初夏のアクセサリー
本日はヴォーグ横浜校で”こんぺいとう”でした。

サンイデー、東京校、で、3度めともなると、私たちも教え方が慣れてきて、、、
いつの間にか、ビーズの通し方の間違いは私の出番で、複雑な編み方の説明と実演はクマさんが担当。
これが適材適所というものでしょう。
このブレードと同じものがなくても、細いトーションレースをベースにしたり、「ビー縁2」のように、1段目のベースを編めば、好きな色のこんぺいとうを下げられます。
すでに次のアイテムや配色が決まって準備済みの方もいらっしゃいました。できあがりの写真をいただくのが楽しみです。
ビー縁チェック@横浜
前々回講習の”フルーツボール”

エスコードで編む”野辺の花”。今月のワサビ・エリシでも作りました。

オリムパスキットの”ベリー”

失礼ながら、横から、後ろから、盗撮させていただいた”スカピオサ”と”さやえんどう”



サンイデー、東京校、で、3度めともなると、私たちも教え方が慣れてきて、、、
いつの間にか、ビーズの通し方の間違いは私の出番で、複雑な編み方の説明と実演はクマさんが担当。
これが適材適所というものでしょう。
このブレードと同じものがなくても、細いトーションレースをベースにしたり、「ビー縁2」のように、1段目のベースを編めば、好きな色のこんぺいとうを下げられます。
すでに次のアイテムや配色が決まって準備済みの方もいらっしゃいました。できあがりの写真をいただくのが楽しみです。
ビー縁チェック@横浜
前々回講習の”フルーツボール”

エスコードで編む”野辺の花”。今月のワサビ・エリシでも作りました。

オリムパスキットの”ベリー”

失礼ながら、横から、後ろから、盗撮させていただいた”スカピオサ”と”さやえんどう”


サンイデーでも金平糖
先週の土曜日は池袋西武サンイデー。
Iさんのブラウスのネックラインに沿わせてつけていただきました。

こうしてぴったり沿わせたかったら縫いつけてもいいですが、今回はネックレス仕立て。
長さはお好みで調整できるようにクマさんと工夫しました。
こんぺいとうは氷砂糖の固まりに小粒状の飴をまぶしたようなものなので、凸凹不揃いが正解
・・・と思えば気が楽になるでしょう?
恒例、ビー縁チェック!
フルーツボールの夏タイプをつけられた方。

「ビー縁」1巻目のdesign1”窓辺のプランター”
竹ビーズ2個ずつまとめた間にビーズ5個を編み入れます。とっても簡単!

オリムパスのキットAK-23「シックなビーズレースのネックレス」を作られてから、リズベスの糸で作られました。

トーホーのキットFK-4「ブレード・ネックレス」を作られ、残りの材料でブローチやイヤリングもできたそうです。

なお、トーホーのキットは、サンイデーのフロアで販売されています。
Iさんのブラウスのネックラインに沿わせてつけていただきました。

こうしてぴったり沿わせたかったら縫いつけてもいいですが、今回はネックレス仕立て。
長さはお好みで調整できるようにクマさんと工夫しました。
こんぺいとうは氷砂糖の固まりに小粒状の飴をまぶしたようなものなので、凸凹不揃いが正解
・・・と思えば気が楽になるでしょう?
恒例、ビー縁チェック!
フルーツボールの夏タイプをつけられた方。

「ビー縁」1巻目のdesign1”窓辺のプランター”
竹ビーズ2個ずつまとめた間にビーズ5個を編み入れます。とっても簡単!

