アルプス乙女

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CRKさんの別の仕事の撮影小道具に使われた、可愛いりんごをいただきました。
長野県産で、ふじとヒメリンゴを親に持つらしい。
りんごがどれだけ小さいかを紹介するためにペンEを置いてみました。

皮をむき、芯をとってオレンジジュースとハチミツで煮ました。
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このままでも美味しいけれど、ヨーグルトゼリーに添えたらよさそう。

毎月の我が家での講習では、なるべく手作りケーキでお茶にしようと考えています。
もともとケーキ作りが好きなので、ルーズリーフに100を超える黄ばんだ手書きレシピがあります。美味しそう、簡単そう、作ってみたい、と思って集めた切り抜きもたくさん。その中から選び、新しくレシピを打ち直してファイルにまとめようという整理目的も兼ねています。

先日、Tさんから、とてもおいしい焼きリンゴをいただきました。
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(クマさんの写真を拝借)
リンゴのシーズン中にこれも是非作ってみたいと思っています。
ハンガリーの方から教わったアップルパイも、いずれご紹介したいです。
りんごを使ったお菓子はたくさんありますね。
因に私の十八番は「リンゴのクリームゼリー」。
来年も、「トルコとビーズの縁飾り、時々ケーキ」のブログを続けます。

みなさま、どうぞよいお年をお迎えくださいませ。

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  1. 2013/12/29(日) 11:00:00|
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撮影からパーティーへ

昨日は今年最後のプロセス撮影。(こんどの本は、プロセスが丁寧ですよ〜)
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場所は神保町のスタジオ。
先日は機材が我が家でつけていたテニスボールの靴を紹介しましたが、スタジオでは軍手手袋が気になりました。
ポールにひっかかったり、ぶつけたりしそうですものね。
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私は、糸にビーズを通して準備したり、
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竹ビーズのこれは、何になるのでしょうか?

クマさんに「目がゆるいです!」と叱られながら、途中を編み進めたり。
お料理番組で、「このまま20分煮込みます→するとこうなります」のように、
「同様にして角まで編んだら次は、、、」の、角まで編んでおくのですが、意識してきつく編まないと、クマさんの続きには見えません。

編み物は手加減によってサイズがずいぶん変わってきます。講習では「手がきつい方は6号で、ゆるい方は8号で」とレース針の太さを変えたり、「きつい方はくさり4目、ゆるい方は3目」と目数で調節したり。
私は自分では標準的と思っていますが、どちらかといえばゆるめらしい。ネックレスをレシピ通りに作ったら、首がきつい、と時々言われます。(首の太さにもよりますが)手のきつい方は多めにモチーフを編んで調節してください。
ビーズを数個まとめるくさりはきつく、七宝編みはゆるく、などのコツはありますが、基本、ビーズの縁飾りの場合は、見た目が揃っていればオーケーです。

撮影が終わったら、そのままクリスマスパーティーに突入。
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Yさんが持って(掘って)きてくれた採れたて野菜たっぷりで、ヘルシーに。
私の一品は、酒蒸ししたささみを裂いて、わさび醤油で味付けしたものと、ミニトマトなど野菜を盛って、直前に山芋をかけたもの。
山芋は皮をむいてジップロックに入れ、のし棒などで叩きます。袋の角をカットしてサラダの上に絞り出します。
最近知ったこの方法は、手もまな板も汚れないので便利。食感も良いし、おすすめです。

さすが、美しいカメラワークのOさんは、何事にも凝る!
こだわりの手作りピザソースで、パリパリのピザを焼いてくれました。
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高級モッツアレラチーズ、アンチョビ、バジルの、最高においしいピザでした。
楽しい仲間に囲まれている幸福感+満腹感(別腹のおいしいケーキもしっかりいただき)+少量のアルコール+仕事の疲れと前日の遊び疲れ・・・ぼんやり電車を間違えて乗り、久しぶりに午前様。そーっと鍵を開けた帰宅でした。


  1. 2013/12/25(水) 11:33:37|
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今年の講習会終了

金曜講習はプランタン時代からの方たちが中心。
ほとんどのデザインを制覇した彼女たちには「アタチュルクの花」という新しいデザインに挑戦していただきました。
ティータイムのケーキはブッシュドノエル。”きのこの山”や”小枝”は必須。イチゴやMさんからいただいたクルミクッキーも添えて、いつもより豪華に。
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土曜日のサンイデーでは、ミニリースのクリスマスガーランドを作りました。
使用した糸は、キラキラしてきれいなFUJIXのラメ糸。4号針で編みます。
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Wさんの完成品と、グラスマーカーにアレンジした見本と、来月のポーチ見本。(ポーチはサンイデーに飾っていただくように置いてきました)
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内側は緑色、外周をミックスのマガ玉ビーズに変えたグラスマーカー。
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「私たちからのプレゼント」と、この材料セットを1つずつプレゼントしたら、
「できているものをくださるのかと思った」とのため息が聞こえました。
あらあら? 作ることが楽しいのではないの?

