見本帳の旅、こぼれ話し-1

昨年3月のトルコの旅、最初の数日はクマさんとイスタンブール2人旅でした。
興味のある方は2015年4月1日〜12日に遡ってブログをご覧ください。
その後、前以て取材コースの下見に行かれていた石本夫妻と合流し、CRKの3人と大滝カメラマンを迎え、『縁飾り(オヤ)の見本帳』のための取材旅行になりました。
あれから1年半、ついにあと1週間ほどで書店に並びます。ドキドキ。

今、日本では、トルコは危険、旅行はやめたほうが良いという周囲の風潮。(1年半前もそうでしたが)
でも、大部分のトルコの町では人々の普通の平和な生活が続いているし、厳戒警備体勢がとられている今が一番安全という意見も。現に、(反対を押し切って訪トし)旅行を楽しんでいる友人達がいます。私も、内心行きたくてウズウズしていますが、今しばらくは思い出を辿ることで我慢したいと思います。
というわけで、順不同、支離滅裂な目線ですが、こぼれ話しを再開。

いきなりですが、首都アンカラにあるアンカラ城跡からの眺め。
A城跡
ゲジェコンドゥと呼ばれる住宅密集地域と、現代的な新市街が見えます。
(本当は取材の最終地で、帰国する朝でした。皆、ハードスケジュールに体調をこわし、食欲もなく、ボロボロ状態)

この眺望に到達するには上り坂
A城内

城門近くには土産物店
A土産物
トルコのお守り、ナザールボンジュウがたくさんありますね。
初めてトルコに行ったときには、何この目玉!と気味悪く思っていたのですが、今や大好物♪

コユン パザルと呼ばれる小道には生地屋さんも
A生地屋
トルコチックなプリント地を購入したEさんは、何か作られたでしょうか。

見上げれば屋根の上に猫!
A猫
猫好きなCRKが帰国後に出した『ネコ暮らし ネコ遊び』は、好評発売中!
そのあと、『ビーズを編み込むすてきアクセサリ−2』も増刷。
それから今度の見本帳。どれも手を抜くことなく作るからCRKは凄い!
すでに別な本の編集に突入して忙しいらしいです。



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  1. 2016/08/30(火) 17:17:38|
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どんぐりコロコロ

ショウウィンドーのファッションが少しずつ秋っぽくなり、秋の気配も感じられるようになりました。
私の中では、秋といえば”どんぐり”(ビーズを編み込むすてきアクセサリー1)
ドングリ1

講習でドングリを作りたいというリクエストにお応えして
ドングリ3
カブトピンに編みつけたブローチを考案。
ドングリだけでなく、コインチャームやチェコビーズ、トルコのお守りナザールボンジュウも入れました。
材料セットを作るときは、ビーズは〇〇個、糸は小巻に〇〇回、〜〜が足りない、あちこち買いに行かないと、などと後悔しそうですが、、、(しかも、トルコで購入してきたナザールボンジュウの数だけしかできない)

以前、ヴォーグ学園ではブックカバーにつけました。
ドングリ2

が、この既製品アイテムがなくなったので、今回はブローチ。
ワサビ・エリシ、池袋西武サンイデー、新宿トルコ文化センターで秋のうちに実施する予定です。

ヴォーグ学園は、ドングリの代わりに、柘榴かエルマ(りんご)?
でも、10月からもし初心者さんが入られたら、柘榴やエルマは難しいかもしれないので、もう少し後になってからにします。
初心者の方でも編めて、何年も継続してくださっている方々にも目新しく満足していただけるもの・・・
・・・どうしたもんじゃろのう

ビー縁チェック!
”野いちご”でシックなネックレスを作られたHさん@阿佐ヶ谷
20160819_205122.jpg
本に掲載の可愛らしい”野いちご”と同じとは、とても思えないでしょう。
色を変えると全く雰囲気が変わる面白さがありますよね。

”バラ”と”さやえんどう”を重ね付けされたKさん@トルコ文化センター
バラと豆
モチーフの組み合せは思いつかない斬新さですが、色がピッタリで、とても素敵でした。


  1. 2016/08/27(土) 22:24:53|
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ハートとさやえんどう

昨日は新宿トルコ文化センター
毎月2回めはテーマだけ決め、編み方は皆同じにしますが、材料や何を作るかは自由。

”ハート”の参考作品として私が持っていったのは、ジーンズ。
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ラメのレース糸に丸大ビーズ。ジーンズにはこのくらい大きいモチーフでも大丈夫。
Kさんはいつもオヤ糸でしっかり編むので、この大きさの差!

