行ってきます!

16日のヴォーグ講習終了後からトルコへ。
今回は「ビー縁」「ビー編み」のスタッフと一緒にどっぷりオヤ研究の旅。この数日間、また「ゼロから話せるトルコ語」なんぞ見ながら、ワクワク、ソワソワしています。
ブログ用にもたくさん写真を撮りたいと思っています。イスタンブルはまだ寒く、3月は雨期とか。晴天を祈っていてくださいね。

帰国後の話。
4月はヴォーグ学園(東京・4/20、横浜・4/25)に新入会される方も考慮して、初心者でも安心の”フルーツボール”。
フルーツボール4月
10号のレース針を使用しますが、編みやすい40番の糸で爽やかな配色のラリエットを作ります。
丸小ビーズの他、特大ビーズやマガ玉ビーズもセットします。
池袋西武サンイデー(4/18)も同じアイテム。

ワサビ・エリシ(4/16)は月桂樹のネックレス
月桂樹
ラメ糸で、「ビー縁3」に掲載デザインよりビーズを増やしてネックレス用にアレンジしています。

3月末までブログはお休み。4月の旅行記からまたおつきあい下さいませ。


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  1. 2015/03/14(土) 10:36:38|
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ビアンフェをおみやげに

トルコ取材旅行に出発が来週の月曜日と迫ってまいりました。
バルケシールでお世話になるセルディルさんに日本から何を持っていったら良いか伺ったところ、パッチワークやアップリケの本が欲しいと。トルコでは手芸本が本当に少ないし、外国の手芸本を見たい気持ちは痛いほど判ります。
もちろん、「ビーズの縁飾り」「ビーズを編み込むすてきアクセサリー」は持って行きますが、ビアンフェも数冊お土産に用意しました。
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一番上は2004年の冬号ですが、今見ても刺激的な楽しさ(自画自賛)です。
巻頭は矢吹恵子先生の絵織りで、次が北欧の刺しゅう紹介。
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ハーダンガー刺しゅうとハックエンブロイダリーは私が製作。小さい頃流行っていた”スウェーデン刺しゅう”は日本独自の呼び方で、先が曲がった専用針で布目をすくいながら刺すのは同じ。ただ、布目を縦にも通せるのがハックエンブロイダリー布の特徴です。

デンマークの刺しゅうボックス。
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CRK・Kさんのイラストを私がクロスステッチの図案におこして刺しゅう。CRK・Eさんがボックスに仕立て、布に消しゴムスタンプ。

ビーズステッチの本を出したEndoさんですが、この時はセーターのリメイクもし、クマさんは人形を編みぐるみ。そう、私たちは当時からCRK・Cさんのディレクションで、何でも作っているのです。
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遠藤ひろみ先生の雪模様のニット
林ことみ先生の北欧ニット紀行と白樺編みのリストウォーマー
笹尾多恵先生のニードルポイント
森山多喜子先生のビーズクチュール
小関鈴子先生のパッチワーク

等々、現在も大活躍の先生方にもお願いしています。

連載の「日本の染め織り」は越後上布と小千谷縮。
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母校の先生が小千谷にお住まいなので、私も取材に同行。取材アドバイスをいただき、奥様手料理のおもてなしを受けました。それが9月下旬のことで、その後に中越地震。
先生や取材させていただいた大正3年生まれの片岡ハナさんのご無事が確認できたときは本当に安堵しました。

こうしてビアンフェ1冊ずつに思い出と思い入れがあります。いつの日かベストセレクションを出せないでしょうか。
因に「日本の染め織り」は加筆して1冊になり、グラフィック社から出ています。

思いきり和テイストのパッチワーク本を購入。和三盆の砂糖菓子やあられなど、パッケージも日本的なおみやげとともに渡します。反応は4月にブログで紹介します、お楽しみに。
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  1. 2015/03/12(木) 11:35:00|
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春のモチーフ

「ビーズを編み込むすてきアクセサリー」に載せた”春のモチーフ”
春のモチーフ

パンジーは、実物を観察して研究しました。
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手前に花弁を3枚。中央をハート形に大きくします。
裏側に鎖編みでアーチを2本渡し、花弁を2枚作りながら戻ってきます。
少し凹んだ編み地が外表の状態になり、良い具合に立体になりました。

