fc2ブログ

ベリーの成分

本日、午前中は横浜ヴォーグで”野いちご”を作りました。

めでたくブレスレットが完成した方も
20160528_120129.jpg
これは新刊本にプロセスが詳しく載っています。

5時からのトルコ文化センター講習はトルコのスパングルでしたが、先週のベリーの成果を。
バスケットにつけられた方や
ベリーNバスケット

身につけられた方
ベリーネックレス

ミックスベリーアップ
大好評! もっと作りたいのでミックスベリーの成分を知りたいとのこと。

私は手持ちの赤系丸大ビーズがたくさんあるので 透明の165,109、241を多めにして、不透明の405、ピンクの350、を加えました。実の先になるベースの4個はワインレッドの332に。(この全種類を揃えなくても大丈夫、可愛い実はできます)

トーホービーズのカタログを調べてみたら、
165=スキオーロラ、109=スキラスター、241=着色オーロラ、405=ぎょく(石偏に玉)オーロラ、350=着色ラスター、332=サニー
無意識でしたが、いろいろな加工タイプのビーズをミックスしていたことになります。

スキ=透明、ぎょく=不透明、
着色:ビーズの表面または穴の中に色をつけること
ラスター:ビーズの表面に白色の照りを加えること
オーロラ:ビーズの表面にレインボー光沢の照りを加えること
サニー:有色のスキビーズに、高級感のある照りを加工したもの

私も勉強になりました。
ビーズの縁飾り研究会特製ベリーミックス、オリーブミックス、コーンミックスの受注生産、展示会が終わったら考えてみましょう。



スポンサーサイト




  1. 2016/05/28(土) 23:21:49|
  2. ビーズの縁飾り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ワークショップ材料

20160511012409655.jpg
6月1日からの展示会で、ほぼ毎日、吉植、今村、西田の誰かが講習をします。
満席になった回もありますが、まだまだ空席もたくさんあります。
お友達をお誘いの上、どうぞご参加ください。
お問い合わせとお申し込みはギャラリーtまでお願いします。
03-3862-8549
bstyle-galleryt@toho-beads.co.jp

材料は販売と同じものをご用意しています。

例えば、とうもろこし
とうもろこし材料
オリムパスの黄色い糸に黄色と白の丸小ビーズを順番に通して、本の図の通りにとうもろこしを編みます。
カナガワの麻糸エスコードをすぐに使えるように糸巻き台紙に巻きました。リボンをつけたアイスキャンディーの棒を使ってくさりの目を伸ばしてかけながらベース部分を数センチ分だけ編みます。
オリムパスの緑色の糸に白いビーズを通します。糸通しビーズなので楽に通ります。
ビーズを入れながら緑色の糸でベースをまとめていきます。
途中でとうもろこしを拾います。
(現在イメージトレーニング中)

こちらは雪の花
雪の花セット
糸はカナガワのオヤ糸、DMCディアマント、オリムパス金票の白、で、ビーズは2種類。
貴和製作所の雪のパーツとピアスパーツ、デザイン丸カン、丸カンをセット。
こういう異種類の材料を揃えるのが面倒なのは身にしみてよ〜くわかっております。
会場ではピアスを作っていただきます。
帰宅されてから、きれいなつけ衿をゆっくり編んでください。