20160824_084353.jpg
縫いつけが嫌な人は、こうすれば編みつけられる、という例として白いビーズレースを実演しました。オリムパスの金票と丸小ビーズを使用。
素材の薄さと布のヘリという位置条件が合えば、編みつけも可能です。
反対側は黒いビーズレースをつけてみようという妄想を抱きながら、また編みかけを増やしてしまいました。締め切り期限のない作品は後回しに。後回しがどんどん増えていくー。

今日はワサビ・エリシで”さやえんどう”のバスケット。
テントウムシのボタンをおまけにつけました。
20160824_113146.jpg

ワサビ・エリシでは、ちょうど今日から9月12日(火)まで
「目に麗しい『旅する本屋 古書玉椿』展」が開催されています。
珍しい手芸関係の古書が大集合。手芸百科や世界の刺繍、レース、ニット、フェルト・・・
手芸好きな方々、必見ですよ。

珍しいトルコの刺繍の本があったので購入してきました。かなりレアもの。
20160824_182744.jpg

オヤのことは出ていませんでしたが、伝統的な刺繍の写真と解説(ただしトルコ語)満載。
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↑マラシ・イシという民族衣装によく使われている刺繍です。

来月発売される『縁飾り(オヤ)の見本帳』(髙橋書店)の取材で、昨年トルコでこのような刺繍をたくさん見てきました。掲載する写真に説明をつけるために勉強しましたが、今回、この本と出会ったのも運命。もっと深く勉強しなさい、ということでしょう。トルコ語もね!






  1. 2016/08/24(水) 20:23:01|
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フィルケテ

トルコのフィルケテとはヘアピンレースのことで、シンプルなU字型のツールを使います。
9月に発売される新しいオヤの本で紹介しているクマさんのデザインを、阿佐ヶ谷教室8人にプレ講習。
2時間で完成しました。
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みなさん最初は「持ちにく〜い」とか言っていたのに、リズムが出て来ると「楽し〜い」に変わりました。
少しアレンジする予定ですが、9月のヴォーグ学園もこれにします。お楽しみに。

イーネオヤは針、メキッキオヤはタティングのシャトルなので、これは脇に置いといて、、、
フィルケテオヤはヘアピンが加わるものの編むのはレース針。私たちの得意分野です!
糸のまとめ方、ビーズやパーツの加え方でいろいろなデザインができるので、もっと研究、解明、開発をしようと思っています。


  1. 2016/08/21(日) 15:17:30|
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16日は新宿トルコ文化センター
私よりずっときれいに編むKさん↓
20160816_130500(0).jpg

7/30日のブログで、センターでのお買い物のお誘いをしてしまったのですが、すっかり模様替えしていました。
タオルやアクセサリーを買いに行ってみようと思っていた方がいらしたら、ごめんなさい。
20160816_114901.jpg
9月になったら、この棚に、私がお手伝いした新しいオヤの本も並べていただける予定。
いろいろなオヤをた〜くさん掲載しています。どうぞよろしくお願いいたします。

去年3月にトルコに取材旅行に行き、その写真や報告はストップがかかっていましたが、もうすぐお許しが出ることでしょう。
私のカメラに写真は残っていますが、私の頭の記憶のほうが残っているかどうか?が問題ですが。

昨日、第3木曜日はワサビ・エリシで、とうもろこしのバスケットでした。
いつもこの環境に癒されます。
20160818_100809.jpg
朝はピーカンの上天気でしたが、やはり講習中に雨が降りました。
晴雨兼用折りたたみ傘って、どなたが発明したのか、ありがたい。第3木曜日には必需品です。

今晩は我が家でフィルケテの講習。初公開です。
明日は池袋西武サンイデーとトルコ文化センター。
暑い中、私の講習ラッシュが続いています。頑張ります。


  1. 2016/08/19(金) 14:54:55|
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ラメの柘榴

”珊瑚”ピンクのカチュームと同じラメ糸と丸大ビーズで柘榴を作りました。
実の先のチョンチョンチョンは、1目長くしましたが、あとは本の通り。
20160814_105745.jpgさて、葉をどうするか?
 
金や銀のラメも考えましたがボテボテしそう。丸小ビーズでは糸とのバランスが悪いし、丸大にすると大きな葉になってしまう。

候補に選んだのは
ラメ柘榴の葉
左からオリムパス金票40番、DMCセベリア30番、リズベス20番(そう、先日買ったトルコブルー)
どれも太さは似たり寄ったり。

今回はトルコブルー(661)を採用。丸小ビーズは青っぽい緑の284。
ラメ柘榴

「ビー編み2」p18の柘榴でもアネッタリーフが人気でしたが、p54のカメリアやp57の柘榴のようなパーツ使いがおしゃれっぽい。(前で止めるのは楽だし)

このマンテルは貴和の「マンテルリーフ 金古」
くさりはパーツクラブのもの
ネックレスパーツはトーホークラフト α−4405GB

本や展示会のために購入した材料やパーツが大量!にあります。
暑い中、1歩も外に出なくても作れる幸せ。
許されるならずっとひきこもって、思いつくままにいろいろ作っていたい。

ちょうど今朝、宅配御膳の冷凍試供品が届きました。読んでいる新聞の配達所から電話で打診されたとき、多分とらないと思うからとお断りしたのに、食べて感想だけでも聞きたいとのこと。
魔の手がのびているのを感じながらも、さっそくお昼にチン。一応、お皿や小鉢に移してお盆にのせ、御膳らしくしていただきました。便利、ヘルシー、栄養バランスも良いしそれなりに美味しい。
でもひきこもりに拍車がかかってしまう。外に出なければならないときは、友人と外食したり、好きな食べ物や材料を買って帰るから冷凍食品が入りきらないほど溜まるのが目に見えるようです。
やはり、誠実に感想を述べておことわりしましょう!