丸大ビーズ1色で編んでもいいし、本のようにウッドビーズでも。中も丸い鈴でも可愛い。小さなチャームや丸小ビーズでベリーのように編んでも。
ちょこっと簡単にできるので、どうぞいろいろお楽しみください。

♪去年より ずっと きれいに〜 なった〜♪ 私のツリー。
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  1. 2013/12/22(日) 09:45:34|
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シルクでベル

第3火曜日夜は銀座おとな塾。
6人でスカーフの色選び。「せーの」で一斉にお気に入りを指差し、かちあったらそこでジャンケンしました。(はじめは、ジャンケンで勝った方から好きな色をとることにしたのですが、「あいこ」が続いて講習時間が少なくなりそうに.)

絹の穴糸は、スカーフに合わせて用意しましたが、内角小ビーズの22番(金色)と21番(銀色)はお好みで選んでいただきました。

みなさまの編みかけ。
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「ビーズの縁飾りVol.1]に掲載したこのモチーフは、トルコでは”ほうき”。首にほうきをたくさん下げるイメージが嫌だったので、”ベル”に改名した次第。
トルコの市場で売られていたほうき。
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日本の卓上ほうきよりは縦も横も大きく、座敷帚よりは柄が短いです。
そういえば、日本間用の座敷帚、見かけなくなりましたね。

本の表紙やp51のカフェカーテンのように、色を代えるとカーネーションになります。講習会ではビーズを糸に通す時間がないので1色にしましたが、カーネーションは可愛い!
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  1. 2013/12/19(木) 22:55:24|
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12月講習会

私の講習会ウィーク始めは本日、ヴォーグ東京校でした。
前回の散歩道のラリエットを素敵にアレンジなさった方。
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両肩には肩章のようにフリンジ。両袖にもブレードのように縫いつけてあります。とても華やかで素敵でした。

金色のラリエットの色違いを作られた方も。
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つや消しビーズが雪の様。写真には映らなかったのですが、透明のユニークな形のビーズを使用してフリンジに。

こちらは、ビーズを3個から5個に代え、くさりを3目から4目になさった方。
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とてもしっかりしたブレードができました。これならベルトにもなりそう。

こうして気に入って、アレンジして、楽しんでくださっているのを実感できるのが、私たちの幸せ。

今回の講習は”フルーツバスケット”のペンケースでした。
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片側を編んで縫いつけ終わり、端の糸も刺しゅう針を使って縫い目から中に入れて始末しました。
もう片側も編めました。あとは縫いつければ完成なのですが、、、
お疲れさまでした!

太い糸と丸大ビーズでもかわいい。1色だとこうなります。服につけられます。ニット地に編み着ける方法もあります・・・と、できるだけイメージを広げていただけるようにアドバイスしたつもり。是非、このモチーフを自由に活用していただきたいと思っています。
見本をお見せできなかったのですが、以前、日傘もこれで飾りました。
パラソル
1段目、ビーズをまとめる前と後で日傘に直接こま編みで編みつけます。1段目は透明の黄緑色、2段目は透明の紫色。きらきら透き通って奇麗です。


  1. 2013/12/16(月) 19:58:06|
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トルコ・ファッションの世界

CRKのメンバーと、トルコ大使館文化部/ユヌス・エムレ インスティトゥート主催のファッションショーを見てきました。一部ですが、ご紹介。
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手縫いの刺しゅうが美しいカフタン。オスマン帝国時代のイメージです。

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黄色の衣装のまわりには、ブルーのイーネオヤ。

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侍女頭。チューリップ柄の刺しゅうが印象的。

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フィナーレ。

トルコでも、いくつかの博物館で民族衣装を見てきましたが、ほとんどは無表情のマネキンが着ています。
やはり生身の美しい女性が着て歩くと違いますね。皇后の威厳やハレムの女性の艶かしさまで伝わってきました。

布の美しさ、刺しゅうの素晴らしさ、縁飾りの効果、ヘッドドレスの楽しさに魅せられました。





  1. 2013/12/10(火) 22:43:12|
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撮影舞台裏

CRK+カメラマンのAさん+私の都合の良い日がこの木曜日と金曜日でした。
2日間は朝から晩まで、プロセス撮影。

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撮影時、服は白いほうが良いとのことで、クマさんには割烹着をつけてもらいました。
袖も出ないし着脱も楽で意外に便利だそうで、撮影用にプレゼント。
(2日目は、さすがに疲れた家政婦さんのよう?)

