ヤプラクドルマス

4月の講習がすべて終わり、いよいよトルコ語の勉強を始めました。
ビーズに関しては眼鏡をかけないで何時間でも大丈夫ですが、勉強となると眼鏡が必要で、しかもすぐ眠くなるのはまだ時差の影響でしょうか?
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フルーツボールの両端に眼鏡パーツをつけてグラスコードを作りました。モチーフが小さいのであまり視野の邪魔にならないし、下げてもきれいです。このアレンジはお勧め。義姉は紫が好きだから、紫系で作ろうかと、今は、思っています。

今日のテーマはヤプラクドルマス。
私のブログにも何回か登場してきますが、トルコ料理の代表的なメニューです。
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葡萄の葉で具を包み煮るのですが、店や家庭によって、具が違い味が異なります。お米が入っていることもあるし、ひき肉のことも。
(ミント、パセリ、ディルなどの香辛料が強いと、私にはちょっと、、、)

煮てから冷たくひやしたものが多く、ヨーグルトをかけても美味しいです。
アツアツが出るのは珍しく、どこでいただいたか忘れましたが、これはとってもおいしいと思った記憶があります。
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アンカラ城の坂の途中で休んだロカンタで、実演を見ることができました。
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葉の手前にひとつまみの具を置き、押しながらクルクル巻きます。
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持っているトルコ料理本によると、葡萄の葉は塩水で2分茹で,1枚ずつ離して水気を切る。塩漬けの葉だったらお湯で洗ってぬるま湯に浸け塩抜きをするそうです。
残念ながら、日本で葡萄の葉は入手困難。日本に来ている留学生が一番食べたいものにこれを挙げたのもうなずけます。

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  1. 2015/04/26(日) 14:41:27|
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ホビーショー

明日23日から3日間、東京ビッグサイトでホビーショーが開かれます。
今年、ビーズの縁飾り研究会としてはブースもワークショップも開いていないので、気楽に遊びに行こうと思っています。

オリムパスさんから、私たちが関わった金票のレース糸新色とキットが贈られてきました。
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緑色と濃い赤は、特に強く希望していた色です。
さっそくアクセサリーのキットに使いました。
(黄色も新しい本の作品に使う予定)

大好きな「かわいいベリーのラリエット」を試しに編みはじめました。
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やはり、キットは便利。
たぶん1軒のビーズ屋さんでは使用ビーズを全色すぐに揃えるのが難しい。
「注文になります・・・送料は・・・」などということになりがち。
オリムパスの金票は扱っている手芸店が多いはずですが、新色が入っているでしょうか。
パーツはパーツ屋さんに行かなければならない?

星形の留めボタンパーツやピアスパーツも入っている「お花とブレードのラップブレスとピアス」
ラメ入りのエミーグランデ糸と、マガ玉、つや消し銀パール、チェコファイヤーポリッシュのビーズが入っている「清楚なビーズフラワーのネックレス」
黒に映える仁丹メッキのピンクビーズやかわいい留めパーツがセットの「シックなビーズレースのネックレス」

キットを購入しておけば、いつでも作れるという楽しみがあります。
ホビーショーでは、オリムパスのブースで販売するそうです!!
トーホーのキットも引き続き、よろしくお願いします。
行かれる方は是非お寄りください。




  1. 2015/04/22(水) 13:55:12|
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アーモンドの花

3月末、日本ではお花見真っ盛りのころ、トルコではアーモンドの花が咲いていました。
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桜にとても良く似ていますが、違いは、花柄と呼ばれる花と枝の間の部分が短い(または、ない)そうで、枝から直接花が咲いているように見えます。
以前2度訪れたオデミシのバーデムリと言う所はアーモンドの木がたくさんあって花が咲くととても美しいそうです。いつかその季節に行ってみたいと思っているのですが。ちなみにバーデムはアーモンドのこと。

昨日は第3月曜日でヴォーグ学園東京校。
編み物やビーズがお好きな方々が多いので、以前に講習した作品やアレンジなど、アクセサリーや持ち物を拝見するのが私たちの楽しみです。
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マーメイドは図の通りだと直線になります。チョーカーのように短ければいいのですが、手の緩めの方や意識的に長く編んだ方はたるみが気になるでしょう。片側の七宝を短めにしこま編み数も減らして弧を小さくすれば内側のカーブが作れます。または、内側のこま編みを10目より増やせば高い山型になるので、それでも大丈夫かもしれません。お試しください。
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  1. 2015/04/21(火) 09:30:50|
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講習2つ