  1. 2016/08/14(日) 22:07:30|
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自由が丘でショッピング

昨日、羊毛刺しゅうの高田とよかさんと一緒に自由が丘へ。
目的地はリズベス糸のアピューさん
アピュー外
アピュー中

DSCF0166.jpg
”アプリコット”の明るい色が先の展示会では入荷が間に合わなかったのですが、今は揃っていますよ。
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私はリズベスのトルコブルーを購入。

2軒目に寄ったのはすぐ傍のトルコ雑貨の店
20160808_124419.jpg
ランプがとにかくきれいです。
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陶器、アクセサリー、キリム、ナザールボンジュウ、オリーブ石けん、ローズクリーム、パティッキなど多種あり、
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オヤ糸もあるよ、とアイハンさんが出してくれました。
20160808_123332.jpg
気に入った色があればお買い得です。

私が購入したのは自分用のチャイグラス。可愛いでしょう?
DSCF0164.jpg

3軒目でようやくランチ。ここで楽しくアレコレ手芸談義を延々と。
自分にご褒美も買った楽しい一日でした。

夜、テレビを見ながら、さっそく、巾着のカランフィルのモチーフをトルコブルーで作りました。
DSCF0162.jpg
はい、編みつけです。私もラクなほうになびく。


  1. 2016/08/09(火) 14:33:32|
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もしも豆がパールだったら

ようやく好きなことができる日常が戻ってきました。

今月24日にはワサビ・エリシでバスケットに”さやえんどうをつけます。
えんどう
見本になるべきバスケット↑はお嫁入りしてしまったので、新たに作らなければなりません。

材料セットも作らなければならないので、確認も兼ねて
20160807_112418.jpg
糸もこれだけあれば十分だし、ビーズの数もわかった、、、
と、先が読めてきたら、浮気心がムクムク(悪い癖)

パールの豆
ラメのオヤ糸で編んでみました。
パールの豆ならアクセサリーにしてもいいかも。
パールビーズは3mmを使いました。


  1. 2016/08/07(日) 14:54:01|
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編むのは好き、縫うのは嫌い

別件でCRKの事務所に行き、昨日、一昨日のシンデレラ帰宅が2日続き、今日の午前中でようやく私は一段落。
CRKの良い本を作る努力とこだわりにはいつも脱帽です。
9月には、画期的な、素晴らしい本が出ますよ〜(自画自賛)
もちろん、まだ「ビー編み3」ではありませんが、どっぷり、オヤの本です。
乞うご期待!

というわけで、先月の報告が遅くなりましたが、ヴォーグ学園。
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市ヶ谷にある東京校も関内にある横浜校も午前クラスは20人を超える定員オーバーですが、クマさんとふたりで巡回しながら目配りしています。10月からの新学期申し込みが始まっています。空席が出たらご参加いただけますが、継続の方優先なので、人数はまだ不明。お問い合わせください。
単発の講習は、池袋サンイデー、ワサビ・エリシがあります。8月6日、新宿のオカダヤさんでクマさんが”カメリア”の講習をします。午前は満席ですが、先週時点では午後がまだ若干名空いていたような、、、

ヴォーグ学園、7月は縁飾りを作って巾着のコーナーにカランフィルの縁飾りを縫いつけました。
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・・・の、はずでしたが、縫いつけが苦手な方々が、相談しながら編みつけに挑戦。
縁部分は外布、内布、その縫い代で4枚が重なります。特に先端は8枚に。
いくら布地が薄いとはいえ、そこに編みつけるのは強引すぎない?

ペンEの10号では編みつけられないけれど、12号なら刺さるとか、とじ針や目打ちで穴をあければ、、、ちょっと痛々しいですが。
ついに、「縫いつけたくない」思いの勝利!
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このあと、赤い糸で花びらを編み、糸始末をすれば完成。

午後クラスで、この話しをしたら、大多数が喜んで編みつけ派にまわりました。
それほど縫いつけることを嫌う方が多いのなら、今後のアイテムはもう少し考えなければ。

前々回のデイジーとクローバーのグラスコードが大人気。
Kさんは楽しんで色違いをたくさん作られました。本当はもっとあったそうですが、所望されて1本減り、2本減り。
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糸やビーズが少し残っていたら、編むのは比較的簡単。
喜んでいただけるのならと、つい、プレゼントしたくなる手軽なアイテムです。
作らない方も「欲しいな、ありがとう」と気楽に言えるものではないでしょうか。
(友よ、私に気楽に言わないでください)

9階のエレベーターを待っていたら、素敵な”お帽子”に遭遇。
初対面の方でしたが、思わず声をかけてしまいました。
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たまたまチラシを見て浅草橋の展示会で”チューリップ”の講習を受けられ、八重洲の越前屋さんでDMCの糸を買い足し、アレンジして作られたそうです。優しい色合いで素敵ですね〜。


  1. 2016/08/03(水) 21:59:00|
  2. ビーズの縁飾り|
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