人気のアプリコット
アプリコットセット
抑えた柔らかい色の組み合わせと難しそうな未知の編み方が人気なのでしょう。
DMCコットンパール12番を販売している手芸店は少なく、あっても全色はなかなか揃わない。糸玉ごとセットで販売してもきっと喜ばれると思っていました。
本の発売より早く、ひと月前に注文したのに、欠品の色もあり、ある色も在庫数がまちまち。5月中頃には船便が届くと思う、、、というクラクラする状態。
最低でもワークショップの定員数だけは作らなければと覚悟を決めて、ない色は越前屋さんで購入したりネットでドイ手芸さんから取り寄せたりしました。吉植さんがせっせと小巻に。(私は別アイテムのリズベスや金票を小巻に)
「巻き巻きで私たちは腱鞘炎になりそう」とぼやいたら、心優しい友人達が協力を申し出てくれて、我が家で人海戦術。おかげさまでめでたく販売用セットまで作れました。
数日前に、注文した12番がようやくフランスから届きました。小巻の材料セットがもし完売したら、糸玉セットで販売しようと話していたのに、また欠品があって6月末に入荷予定と。もう・・・力が抜けます。
チューリップとヴィオラも12番を使ったので、これらの材料セットは愛情のこもった小巻です。


  1. 2016/05/26(木) 17:20:13|
  2. ビーズの縁飾り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ベリーのチャイ

ミックスベリーチャイ

数種類の赤系丸大ビーズをミックスしてしばらく熟成。
チャイグラスに入れて、トルコのお守りナザールボンジュウつきのスプーンでかきまぜると・・・
あら、不思議!ベリーになる
・・・といいのだけれど。

先週のトルコ文化センターではベリーを作りました。最初のくさりを実の中にしまい込むコツをおさえれば、実の下や途中からくさりが下がったり、実の表にくさりがへばりつくようなことにはなりません。
ベリーの技法で、さまざまなモチーフが生まれます。今回のザクロの実部分、カメリアの花や蕾も編み方は応用です。

今週はトルコで購入したスパンコールを用意します。
好きな色の糸(金票40番かそれより細い糸)と丸小ビーズで編んでいただきます。
DSCF0124.jpg




  1. 2016/05/23(月) 10:47:25|
  2. ビーズの縁飾り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

5月の講習

月曜日ヴォーグ東京校では新刊本から”野いちご”のブレスレットを作りました。
野いちごブレス
(photo:Ohtaki Yoshiharu)

アイボリーと緑は金票10gの糸玉ごとセットしたので、大量に残ります。
1段目と2段目を緑の糸で編んだり、丸大ビーズの色を代えたり。
ついでにグラスコードも作っていただこうかと、メガネパーツもセットしました。

すでに、”樹氷”を作られた方
20160516_124219.jpg
爽やかですね〜。
みなさま、展示会、講習会を楽しみにしてくださっているので、私たちも頑張らねば。

火曜日はトルコ文化センター
20160517_143730.jpg
講習アイテムはベリー
20160518_185313.jpg
このブログのトップにもベリーがありますが、ミックスビーズを作ってセットしました。

オリムパスのキットで予習してきた方がいらして、スワロフスキーでも作られました。きれいですね。
20160517_134026.jpg

センターが出してくださったお菓子は
20160517_120954.jpg
トルコのキョンベクラービイェという手づくりクッキー。普通の甘いクッキーとはひと味違う美味しさです。
約15種の特別に調合されたスパイスが入っているそうで、主にラマダン後のラマダンバイラムに作られるもの。5/16〜5/22日までのスペシャルウィークに出していただけるとのこと。私は土曜日にまたいただけるのかしら。


  1. 2016/05/18(水) 19:11:19|
  2. ビーズの縁飾り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

サンイデー復活のお知らせ

改装のために中止していた池袋西武サンイデーの講座が6月から復活します。
今まで通り、第3土曜日。
定員が6名とのことなので、10時半からクマさんが、1時半から私が講習します。
6月18日、この日は浅草橋のトーホーギャラリーで展示&ワークショップ中ですが、サンイデーはビー縁の故郷のような存在なので開催することにしました。
クマさんは午前の講習を終えてからギャラリーでのワークショップ”アプリコット”にかけつけます。
私は午後の講習を終えてからトルコ文化センターのハシゴです。

”サンイデーは土曜日だから、しかも定期ではなく単発だから参加できたのに、、、”と中止を残念に思われていた方々、どうぞまたよろしくお願いいたします。もちろん、新しい方も大歓迎です。