昨夜は我が家での研究会。
トルコで求めて来たリングパーツを使って”スカピオサ”をアレンジした指輪を作りました。
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Iさんは、赤いビーズをさらにトッピングして若々しく華やかにしました。
葉と花1輪分のビーズを前もってディアマントに通しておいたので、0さんは私が探し物をしている間に完成させてしまいました。気になった探し物が長かった(結局、諦めた)こともありましたが。

指輪はデザインの自由がきいて面白いので、他の教室でもいずれする予定です。

ティータイムはキッシュを2台作りましたが、パイ皿にバターを塗るのを忘れたので、このあとカットしたら崩れて悲惨な姿に。ホールのまま証拠写真を残しておいてよかったです。シーフードミックスを入れて軽食風にしましたが、トマトなどが美しく並んでいないのがアバウトな私らしい。
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本日は西武池袋サンイデー。
春夏ヴァージョンの色で”フルーツボール”のラリエットを作りました。
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ビーズを通すのに時間がかかりますが、編み方は単純で繰り返し。目と手は大事ですが口は空いているのでおしゃべりしながら編めるのが楽しいですよね。やはりネコ談義が・・・
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”春花壇”を青系グラデ糸で編んでネックレスにしたKさん。カラーコーディネートがステキです。
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前回の”マーメイド”と同じデザインで編んでいますが・・・
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このベルトは太い麻糸で作られたそう。オリムパス金票と比較してみたら、どんなに大きいかわかるでしょう?
ここまで太い糸を使うことは、私たちも想定外でした。

こうして、素材や太さ、色、ビーズやパーツを変えると、イメージもガラっと変わります。
だから、面白くてやめられない!!


  1. 2015/04/18(土) 22:13:26|
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月桂樹@wasabi

第3木曜日はワサビ・エリシ。久しぶりの講習会でした。
月桂樹
ダルマのラメのレース糸にスリーカットビーズとマガ玉ビーズを使用。
月桂樹(ビー縁Vol.3)をネックレス用にアレンジしています。

ここは毎回参加を募る形ですが、だいたい半数はお顔馴染みになっている方々。
前々回の”フラワーブーケ”のネックレスで使用した糸イリオスで「ビー編み」の本を見て”ビーチグラス”を作られたKozukaさん。
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”ビーチグラス”のラップブレスレットは、ほとんどがくさり編みで簡単ですが、いろいろなパーツを加えることでとても素敵になります。初心者の方には絶対オススメ。

パッチワークで作られたバッグに”春花壇”をつけられたKannariさん。
緑の部分にビー縁の花がアクセントになっています。楽しんで作られ使われているのがひしひし。
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本日のティータイムは、トルコ・ムドゥルム土産のHelva(ヘルワ)。
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ゴマ風味の綿菓子をギュッと固めたような上品な甘さのお菓子でした。


  1. 2015/04/16(木) 21:21:44|
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’15/トルコ-9

3月10日からトルコ入りしていた石本夫妻も、もちろん16日からの私たちも初めての快晴。
キラリン! 
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イスタンブルは初めてという4人と一緒に、ケーブル、トラムに乗り、ブルーモスク、リュステムパシャモスク、スレイマニエモスクを見物し、エジプシャンバザールを通り抜け、サバサンドを食べ、マルマライでアジア側に渡り、フェリーで戻ってくる駆け足一日観光。
後日ですが、イスティクラル通りで遅い夕食、深夜の繁華街の雰囲気も楽しみました。

翌朝は高速船に乗って再びアジアサイドへ。
いよいよ取材旅行の始まりです・・・
が、プロカメラマンによる美しい写真は、本ができてからのお楽しみということにしていただいて、旅日記はしばしお休み。

来週からは通常の仕事予定がぎっしり詰まっているので、こぼれ話を交えながらのブログを週2のペースに戻します。毎日のブログ更新を楽しみながら、外出は最小限にして旅の疲れを少しずつとってきました。
若いときは寝れば直った時差も風邪も疲れも、今回ばかりは長くかかりました。

来週からの講習、新しい方も多いそうです。頑張ります!!



