ワサビで1day講習

作ってみたいけれど、独りではできそうもない・・・講習は1月まで満席だし・・・。という声にお応えして急遽開設した初心者のための講習です。材料は市販されている(ワサビ・エリシでも販売している)キット。
清楚キット内容

本来、キットは自宅で、付いているテキストを見ながらゆっくり作るようにできています。
限られた講習時間内、レース糸にビーズを通すだけで時間をとってしまうのは困るので、糸を2つの小巻に分け、片方には2段目用のビーズを予め通して準備しておきました。
ビーズ通しを使う方法で、1段目のビーズを通していただき、初めての方には糸の持ち方や作り目を。テキストを見ながらくさり、こま編み、中長、長編みを使ってビーズを入れながら数モチーフ編んでいただきました。途中で安全ピンで目を休め、次に別糸で紐の端から編み、1段目につけます。こんな感じ↓
清楚なキット材料20151127_203715

2時間を少しオーバーしましたが、あとは繰り返しなので皆さま大丈夫そう。きっと、楽しんでいただけるものと信じています。

私の毎月の講習は木曜で、斜め前のパン屋さん「ブーランジェリー カドー」が定休日なのですが、今日は金曜日。目が食べたくて、つい、たくさん買ってしまいました。クルミやアーモンドがいっぱい入っているキャラメルナッツパンが特に好き。
羽根木のパン

ワサビ・エリシの軒下バザルも、本日はパリのお花屋さん「fleuriste PETET à PETIT」
軒下バザール花
可愛いリースや鉢植えにも心が惹かれましたが、ブーケを購入。
軒下花
花というものはどれも美しいけれど、組み合わせは花屋さんのセンスにつきますね。

ワサビの来月2〜14日は、イスタンブルからの「パッチワークRug」展があるそうです。
パッチワークラグ

お土産に、店主Aさんから、ご自宅の庭で実ったゆずをいただきました。とっても良い香り!! 
ゆず

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  1. 2015/11/27(金) 20:57:40|
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紅の夢のグラタン

先週の金曜夜は阿佐ヶ谷教室。3週目は盛り沢山で、報告がはみ出します。
キャンドルのフリンジを編んでいただきました。
ケーキは秋だからクルミのクッキーを焼こうと思っていたのですが、前日にSSさんからリンゴをたくさんいただきました。
紅の夢
秋田から取り寄せられたという、紅の夢(くれないのゆめ)という美しい名前がついたリンゴです。
中の果肉も赤い珍しい品種。
紅の夢2

このところ、マイブームのアップルグラタンにしました。
アップルグラタン1

美味しそうな焼き上がり!!
アップルグラタン2

作り方はとっても簡単です。
1)クリーム状にしたバター120gに砂糖120gをよく混ぜる
2)卵2個を混ぜる
3)小麦粉120g+ベーキングパウダー小さじ1をふるって混ぜる
4)リンゴ2個の皮と芯をとっていちょう切りにし、混ぜる
5)ラム漬けのレーズン(適量)を混ぜる
6)バターを塗った耐熱の器に入れ、スライスアーモンド(適量)を散らす
7)180度のオーブンで40分焼く(竹串を挿して、生地がついてこなければ完成)

リンゴや卵のサイズがどうであれ、ざっくり、こんな感じ。混ぜて混ぜて焼くだけ。
レーズンやアーモンドはなくてもOK。
バター、砂糖、粉は120gで、リンゴと卵は2個。
最初は、スライスしたリンゴの変色を気にしてレモン汁を入れた水につけてから水気を切っていたのですが、カットしてすぐ使ってしまえば大丈夫。何度も作るうちにどんどん楽な方向に。
これなら、レシピを見なくても焼ける。しかも、このまま卓上で人数分に切り分けてケーキ皿に。
簡単で美味しい! これが一番ですよね。

最初の写真のベアは、昔、クロバーがスラッシュキルトカッターの発売を始めた頃、作品例を頼まれて作ったもの。スラッシュキルトとは、布を複数枚重ね、等間隔でバイアスにミシンをかけ、下の1枚だけ残してミシン線の間をカットします。洗濯すると、布がほつれた状態になります。それでクッションを作ったりバッグを仕立てたりするのです。
私のベアの場合、顔の鼻周りと手のひら部分は最上部の薄茶色の布をそのまま活かし、カットしないで残しました。こういう工夫を考えるのが昔から好きだったみたい。


  1. 2015/11/24(火) 01:31:14|
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アイビー

第3土曜日のサンイデーは、アイビーのネックレスです。
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クマさんは、遅れてみえる方のビーズを通し、さらに自分の分を通し、猫っかわいがりしている愛猫の話をしながら、ちょこちょこっと編んでしまいました。↓
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手慣れた方々には簡単すぎるかな?と思いましたが、短時間で作れるのが受けて、プレゼントにもっと作りたいと好評。
お教えするポイントや長々編みのコツなどもあり、講習した甲斐がありました。