6月のアイテムはグラスコード。
グラスコード

本日から一般の申し込み受付が始まりました
詳しくはサンイデーのサイトをご覧ください。
https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/kakutensublist/?article_seq=179677

明日からは私の講習会ウィークです。
明日、ヴォーグ学園東京校では、新刊「ビーズを編み込むすてきアクセサリー2」から”野いちご”。
ボーグ学園では本も置いてくださっています。

来月のトーホーギャラリーのワークショップでも”野いちご”があります。可愛い色が人気。
前回ワークショップのお知らせはしましたが、すでに満席の回もでてきているようです。
お早めのご予約をオススメします。

遠い方や参加できない方、もちろん、本をよ〜く見てくだされば必ず編めます! 
そのようにクマさんが図やプロセスに苦心したのですから。
講習では本の通りの材料で編みますが、同じようなサイズの糸やビーズなら、メーカーが違う種類でも作れます。お手持ちの糸やビーズでお試しください。

先月のビー縁チェキをまとめてご紹介。
ワサビ・エリシでは先月グラスコードを作りました。ネックレスにもアレンジできますね。
20160421_122830.jpg
「ビー縁2」から”アラベスク”をネックレスに。
20160423_120450(0).jpg
「ビー縁3」”フラワーブーケ”をセーターにつけて上品にリメイク。
20160423_120359.jpg
こんなにたくさん”フラワーブーケ”のネックレスを作られた方も。
20160423_124239.jpg
「ビー編み1」”パムック”のネックレス。
20160421_123058(0).jpg
ヴォーグ横浜校。前回の”プランター”をご自分のスカーフにもつけられた方が多い。
20160423_124347.jpg
20160423_124104.jpg
20160423_124447.jpg
トルコ文化センターの2回めはシャボン玉だったのですが、さっそくアレンジなさいました。
20160426_140030.jpg

こうして、自分流にボンジュックオヤを楽しんでくださる方が増えて、本当に嬉しいです。







  1. 2016/05/15(日) 22:13:43|
  2. ビーズの縁飾り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

展示会とワークショップのお知らせ

CRKからのお知らせ↓が出ました。

新刊を記念して、6月1日〜7月2日まで、
浅草橋・Gallery tにて展示会を開催します!
材料セットやトルコのオヤなどをご紹介。
期間中は、ほぼ毎日ワークショップもあります。
みなさまのご来場・ご参加をお待ちしています!
http://crkdesign.blog61.fc2.com/blog-entry-293.html

ワークショップに関しては(画面をクリックすると大きくなります)
20160511012409655.jpg

基本は、本を見れば編めるように、メインの作品は詳しいプロセス写真をつけています。
それでも、習いたい、会場で一緒に作ってみたい方は、どうぞお申し込みください。
材料セットは会場で購入していただきます。(たとえ、全部持っているとしても)
道具(レース針10号、12号、ビーズ通し)と「ビーズを編み込むすてきアクセサリー2」をお持ちの方はご持参願います。会場でも購入可。
会場の関係で6〜10名しか受けられませんが、悪しからず。
私たち、このところ日夜コツコツと材料セットを作っています。






  1. 2016/05/11(水) 20:44:03|
  2. ビーズの縁飾り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ミモザいろいろ

トルコ文化センター、4月の第4火曜日と第4土曜日の講習は”ミモザ”でした。
それぞれ、レース糸とビーズを持ってきていただいて、思い思いのアイテムを編んでいただきました。

私が参考に持っていったのは、「ビー縁2」を出してすぐに(もう何年も前!)作ったジャケット。
正確には、母が着ていた既製品のジャケットにミモザをつけて自分のものに。
ジャケットミモザ
格子柄に負けないように、黒糸の縁取り。カフスには同じ材料で”野辺の花”のモチーフをつけました。