  1. 2015/04/12(日) 00:45:34|
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’15/トルコ−8

旧市街の BALIN BOUTIQUE HOTEL ベイリン(バリン)ブティック・ホテルでの4日目、外でTomokoさんと美味しい夕食をすませ、夜の10時過ぎにホテルに戻りました。フロントに「おやすみなさい」と会釈して階段を上がろうとすると、マネージャーがニコニコと近づき、レストランにどうぞと。「もう夕食は済ませた」と言っても、それでもレストランにと案内しようとする。しつこい!と私の顔に表れたのか、私を柱の影に手招き。「今日はお友達の誕生日でしょ? ケーキを用意したから」と。
クマさんに「最後の晩だからホテルがチャイのサービスをするそうよ」とホテルのドッキリに加担することに。坐って、せっかくだからトルココーヒーをいただきましょうか、と注文。
しばらくして、♪ハピーバースデイ♪ と、大きなデコレーションケーキが運ばれました。
ドッキリ大成功!!
クマさん誕生日ケーキブログ

ツアーの旅先で添乗員が気を利かせたり、仲間内で祝うことはあっても、ホテルが(たぶんパスポート記録から)サービスしてくれるのは初めて。とにかくスタッフが温かく、アットホームなホテルでした。イスタンブル旧市街でホテルをお探しならお勧めです。立地もいいし、朝食バイキングも種類が豊富。

トルココーヒーは飲み干してから、受け皿で蓋をし、ひっくり返します。液が垂れるのを待ってカップの内側の模様を見ます。にわか占い師と化した私が拝見するに、クマさんのカップにはネコが3匹見えました。私のカップには前後の人に挟まれて急かされる自分が。これはその後のハードスケジュールを暗示?

翌日は冷たい雨。歩いてブルーモスクに行きましたが、ご覧のように長蛇の列。
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入るのは諦めて新市街のゲルミールパラス・ホテルにタクシーで移動。ここはタクシム広場に近く、私もこの3年連続で宿泊しているホテル。
石本夫妻と合流し、翌日早朝、CRK3人とカメラマン0さんを迎えました。
Oさんは晴れ男だそうで、前日までとは打って変わり、ウソのような快晴。
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ホテルの屋上からの朝日。



  1. 2015/04/10(金) 11:49:37|
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’15/トルコ−7

トルコは野良ネコにも優しい国。
とにかく、室内外を問わずアチコチにいます。
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植え込みネコ

ネコ(kedi)の家(ev)も造られ、近くには餌場も。
ネコの家

CRKのメンバーは大のネコ好きが多く、「ピシピシ!」と、かまって実に幸せそう。
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ジハンギルネコ

私も、かわいいとは思いますが、すりよってきたら後ずさり。
もっぱらメンバーの幸せそうな顔のほうに、幸せを感じておりました。
※講習時間内にはクマさんにネコの話を振らないようにお願いします。
膨大な数の写真とともに、2時間はあっという間に過ぎ去ります。




  1. 2015/04/09(木) 10:40:00|
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’15/トルコ−6

街中に遺跡がゴロゴロ。
イスタンブル・ネックウォーマー
背中にホカロンを貼っていても寒く、Michieさんからお餞別にいただいたネックウォーマーが大活躍でした。

地図を片手にジャーミー巡りにでかけました。
ラーレリ・ジャーミー → シェフザーデ・ジャーミー → シュレイマニエ・ジャーミー
ジャーミー2
門前のシミット売りを入れたかっただけ。(中央の紳士は無意識)

ジャーミー3
18世紀に建立。どの角度でアーチを撮っても美しいです。

ジャーミー探訪
路地を抜けるとまたジャーミー。

礼拝前
礼拝前には手足、顔、耳まで洗って身を清めます。
屋外です。しかも冷たい水です!! 
寒がりの私は、これだけでも信仰の強さに敬服してしまいます。
もっとも、女性は人前で肌を見せないから、屋外で手足を洗うこともないし、ロングコートの下に何枚着ていようとバレません。

金曜日は大きな礼拝の日だそうで、問屋街でもその時間は店のシャッターを閉めて礼拝に出かける店主も多い。
お目当てのパーツ屋も閉まっていたのでケバブ屋さんに入ったのですが、店の女性がヤケに無愛想でサービスが悪い・・・と思ったら、調理人もボーイさんも祈祷中だった模様。
祈祷時間が終わったら、おいしいナスとキョフテ(肉団子)の熱々ケバブが食べられました。
ナスケバブ