池袋でも”どんぐり”
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久しぶりに”みかん”
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セーターに縫いつけられた”グミ”
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大作の”ちょうちょ”のストール
ちょうちょ

最近、おみやげをいただくことがあります(催促ではありませんよ)
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お近くにクッキーのお店ができたそうで、チョコレートのドングリを見て、思い出してくれたのでしょう。
左のキャンディーは、実はモンスターズインクのマイク。
ディズニーランドで、マイク→ナザールボンジュウ→私の連想だったらしい。嬉しいです。

池袋の講習後クマさんと谷中に足を延ばし、ラトビアのニットを見てきました。
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これらも模様に名前があったり意味があったりするのでしょう。配色も美しいですね。
私は見るだけ。棒針には手を出すまいと心に決めています。

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(渡辺 文さんの写真を拝借)30日まで開催中。


  1. 2015/11/22(日) 10:59:58|
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11月@ワサビ・エリシ

トルコのスカーフ地で作ったピンクッションに”つりがねそう”をつけました。
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Wさんは、「おへそ」もつけた、とフェイスブックにアップしていらしたので、拝借。

講習終了時に出していただけるチャイも魅力で、いつも満席です。
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羽根木の森でも”ドングリ”、ミッケ!
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2年前のトーホーギャラリーで展示会をしたとき、2階でワークショップをしました。
Kさんはその時に作られたそうです。
今が旬だから、私も着けていました。本物のドングリ?と聞かれることがあります。ウッドビーズで作る・・・と説明するのがちょっと嬉しい。

”スカラップ”のネックレス
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先月初めて千葉からご友人2人と一緒に参加してくださったKさん。
友人の方々もネックレスを完成させたとうかがい、ホッとしました。
今回も”つりがねそう”をきれいに編んでくださいました。

”アイビー”のミニスカーフ
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ワサビ・エリシで毎月の講習を始めて早1年になります。
最初から参加のIさんは、ヴォーグのカタログ「プレミアム」からキットを注文して作ってくださいました。

来週27日(金)10:30〜は、キットを使って、初心者のための講習会をします。
清楚な
(photo: Yoshiharu Ohtaki)
お申し込みは、店頭か 03-6379-2590 にお願いします。

ワサビ・エリシでは30日まで會津友人さんの作品展をしています。
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最近、「ニット男子」の呼び名を耳にすることが多くなりました。
男子ならではのリメイク術が面白いです。11日から開かれているので、すでにかなり売れてしまっているようですがお知らせまで。


  1. 2015/11/20(金) 10:42:16|
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11月@ヴォーグ東京

先月講習の”フラワーブーケ”、色や形を変えたものがたくさん見られました。
留め具をつけてネックレスにするのではなく、セーターに縫いつけた方
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ラメ糸やビーズの色違い
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↑ピンぼけでごめんなさい。↓も作られました。
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好評、楽しんでいただいているのが実感できて嬉しいです。
皆さまの笑顔がたくさん見られるように、先の講習案も練っていきたいと思います。

今月はキャンドルホルダー
2段目の途中で時間切れでしたが
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”フリンジ”の編み方の法則としては、”散歩道”と同じです。
ここでの講習の1回目に作った”散歩道”のラリエットをして来て下さった方が。
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この季節ならではの”ドングリ”のネックレスをしていらした方も。
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ビーズの色は多色にしても、糸は変えられないはずですが、重ね着けにすれば解決ですね。
昨日、私もドングリを着用していました。
もうクリスマスツリーも飾られはじめ、「早すぎる!」と焦ります。もう少し、のんびりゆったり過ごしたいのに。



  1. 2015/11/17(火) 10:19:13|
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リメイク

先週、ちょっぴり改まった会がありました。
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コサージュもどきは、「ビー編み」の”かすみ草”を巻いて花のようにアップリケしたもの。留め具のボールが1つでは寂しいので、花芯のつもりで足しました。
いずれ、コサージュを外して、ブレード状の縁飾りをジャケットの周囲につけるリメイクも・・・。

ブラウスは
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本では未発表のデザインですが、2年ほど前から別なブラウスにつけて気に入っていた縁飾り。ブラウスはシミヌキに失敗して使えなくなったので、新しく購入したブラウスに縁飾りをつけなおしました。

本体がダメになっても縁飾りは使えます。
本体が飽きたら、新しい縁飾りでイメージチェンジできます。
どうぞ、ビーズの縁飾りをリメイクに活用してください。

一緒にお食事したMMさんの装い
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ジャケットとのコーディネートがぴったりで上品ですよね。

2ヶ月ほど前、別な友人との集まりの、EKさんの装い
Kさんの散歩道
”散歩道”のラリエットです。スパイラルの竹ビーズで作った長いフリンジが素敵でした。



  1. 2015/11/15(日) 14:11:22|
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真っ赤な唐辛子