オリムパスのキットAK-23「シックなビーズレースのネックレス」を作られてから、リズベスの糸で作られました。

トーホーのキットFK-4「ブレード・ネックレス」を作られ、残りの材料でブローチやイヤリングもできたそうです。

なお、トーホーのキットは、サンイデーのフロアで販売されています。
ABC(阿佐ヶ谷・ビーズ・ケーキ)
本日は阿佐ヶ谷教室。ケーキは、十八番の「リンゴのクリームゼリー」。

クマさんは、私が作るケーキの中では「木の実のケーキ」「チーズケーキ」とこれがお気に入りで、ずっとこのローテーションでもいいそうです。(レパートリーはもっとあるのだけど・・・)
昨日のトルコ語教室でいただいたトルコの美味しいピスタチオを添えました。
トルコはピスタチオが名産で、バクラバ、ヘルヴァ、ロクムなどのお菓子やアイスクリームにもよく入っています。
日本で売られているのもほとんどトルコからの輸入ではないでしょうか。
昨日のワサビ・エリシの講習では写真を撮り忘れましたが、キットから作られたりそれを応用されたアクセサリーをつけてくださって、本当に楽しんで作っていただいているのが判ります。
本日も、パイナップルの縁飾りとパムックのネックレスで嬉しい再会。



クマさんは、私が作るケーキの中では「木の実のケーキ」「チーズケーキ」とこれがお気に入りで、ずっとこのローテーションでもいいそうです。(レパートリーはもっとあるのだけど・・・)
昨日のトルコ語教室でいただいたトルコの美味しいピスタチオを添えました。
トルコはピスタチオが名産で、バクラバ、ヘルヴァ、ロクムなどのお菓子やアイスクリームにもよく入っています。
日本で売られているのもほとんどトルコからの輸入ではないでしょうか。
昨日のワサビ・エリシの講習では写真を撮り忘れましたが、キットから作られたりそれを応用されたアクセサリーをつけてくださって、本当に楽しんで作っていただいているのが判ります。
本日も、パイナップルの縁飾りとパムックのネックレスで嬉しい再会。


6月講習
今日のヴォーグ東京校は、5月31日のブログで紹介したこんぺいとうのネックレス。
ビーズを通すとき、誰かの「間違えた!」の声こそ皆の勉強になります。
”そこは4回リピートね” ・・・「あ、私も忘れてる!」
”どこまでオーケー? ではそこで糸を切って・・・こうすれば大丈夫。”
”数の数え間違い? 多いのならペンチで潰しましょう。糸を傷つけないようにこうして・・・。”
”足りない? ではここで入れて・・・。”
講習では、間違えたら皆のためにも一声かけてください。
私、直し方、ごまかし方はお手の物です。
いつものように皆さまのビー縁チェックで一部をご紹介します。
前回のえんどう豆をバッグにつけられました。

「ビー縁」のバラのネックレス。ひまわりに使った糸で。

「ビー編み」のバラ。

「ビー編み」のマーメイド。トルコブルーのシェルパーツもあるのですね(トーホーではないけれど)。

オリムパスのキットAK=23。シックなビーズレースのネックレス。

※キット内の作り方には、昔ながらの方法の、「レース糸を接着剤で固め、先を斜めに切って通す」とありますが、この作品は特にビーズ通しを使う事をお勧めします。
ビーズを通すとき、誰かの「間違えた!」の声こそ皆の勉強になります。
”そこは4回リピートね” ・・・「あ、私も忘れてる!」
”どこまでオーケー? ではそこで糸を切って・・・こうすれば大丈夫。”
”数の数え間違い? 多いのならペンチで潰しましょう。糸を傷つけないようにこうして・・・。”
”足りない? ではここで入れて・・・。”
講習では、間違えたら皆のためにも一声かけてください。
私、直し方、ごまかし方はお手の物です。
いつものように皆さまのビー縁チェックで一部をご紹介します。
前回のえんどう豆をバッグにつけられました。

「ビー縁」のバラのネックレス。ひまわりに使った糸で。

「ビー編み」のバラ。

「ビー編み」のマーメイド。トルコブルーのシェルパーツもあるのですね(トーホーではないけれど)。

オリムパスのキットAK=23。シックなビーズレースのネックレス。

※キット内の作り方には、昔ながらの方法の、「レース糸を接着剤で固め、先を斜めに切って通す」とありますが、この作品は特にビーズ通しを使う事をお勧めします。
つりがねそうピンクッション