  1. 2015/04/08(水) 22:49:00|
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’15/トルコ−5

ずっと薄曇りで寒空続き。それでも薄日が射したので、去年、石本さんに連れていっていただいたサドベルクハヌム博物館に行くことに。
CRKのみんなにも見せたかったとは思っていましたが、まさか、1年後にクマさんを案内しようとは。

エミノニュからボスフォラスクルーズでサルイェルへ。
クルーズ3

下船し、さてどっちだ?
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去年は石本さんについて歩いただけだから、、、。
日本庭園工事中
こんなところにも日本庭園が造られようとしています。

お店の人に「サドベルク〜〜へ行きたいのですが」と質問。自分で言うのもなんですが、聞くだけはスラスラ言えるのです。問題は答えが聞き取れるかどうか。相手は私がトルコ語に堪能と誤解するからペラペラと。
それでも、ゆっくり言ってもらって、歩いて15分か20分、左に行って、右に行って、、、2番目の、、角?、、、
まあ、ここまで聞き取れたら何とかなるでしょう、なんせ去年行っているのだから。
幸い、クマさんが”信号っぽい言葉があった気がする”と。
それで完璧! 2番目の信号を過ぎたら辿り着きました。(信号の間隔がえらく長い)
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2人力を合わせればなんとかなるものです。

別の日のことですが、岩合さんのネコ歩きで有名になったネコを見に行きたいとクマさん。小雨の中わざわざネコを見にいく気力がない私は、このあいだ入った喫茶店でチャイを飲んで待っているからね、と別れました。ところが、その喫茶店の場所がわからなくなってしまって、名前も覚えていなくて、、、。冷たい雨の中、広場にたたずんで途方にくれていたらラッキーにも石本夫人から電話が入りました。「実は、取材コースを変更しようと思うのだけど」と。「それよりも私は今迷子になっています!」地獄に仏、いえ、この場合はアッラーの神の思し召しかと。Tomokoさんに連絡をとってもらって喫茶店を教えてもらい、めでたくクマさんと再会できました。日本で働いたことがあるというボーイさんが、離れて背中を向けて坐っていた私たち2人を引き合わせてくれた幸運も重なりました。やはり方向音痴は独り行動はとるべきでないと痛感した出来事。

博物館で、英文説明をノートに書き写し、配色を目に焼き付け、さながら真面目な小学生の社会科見学。この経験が新しい本や新作に繋がると良いのですが。

靴の特別展をしていて、イメルダ婦人?と思うような靴のコレクション展示も。
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(いただいたパンフレットより)
金糸銀糸で刺しゅうされたルームシューズ、おしゃれな外出用靴、子供靴、お風呂用サンダルなど。

小どもの頃「明日天気にな〜れ!」と靴を放り、逆さになったら雨の予報という遊びをしましたが、トルコでも逆さは不幸のしるし。もし靴がひっくり返っていたら、みつけた人はすぐになおさないといけないそうです。

日本同様、家に入るときは靴を脱ぎます。ただ、日本家屋のように上がりかまちの玄関ではなくほぼバリアフリーなので、どこで靴を脱ぎ、どこに置くのか迷います。
もし帰るときに自分で揃えておいた靴があらぬ方向を向いていたら歓迎されなかったしるし、との怖い話も説明にありました。日本の玄関に座敷帚が逆さに立てかけてあるのと同じ? どこの国でもいろいろな風習があるものですね。



  1. 2015/04/07(火) 23:36:14|
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’15/トルコ−4

Wasabiさんに教えていただいたお店で昼食。
パンデリ
階下のエジプシャンバザールの喧噪がうそのような静けさで、落ち着いた雰囲気。

私が知っているトルコ料理でクマさんが好きそうな物を注文。
塩味ヨーグルトのアイラン
パトルジャン(なす)サラタ
ぶどうの葉で巻いたヤプラクドルマス
ボレッキ
チャイ

フレンドリーなスタッフとクマさんから“ナイスチョイス”の褒め言葉をいただきました。
ヤプラクドルマスは珍しく丸い形。写真を撮ったのですが、ぼやけているせいか、おにぎりの野沢菜巻きにしか見えないからアップできません。