講習前日に急いで作ったタックバンド
リストバンドミモザ
帽子止めクリップ使用で、こうやって↓使います。もちろん、長く作れば帽子止めに。
タックミモザ
半袖ではまだ心もとない、でも長袖は暑い今の時期、袖をたくしあげたりロールアップするかわりに、↑こうしています。
銀色ビーズを使ったので目につくらしく、「それ何?服についていたの?えっ、作ったの?」と聞かれたり褒められたりします。
簡単に作れるので、褒められるとつい、「作ってあげましょうか」と言ってしまう悪いクセ。(あ、今から褒めてもダメ。どうぞご自分で作ってください)
ミモザは「ビー縁2」に出ています。簡単です!
手持ちの、残りの糸とビーズでも、寄せ集めのミックスビーズでも、山道テープのような糸が全体をまとめるので、きっと面白いものが作れます。

先日、友人T子さんが「ビー縁楽しんでます」と、写真を送ってくれました。
津根子さんのミモザ
プレーンなセーターがワンランクアップ。
好きな長さを編める所が気に入ったそうです。

「次回は休むけれど編んでいます」と連絡をくださった土曜クラスのSさんは、写真の帯締めを作っています。完成の暁には着物姿の写真を所望しましょう。
さやかさんのミモザ

ブレスレット、社員証を下げる紐代わり、ラリエット、服に、、、など、思い思いの目的で作りはじめた方々。今月の講習日、報告が楽しみです。(決して宿題ではないので、よかったら見せてね、程度です、ご安心を。)

新宿のトルコ文化センターは、始まってからまだ2ヶ月。少人数です。
他でキャンセル待ちの方、こちらの参加をお待ちしています。
なお、今月17日(火)と21日(土)は皆さまのご要望によりベリーを作ります。
(トルコ文化センター 03-5909-4022)


  1. 2016/05/08(日) 00:14:11|
  2. ビーズの縁飾り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

トウモロコシ

遠来の友人と吉祥寺でランチ。キラリナの中の啓文堂さんで平積みされていました。輝いていますね。(まぶしい!)
20160504_153947.jpg

皆さまにお詫びしなければならないことが。
CRKのブログやフェイスブックですでにお詫びと訂正をしていますが、3カ所、間違いがあります。
アザミのベースの緑色は678→676
チューリップの薄紫色は、3091→3042
珊瑚のビーズは丸大21→内角大21。
ご迷惑をおかけしますが、訂正をお願いします。

今日はトウモロコシのお話し。
トルコのイーネオヤで、トウモロコシのモチーフは見た事がありますが、ビーズを入れたコレはオリジナル。
20160504_103650.jpg
糸は金票40番。モスグリーン293と同時に発売された黄色の503。
丸小ビーズ402をトウモロコシの粒に見たてて整然と並ぶように編みました。
20160309_194157.jpg
単色糸に単色ビーズでは単調で面白くないので、白い粒(401)をところどころに入れました。本の通りリピートでも良いのですが、ランダムに入れても黄色いビーズを多めにすればもちろん大丈夫。

”単調で面白くない”とは、「ビーズの縁飾り」時代から、デザイナーのCRK・北谷さんによく言われたこと。最近は言われる前に”面白く”しています。でも、ビーズを通すのは糸通しビーズ単色が断然楽。私は人生と同じで、どうしても「楽」に走りがち。だから糸を”面白く”すればいいのでは?とミックス糸やボカシ糸を使う裏技を覚えました。(p72の樹氷もそのタイプ)
20160504_104330.jpg
黄色のボカシ55には、楽した分お詫びの気持ちを込めて(?)557の金1色を使いました。
赤紫のトウモロコシはもっと”面白く”、赤系ボカシ12に、ミックスビーズを自分で作ってランダムに通し、白ビーズの場所に559を入れました。(最高に面白い!)