CRK・Cさんが撮影してくれました
光線や小道具、角度などのスタイリングで、こんなに素敵な写真に。
ピンクッションの色柄は異なりますが、池袋西武サンイデーで8月に講習決定!
無精な私は友人と行ったレストランで、
右隣の友人から借りてテーブルの上に置いただけの写真でお恥ずかしいですが、

”フラワーブーケ”のネックレスをラメ糸で作られました。実物はキラキラしてきれいです。
椅子から立ちもせず、スマホを左に向けて左隣の友人の、”散歩道”。

3個ずつビーズの色を変えて通しています。
ジグザグ模様がはっきりしますね。

これから縫いつけると見せてくれた”雪解けのしずく”。絹のレース糸で、メタリックビーズも入れて凝っています。
このような模様にするには、丸小ビーズ、メタリックビーズ、まが玉ビーズをどの順番でいくつ通すか。これを考えるのは頭の体操になります。
私は只今新作を試作中。思う所に思う色のビーズが出て来なくて、何度もほどいては通し直し、頭の体操、大混乱。
この消したり書き足したりしたメモを私なりに清書し、それをもとにクマさんがチェックしながらきれいな編み図におこしてくれます。
晴れて本になれば、みなさまは見やすい図の通りにビーズを通せば複雑なデザインが簡単に編めるはず。
さらに、友人たちがしているように、ビーズの色を青を白に、茶を黒に、、、と好みの色に替えれば、ガラリと雰囲気の違ったものができます。これが、「ビー縁」の大きな魅力でしょう。
「ビー縁」は写真がきれいで見ているだけでも楽しい、ともよく言われます。
Cさんのきめ細かなスタイリングと大滝さんのカメラワークで、来春にはとびきり素敵な写真になるだろうと夢見ながら、日夜せっせと試作中。チームの力に甘えて楽しんでいます。
そして今晩はオープンカレッジでのトルコ語教室。こちらも頭の体操・大混乱です。
きちんと正確に覚えなくても、親切なトルコの方達は判ってくれるはずなので、こちらも甘えながらの勉強。
なんてゆる〜い幸せな生き方なのでしょうか。
ピンクッション
「ビーズの縁飾りVol.1」の目次。ピンクッションのまわりにすべてのデザインをつけました。




デザインによっては無理っぽいものもありましたが、1巻目はダンテル80番糸+丸小ビーズが多く、細い80番糸だからこそできたことです。
パッチワークやクロスステッチでも入門作品としてはピンクッションを作ることが多いです。いきなり大作では挫折してしまいがちですが、サイズも手頃だし、自分で作ったものが使えれば、テンションがあがるというもの。まあ、飾っておくだけでも可愛いし。
ビー縁でも以前は講習で使いました。
本体は私がトルコのスカーフ用布地に芯を貼って表用の柄部分と裏用の無地部分を合わせてでチクチク縫って、、、

好評で、その後の希望も多いのですが、何十個も私が作るのは無理。
”縫いましょうか?”と申し出てくれた友人に依頼していたところ、なんと、120個も完成!

(本来は下に敷いたスカーフのように、オヤで飾りながら縁かがりをして被るための布です)
さっそく、講習を考えましょう!




デザインによっては無理っぽいものもありましたが、1巻目はダンテル80番糸+丸小ビーズが多く、細い80番糸だからこそできたことです。
パッチワークやクロスステッチでも入門作品としてはピンクッションを作ることが多いです。いきなり大作では挫折してしまいがちですが、サイズも手頃だし、自分で作ったものが使えれば、テンションがあがるというもの。まあ、飾っておくだけでも可愛いし。
ビー縁でも以前は講習で使いました。
本体は私がトルコのスカーフ用布地に芯を貼って表用の柄部分と裏用の無地部分を合わせてでチクチク縫って、、、

好評で、その後の希望も多いのですが、何十個も私が作るのは無理。
”縫いましょうか?”と申し出てくれた友人に依頼していたところ、なんと、120個も完成!

(本来は下に敷いたスカーフのように、オヤで飾りながら縁かがりをして被るための布です)
さっそく、講習を考えましょう!