ザクロジュース
道ばたで飲んだフレッシュザクロジュースも美味しかったです。
コップ1杯が2リラ(約100円)
果実1個からどのくらいの量が絞れるのか知りたかったけれど、私のトルコ語では力不足。
もう1杯? 半分か? 1リラだ、、、と誤解され、「違う、もういい」と好奇心に蓋。

夕食はホテルで。
知っている料理は昼間食べてしまったし、、、とメニューを見ながら悩んでいたら、伝統料理のテスティ・ケバブを勧められました。
素焼きポットで調理するという。そういえば街の木の根元にポットがポコポコ植わっていて何だろうと思っていたところ。
テスティケバブ1
食材を入れたポットを塩釜焼きのように目の前で熱します。ポットを回しながら、予め素焼きに記したラインに沿ってナイフでコンコン叩いて割ります。(これも動画はクマさんが)

テスティケバブ2
牛肉、ナス、ズッキーニ、赤パプリカ、玉ねぎをオリーブオイルで炒め、塩こしょうとバルサミコ酢のような何かで味つけして煮たもののよう。2人でも食べきれないほどの量でピラフとポテト付き。美味しかったし、何よりも珍しく、楽しかったので大満足のディナーでした。


  1. 2015/04/06(月) 09:41:40|
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’15/トルコ−3

グランドバザール入り口
グランドバザール入り口
カパル・チャルシュとも言い、屋根付き市場のこと。ドーム2/3の広さに約4,400もの店があるそうです。
グランドバザール内部
小さな道に迷い込むと方向音痴は特に危険。こんな水場が目安になりそう。

その中にあるオヤの店
グランバザール・オヤの店
イーネオヤ技法のアクセサリーの、新しい時代のうねりを強く感じます。

抜けて問屋街に行き、講習のための材料の買い出し。
プル
カラフルな袋にはスパングル(トルコ語ではプル)が500g。
紺色のポーチにスパングルをつけた講習をしましたが、あれも以前ここで買ったもの。今回は飛行機の手荷物重量が30kgまで無料になっていたので、心配せずに購入できました。
クマさんが『旅の指さし会話帳』を開いて次に言う言葉を探していたら、それを見ていた店の女主人が 「ブ ネカダール? オンベシリラ」(これはいくら? 15リラ)と、全部先に言ってしまったのには大笑いでした。

ビーズランド
パーツはほとんど重さで計り売りです。
このようなお店がひとつのビルに何軒も集まっています。ビジューランドですが、私にはディズニーランドよりはるかにワクワク楽しいところ。

スカーフやさん
使いやすくて、房がついていなくて、トルコっぽいスカーフ、、、
このイケメンさんたちのお店でみつけましたよ! 
いつか講習で使う予定です。お楽しみに。


  1. 2015/04/04(土) 18:58:25|
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’15/トルコ−2

Tomokoさんと会ってマルマライでアジア側のウスキュダルへ1駅。早くて便利です。
(海底を通るので途中下車駅があるはずもないですが)
江利チエミさんの歌 ♪ウスクダラ ギーデーリーケン♪ を知る人は少なくなってきたようですが、あのメロディーはトルコ。

サル5
ずっとカドキョイのサルバザールが気になっていました。Salıは火曜のこと。(iの点なしはウと発音)
ちょうど17日は火曜日に当たり、案内していただくことに。数年前に市場の場所が移動したそうで、ウスキュダルからタクシーでカドキョイのバザール会場へ。日常生活の市場でオヤの店や土産物はありませんでしたが、バザールは活気があっていつでもどこの町のでも楽しくて好き!

サル1
よそ見しながらしゃべりながらアーティチョークを素早くむいています。(クマさんが動画を撮っています)
葉(に見えるけれどガク)はゴミに。ヨーロッパではそちらを食べるらしい。軸を器にしてトマトやズッキーニを詰め煮込んだものを昼食にいただいたのに、写真を撮り忘れました。洋風かぶら蒸しのよう。

サル2
なんとオリーブの種類の多い事!!
サル7
こんど、こんな色合いのオリーブをビーズで作ってみましょうね。

サル3
ハーブティーもいろいろ。

サル4
奥はじゃがいも。見事な積み方、並べ方! 野菜はなんて美しい色なのでしょう。

サル6
スナップは「チュッチュッ」と読むのでしょうか。辞書をひいたら「チュッ」は「パチン」のことらしい。
右上にはチューリッップのかぎ針が見えます。

サル8
写真を撮ってもいいか尋ねたら、怖い顔で「パラ、パラ」と手を出されました。パラはお金のこと。
ハッとしてカメラをひっこめたら、「冗談よー、撮りな」と、この笑顔。