私は辛いのが大の苦手ですが、観賞用に購入した唐辛子。
トウガラシ

実物のつやつやした鮮やかな色と迫力に負けて目立ちませんが、ポットの縁飾りは以前に講習したことのある”トウガラシ”。
ビーズの縁飾り3巻目のために、「ビーズを入れたかぎ針編みの唐辛子を考案せよ」とのCRKの命で生まれたオリジナルのモチーフです。
実物を観察すると、真っ赤だけでなく、オレンジ色や緑色を混ぜるのもよさそう。
作ってみたいけれど、問題は糸の色が変えられないことです。モチーフを作っておいて付け足す方法ならなんとかなるかもしれませんが、糸始末とかの手間は増えます。それに、緑色やオレンジ色のレース糸やビーズもなかなか気に入った色が見つからない気が・・・と、優先順位が急降下中。

ポットカバーは、講習にはサイズ的にちょうど良いのです。キャンディーを入れたり、小物収納にも便利。そんなわけで、今迄もいくつか講習しました。使用したポットカバーをトーテムポール式に重ねると↓
バスケット3個

”さやえんどう”は、唐辛子考案中に先に生まれたモチーフ。
形はトウガラシに似ていますが、ビーズの付き方が全く異なり、トウガラシよりも編みやすいです。ワンポイントにテントウムシを止まらせました。
”ベリー”は可愛いくて一番好きなデザイン。このときは、赤系ビーズ数種をミックスして作りました。

最近、「ビー縁」の2巻と3巻の品切れ状態が多いそうなので、3巻に掲載した作品↓
唐辛子バッグ

なお、トーホーの”オヤの技法で作るアクセサリーキット”「トウガラシ・ブレスレット」は好評発売中です。
とうがらし-thumb-250x250-7994
ヴォーグ社の通販カタログ「手づくりライフ・プレミアム」秋号でも販売しています。



  1. 2015/11/10(火) 10:15:00|
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あったかリストウォーマー

毎年、寒い時期に1回は必ず講習に使うアイテムがリストウォーマー。
保温力に優れているというヒートテックの類いの生地をみつけたので筒形に仕立てていただきました。薄いのに温か〜い!!
2015リストウォーマー

今迄、リストウォーマーの本体はグレー、茶、黒のように、地味で無難な色が多かったのですが、今回は思い切って目の覚めるような鮮やかなエメラルドグリーン。コートはたぶん、黒、紺、グレー、茶、ベージュが多いだろうとの予測の上の色選び。コートの袖口からチラッと顔を出すアクセントカラーになります。今年流行というカーキ、キャメルでも、ワインレッドでも大丈夫そう。
このデザインのリストウォーマーは、時間内に片手はでき上がります(たぶん、きっと)。
どうぞ講習の帰り道は、片手はポケット、片手はつり革に捕まるポーズでお帰りください。(タクシーを徒に止めないようにグーで)
教室によって、12月か1月か2月になるか・・・お楽しみに。


  1. 2015/11/06(金) 15:52:52|
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トルコの毛糸と七宝

昨日は早くも冬日のような寒さでしたね。
毛糸の季節到来。以前トルコで購入した毛糸を思い出しました。
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1玉が10gで36m。
可愛くて勿体なくて使えません。
もっとも、今はニットを楽しむ時間もないのですが。

Nakoはトルコの有名なメーカー。HPから
Nako Renk Koleksiyonu 2014-2015
Renkとは色のこと。つまり毛糸の色見本カタログですが、頁をめくる音もリアルで楽しいですよ。
さらに、Örğu Örümcek modelinden Şal Yapamı (七宝編みのショールの編み方)をご覧ください。
Örümcek は蜘蛛。クモの巣編みとでも訳しましょうか。
オヤにも七宝編みがよく使われます。
編み方も解りやすいですが、トルコのかぎ針の持ち方と左人差し指に糸をグルグル巻く方法が面白いと思います。

日本のは「かぎ針編み 七宝編み」で検索すると、YouTubeで解りやすく教えています。私はこの持ち方のほうが落ちつきます。
指は5本で同じ編み物ができるのに、こういう違いはどこからどのように来るのでしょうか。
先日、山本寛斎さんの講演を聴く機会に恵まれました。イスタンブルでショーを開催されたつながりです。
世界はトルコのボスボラス海峡を境にアジア側とヨーロッパ側に分かれるのですが、アジアサイドでは服を畳む文化、ヨーロッパサイドはハンガーに掛ける文化だそうです。
何かの本で読んだのですが、トルコではチャイ、日本や中国も茶。つまりアジアはCから始まり、ヨーロッパはフランスではテ、イギリスではティーのようにTから始まる。
他の国ではどのような手つきで編み、七宝編みを何と呼ぶか、、、調べてみたい!

以前、↓を作りました。
来年になりますが、色違いを講習したいと思っています。
七宝スカーフ
七宝レーススカーフ
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追記
七宝編みは英語では  Love knot, Lover's knot, Solomon's knot
フランス語では   Noeud de Salomon
さて、ソロモン結びのソロモンとは何者?と新たな疑問が。
ソロモンはトルコ語にするとスレイマンだそうで、ますます調べたくなります。


  1. 2015/11/03(火) 12:44:11|
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midori nishida

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