本ではクローバーとちょうちょを合わせてラリエットに。
私的には4つ葉のクローバーをどこかに混ぜたかったのですが、そうなると、別な編み図やプロセス写真が必要となるため断念しました。これから編まれる方は4つ葉も入れてみましょう。ハッピー気分が増す気がします。

ワサビ・エリシの講習に参加してくださった手芸家のこひろさん。嬉しいことにオヤが好きになってたくさん編んでおられます。
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彼女の作品、可愛いミニベアも春の装いです。
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  1. 2015/03/09(月) 21:30:22|
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ワサビ・エリシ講習ー6

普通は第3木曜日なのですが、今月だけ第1。
ビー縁3の”春花壇”を編んでバッグに縫いつけていただきます。
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下は芯をニットリングではなく丸カンを使用した作例。トルコには小さいリングもあるので、購入してきますね。糸はDMCダンテル80番です。やはり繊細。

↓順調に、こんな感じで編めていました。
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前回のネックレスをつけていらした方が。
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作ったら見せたくなる→「きれいねー」と褒められる→「私が作ったのよ」と言いたくなる→「ホント?」と驚かれ、「私にも作って」と頼まれる
だいだいがこの順序で、友人たちの分も編むことになりますよね。
ただ私の場合は、「自分で作るのが楽しいのよ!」と、作る楽しみを教えることにしています。
そんな時に便利なのがキット。今はトーホーで出していますが、ホビーショーまでにはオリムパスでも出されることでしょう。

ワサビ・エリシの4月は”月桂樹”をアレンジしたラメ糸のネックレス。5月は”さやえんどう”のバスケットです。
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今回お店で気になったのは、現代作家さんによるピアス(右)と指輪(左)ですって。アートですねえ。
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私もビーズを編み込むエフェ的なデザインを考案中です。



  1. 2015/03/05(木) 18:44:28|
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トルコのティータイム

トルコ大使館文化部が主催するトルコ料理教室。今回は「トルコ式ティータイムを学ぼう」というテーマでした。
トルコが大好き、お菓子を作るのが好き。これは行くべき?
「西田さん、当然行くべきですよ!」とクマさん(食べたい)に後押しされて参加。
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メレキ先生がテキパキと教えてくださいました。「分量は正確に計らなくても大丈夫」と、おおらかなトルコっぽさが嬉しくなります。
因に、ビー縁も、間の目数を減らしてもOK、引き抜き編みがやりにくければこま編みでも大丈夫、好きな長さに編めば?など、私たちの教え方も実にトルコっぽい。

1)シガラ・ボレイ
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ホテルの朝食にもよく出てきます。葉巻タバコ(シガラ)に似ているのが名前の由来。
小麦粉を水と塩で練り上げ、直径50cmほどの円形に薄く伸ばした生地、ユフカを放射状に8等分し、フェタチーズとバセリのみじん切りを混ぜた具を包み、きつね色に揚げます。ユフカの代わりに春巻きの皮で代用も可。
ビールやワインに絶対合います(私は飲めませんが)。紅茶でももちろん美味しい!

2、エルマル クラビエ
エルマはリンゴのこと。細かく刻んだリンゴにグラニュー糖を加えて透き通るまで煮て,シナモンとクルミを混ぜます。これを手のひらの上に伸ばしたクッキー生地に乗せ、三日月型に整えて焼きます。冷めたら粉糖でおめかし。
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さくっとしたクッキーの中からシナモン風味のリンゴやクルミ。美味しいに決まっています!

3、アーラヤン ケーキ
チョコレートケーキ。ココア入りのケーキを焼き、少し冷ましてから牛乳をかけてしみ込ませます。
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ホイップした生クリームを塗り、別に作ったチョコレートソースをとろりとかけます。
濃厚でしっとり、甘〜いチョコレートケーキでした。もちろん大好き!

4、クスル
サラダの部類に入りそうですが、トルコではティータイムにも出されるそうです。
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ブルグルという挽き割りセモリナ粉を熱湯でふやかします。玉ねぎとサルチャ(トマトペースト)をたっぷりのオリーブオイルで炒め塩を加え、熱いうちにかけて混ぜます。レモン汁で味を整え、野菜と盛り合わせ、レタスで巻いて食べます。
以前いただいたブルグルがあるので、カルディでトマトペーストを買って作ってみなくては!

チャイダンルックという2段式のやかんで淹れたチャイで、どれもおいしくいただきました。


  1. 2015/03/02(月) 18:50:36|
  2. ビーズの縁飾り|
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