  1. 2015/04/03(金) 06:19:38|
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’15/トルコ−1

16日、ヴォーグ東京校での午前と午後の講習を終え、新宿御苑前にあるCRK事務所でCさんの心遣いの桜餅をいただき、ひと休みしてクマさんと成田へ。22:30分発、イスタンブル直行便で12時間の空の旅。
17日の早朝(3時過ぎ)アタチュルク空港に到着。タクシーでベイリンブティック ホテルへ。気さくなフロントのおじさんとおしゃべりしているうちに7時をまわり、部屋に案内されました。

ベイリンホテル1
窓からの眺め。”トルコに来たー!”

お仕事を休んで1日つきあってくださるというTomokoさんとシルケジ駅で待ち合わせることに。

ベヤジットジャーミー
ホテル前の坂を上がるとベヤジットジャーミー。白いのはトラム。右の赤い車の奥はグランドバザールのベヤジット門という好立地のホテルでした。地図係のクマさんを頼りに観光がてら歩いてシルケジまで。

途中、日本語で話しかけてきた男性が。日本にも大阪や新宿にイベントで行くことがあるとか、おしゃべりをし、シルケジまでの途中に自分のキリムのお店があるからちょっと見ないかと。時間もありそうだしー。
店に入ると案内した通勤途中だったらしい男性はいなくなり、
ニコニコ顔の店主が、チャイを飲むか?・・・いらない
次々に絨毯を広げて説明・・・きれいだけど買わない

まあ、見るだけ見て行けというので、ブログネタに写真を撮り、のっぴきならなくなる前に友達がシルケジで待っているからと退散。

じゅうたん屋1
↑トルコの美しい絨毯と↓キリム
絨毯や2
買うつもりなら、決して悪いお店ではなさそうでしたが。

クマさんに、「西田さんは人を信用してすぐナンパされる」と笑われました。
その後も、声をかけてくるトルコ人はなぜか、”大阪に友達がいる”と言うみたい。

マルマライ・シルケジ駅
シルケジ駅はオリエント急行終点の古い由緒ある駅ですが、マルマライは去年か一昨年できた鉄道で、海中トンネルでアジア側と結んでいます。

待ち合わせの時間まで、ネコに遊んでもらい、クマさんはご機嫌。
ネコ2
ネコ2の2




  1. 2015/04/02(木) 06:00:05|
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オヤの旅日記−始めに

寒さと乾燥、ハードスケジュールのため、多少咳き込みながらでしたが(もともと喉が弱い、だから辛いものもダメ)、昨夜、無事に戻りました。

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(アンカラ城跡付近の喫茶店に飾ってあった微笑ましい手作り人形)

イスタンブルのグランバザールの入り口でポリスが独り暇そうに立っているのを見ただけで、危険の気配は全くなし。一般の旅行社トルコツアーはキャンセル続出とかで、16日〜31日の旅行中、バザール内で日本語で話していた女性旅行者2人を見ただけでした。
「危険」「日本人は拉致される」という情報ばかり大きく流れ、日本人にとって、いかにトルコが遠い国かを思い知らされます。もちろん、広いトルコの東側、シリアに近い地域は危険ですから近づかないことですが。
物乞いが去年より目立ちました。寒風の中、赤子を抱きながら道ばたに座り込んでいる難民。つくづく、日本の平和のありがたさを感じます。

2年前、タクシムのデモの中歩いた坂道の途中、若者が道端で大声で騒いでいるので、何ごとかと思いきや、サッカー(トルコではfutbol)で世界の8強に入れるかどうかの大事な試合前に一杯ひっかけているとのこと。今の政府はアルコールを良しとしないので、飲める所で飲んでおかないと、ということらしい。

今回も、たくさんの親切なトルコの方達にお世話になり、おかげでとても充実した旅となりました。
イスタンブル在住のTomokoさん、アンカラ大に留学中で、ベイパザルで通訳をしてくださったMisakiさん、Masatoさんにも心から感謝です。








  1. 2015/04/01(水) 23:32:21|
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Profile

midori nishida

  • まとめ