまに、ミント味や香辛料で私には馴染まないのもありますが、大抵はおいしくて量がたっぷり。
とにかく、パンがおいしいので、私はこのあたりでもう満腹です。
主菜やデザートはこの次に。



  1. 2013/07/14(日) 06:17:05|
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ケセ

前回ご紹介したリフは、身体を泡で洗うもの。その前に使う垢擦り用の小袋をケセ=keseと言います。
ハマムで体験したのですが、まな板の鯉がウロコを落とされる気持ちが分かったほど、ゴシゴシ、ヒリヒリ。
(それが快感になるのですが)

20130601_185034.jpg
街の雑貨屋さんや乾物屋さんの店先には、ドライトマトやドライなすと並んで、ヘチマが下がっています。
日本でも、昔はへちまを使っていました(かすかな記憶)
一緒に垢擦り用の道具も。厳密にいえば、左端中央の手が入るようなものがケセ。
因に、下の四角いものは石けん。オリーブやハーブ入りなど、多種あります。
バス用品のコーナーかと思えば、どう見てもコーヒーを沸かすジェズベがあります。かけ湯の道具か、入浴中に水を飲むのかと思ってしまうわね。このあたりの混沌が、いかにもトルコっぽい。

コイン入れも同じケセと言います。
博物館には、アンティークのケセがたくさんありました。
ケセ1
ケセ2
これらも研究したいひとつです。


  1. 2013/07/10(水) 00:37:38|
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リフ

リフ=lif は、トルコのボディタオル、というか浴用スポンジ。
リフ

ご紹介したくて求めてきたのは直径約25cm。
極細のアクリル毛糸なので、ふっわふわ。
中心から花部分までは、2枚(裏は白のシンプルな玉編みのみ)合わせです。
柔らかく、泡立ちも良く、乾きやすそう。
手芸屋さんや、雑貨屋さん、バザールなどではよ〜く見かけるアイテムです。

リフの形やデザイン、編み方技法はいろいろ。
トルコ中のリフのコレクションをして本にまとめたら、分厚い1冊が出来るのではないでしょうか。
ただ、日本では実用性がどうかな?と。
これほどモコモコしないデザインなら、鍋敷きとか? 
一回り小さく編んで鍋つかみかエコたわし?
さらに小さく編めばコースター?
リフ編みやアフガン編みはじめ、専用の道具を使うものもあるし、興味をそそられます。
細かいビーズの縁飾りに飽きたら、次はこれに
・・・って、まだ当分の間、飽きるわけにはまいりませんが。

トルコでは編み方本もないし、多分、お教室なるものもなさそう。
なぜなら、おかあさんたち、おばあさんたちが、ごく当たり前に編んでいるからです。
冬なら日向ぼっこしながら、夏なら木陰で涼風に吹かれながら、子守りしながら、店番しながら・・・
編む人



  1. 2013/07/07(日) 18:32:10|
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私のお守り

nazar boncuğu
トルコに行く度に好きになるアイテム。
オリジナルのオーナメントを作りました。
マイナザール
ブラックベリーの葉と茎の糸はDMCセベリア30番、実はトーホービーズの丸大、葉は丸小。縁飾りはDMCディアマントの銀糸と特小ビーズです。

PCでトルコのニュースを見たり、トルコの歌を聴いたり、
友人たちがブログやFacebookに次々とアップする旅行の写真を見たりコメントしあったり。
帰国してすでにひと月もたつのに、まだ余韻に浸っています。




  1. 2013/07/03(水) 13:44:04|
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見本帳

ビーズの縁飾り研究会の新企画がいよいよ動きだしました。
私は日夜?せっせと試作中。

見本帳は、見ているだけでウットリします。
ビーズは「ビーズの縁飾り」から、トーホーさんにお世話になっています。
ビーズ見本

糸は、色や太さや質感によるので、いろいろ。
オリムパス見本
DMC見本

モチーフを決めたら、4〜5cm編んで、色の組み合わせや糸とビーズのバランスなどを見ます。色のバリエーションはいくつか作って、選択肢を広げておきます。
使用したビーズや糸を付箋にメモし、とりあえず、6月の講習アイテムだった、ヒマワリのカトラリー入れに。
編み見本

せっかくヒマワリを飾ったので
ひまわり講習
(業務連絡=第三金曜夜組の方、順延で今月ヒマワリをします)

糸は、小巻を作っておくと、試作には便利
小巻

ビーズはどうやって整理しているか、よく聞かれます。(整理下手の私に聞くのは間違っていますが、ビー縁に関してはなんとか答えられます)
未使用パックは寒色と暖色に分けて無印の引き出しに。
使いかけや残ったビーズは、ミニサイズのビニール袋に番号を切り取ったものと入れ、丸大、丸小を分けて百圴のケースに。
ただいま、溢れんばかりに押し込んでいるので、とても写真でお見せできません。
紹介するために整理し直そうかとも思ったのですが、「いつやるの?今じゃないでしょう!」と天の声。


  1. 2013/07/01(月) 00:01:45|
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midori nishida

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