トウモロコシを下げる土台の糸は、雰囲気を合わせてエスコードで作りました。
アイスキャンディーの棒を使う方法。
自分で使うだけなら、アイスキャンディーを食べた後の棒をよく洗えば良いのですが、材料セットや講習にはもちろん真っ新の新品をご用意しますから、どうぞご安心ください。





  1. 2016/05/04(水) 18:02:38|
  2. ビーズの縁飾り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

書店にあります!

「ビーズを編み込むすてきアクセサリ−2」が、近くの書店にありました!!
書店のビー編み本
真ん前に他の本があっても、表紙トップのオヤが目印になりますね。北谷さん、さすが!

発売して4日目。何人の方が見てくださっているでしょうか。
感想はいかがでしょうか。気になるところです。

”野いちご”のブレスレットを早速作られた方から写メが届きました。とても解りやすかったそうです。
(ヴォーグ学園の方たちは、5月の講習予定にしてあるので、この材料は買わないでくださいね)

6月1日〜7月2日に、浅草橋のトーホーギャラリーで展示会&ワークショップをします。
13100820_1341350712547893_3330026796902132207_n.jpg
ワークショップの日時とアイテムの発表はもう少しお待ちいただきたいのですが、ほぼ毎日、誰かが何かを講習しようと打ち合わせ中。その中でも”野いちご”があります。(くどいようですが、ヴォーグ学園の方たち、これには申し込まないでくださいね)

いつもの数カ所での講習会のセット、展示会時の販売用材料セット、ワークショップ用セット。
注文した糸やビーズが届きはじめ、我が家はまた段ボール山積みの倉庫状態になりそう。
部屋と同様、私の頭の中も大混乱です。
例えば私が気に入っている金票の293(オリーブグリーン)は、”野いちご””とうもろこし””カメリア”で使用。でもカメリアでは流石に10g巻では多過ぎるから小巻にしなければ・・・さて、総数いくつ用意すればいいのでしょう???

手始めに、入手困難な糸(DMCコットンパール12番)や大玉の糸(DMCセベリア、リズベス)をせっせと小巻にしはじめました。

材料セット組みの数にめげ(数字は最も苦手)、今日は思い切って新宿に行き、現実逃避。
オゾン
(こんなライトにビーズの縁飾りをつけたいです)
パークタワー内OZONEで「クラフトマーケット2016、手仕事をめぐる旅」が5日まで開催されています。

7階にワサビ・エリシさんが出店されているとのご案内をいただいたので、覗いてきました。
オゾンのワサビ

ワサビ・オヤ
まだまだ、オヤを初めて目にする方が多いようです。

思いがけずトーホーさんのコーナーも発見。
ホビーショーの混雑とは別世界、OZONEのゆったりした空間で、手仕事をめぐってきました。
木工、アクセサリー、銀細工、陶器、布、和紙、皮・・・どの手づくりも作者の愛情がたっぷり伝わってきます。
コンランショップは、センスの良いスタイリッシュな商品が多いので、見ているだけでも楽しい。
さあ、私も、帰って材料セットを作らなければ、と元気をもらいました。

元気になりついでに、つい、こんなものを衝動買い。
リネン糸
大量のリネンの糸。試してみたいけど、いつ編むのでしょうねえ。どこにしまい込むのでしょうねえ。

そうそう、日本ヴォーグ社の、毛糸だま[夏号]見本誌が届きました。
お買いになる方は、p69のEventページをご覧ください。
半ページですが、ワサビ・エリシが紹介され、ビーズのオヤ教室”リストウォーマー”講習の様子が載っています。

p42では、オリムパス「金票」の愛される理由。293の50g巻き3玉で編んだレースブラウスが掲載されています。1作品に大玉3個なんて使ったことがない。10gをさらに小巻にしている私はなんてちっちゃいお客……でも、この色を作ってほしいとお願いしたのは私。


  1. 2016/05/01(日) 22:42:38|
  2. ビーズの縁飾り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:3

Profile

midori nishida