プロセス写真は、実物と同じレース糸やビーズで編むのが基本。
でも、実物の糸が白や薄い色だったら濃い色に変えます。細くて判りにくかったら太い糸に。太い糸に変えたら、ビーズも丸小から丸大に変えます。
レース糸の色を変えたら、それに合う色のビーズにします。いずれも白っぽい色と濃過ぎる色は使えません。透明がかったビーズも避けます。

そんなこんなで、見やすく判りやすくするのはもちろんですが、気持ち悪い色の組み合わせにならないように、実物のイメージを壊さないように気を配ります。(Yさんの小粒のイチゴが、糸替えで赤かぶに見えたことも。試作を重ねて”あまおう”になりました)

デザインによっては、カラーバリエーションを作っていますが、プロセスの色の組み合わせが、新たな発見や参考にもなればと欲張ったりしています。
プロセス写真の裏にもこんな工夫がある、と思い出して本を見ていただければ嬉しいです。

クマさんは製図を確認しながら編んで、ワンカットずつ手を止めては「はい!」。すかさずAさんがカシャッ!
2人で傍に置いたパソコンの画面を確認して撮り直したり進めたり。
Yさんはずっとパーツを編み続け、私は糸やビーズを探したり片付けたり、お茶をいれたりケーキを出したり。

2日目のおやつは、クルミとココナッツを入れた素朴なケーキ。アンズのジャムをのばして上にかけました。
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  1. 2013/12/08(日) 01:00:00|
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ニット展ふたつ

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七字良枝さんの「ハーブ染の毛糸展」は、カフェ・クラッセ代官山で8日まで開催しています。

草木染めの毛糸はどれも柔らかな優しい色合いです。
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手前の木箱には、パリの蚤の市で買われたボタンやブローチピンなど。
毎年パリで講習会をなさるので、そのお話を伺ったり、楽しく手芸談義してきました。

くるみで染められたモヘヤ糸を購入。染めあげるのも大変手間ひまのかかることですが、さらに手仕事で2度巻いているという、七字さんの愛情とこだわりがたっぷり詰まった糸。
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残念ながら今は編む時間がないので、中心を押し上げてツリー状に。
てっぺんには星のかわりにクリスマスのシンブル。かわいいベリーの縁飾りと、Sさんからいただいたリング状のトルコのスパングルを飾ってみました。
しばらくの間、こうして眺めて楽しむことにしましょう。
クリスマスが終わったら、何か編もうと思います。50gで何が編めるか考えるのも楽しみ。

向かいにある「クラッセ代官山」のショップにも行ってみました。
毛糸、レース糸、ビーズ、キット各種、編み物ツールなど、楽しいものがいっぱい。試験管に入ったビーズのディスプレイも面白い。店内にいると、何か作りたい気持ちがフツフツ湧いてきます。
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もうひとつは、トルコに一緒に行ったYさんのグループ展。
池袋のオレンジギャラリーで6日まで開催。
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帽子、ショール、クッション、ルームソックス、ネックウォーマーにリストウォーマー等々、実用品やオーナメントを編みも編んだり。
毛糸と編み物が大好き! が伝わってきます。
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  1. 2013/12/04(水) 21:23:29|
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お道具入れ

講習のためには、レース針1、2本とビーズ通しが必要。
そのために、ヴォーグ学園2回めのアイテムは小さなペンケースにしました。
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私のものは、トルコのお守り、ナザールボンジュウをつけています。

最近、とみに探し物が多くなって困っています。
先日も講習で、「ちょっと貸して。こうやって編むの」と実演したまま、私のレース針をつけたままお返ししてしまいました。それで、私の針はどこ?とバッグの中や机の上をゴソゴソ。
「先生の針!」と気がついてくださったのでスッキリしましたが、これからこんなことがもっと増えます。
だから、気がついていただけるように(他力本願)、私印のマークをつけました。
皆さまも、ケースには独自のチャームをつけてください。
もっとも、不思議と自分で編んだものは区別がつくものですが。

先週の土曜日は横浜校。
前回より糸と針が細くなり、ビーズも丸小ですが、だいぶ編み慣れて、時間内に、片側がついた方も数名いらっしゃいました。
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嬉しいことに、大勢の方がラリエットを着けてきてくださいました。
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すっかりはまった方は、こんなに色違いをたくさん作られて。
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窓外は横浜スタジアム。青空が美しく、大通りの銀杏も黄金色に輝いていました。
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  1. 2013/12/01(日) 10:21:36|
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