柏の葉TーSITE
千葉県・柏の葉キャンパスのT−SITEに 蔦屋書店 がお目見え。

蔦屋独特のおしゃれな店内は、お子様連れの家族、母娘、若いカップル等で適度な賑わい。
スタバの飲料を片手にくつろいで本を見る姿がそこここに見られ、とても明るい知的空間でした。
そんな中、4月27日10時半から、クマさんと2人でワークショップを3回行ないます。
『縁飾り(オヤ)の見本帳』で紹介しているボンジュックオヤの”カーネーション”をワンモチーフ作ります。
太めの糸でワンモチーフなので1時間、¥1,850の講習(ビーズ通しとチェーン付き)。
色はお好みのビーズを選んでいただきます。

ワークショップは↓

手芸本はもとより、布やキット、毛糸、おしゃれな手芸材料や雑貨に囲まれた居心地の良いスペース。
展示コーナーでは、本の他にトーホーとオリムパスで以前作った市販のキットとオリムパスから新発売のタティングレース糸(中)を販売します。金票#40、DMCセベリア#30、リズベス#20の代わりに使用できます。どうぞお試しください。
ワークショップの詳細とお申し込みは TSUTAYA T-SITE のイベントページをご覧下さい。
ただし、いつもヴォーグ学園ほか私たちの講習を受けてくださる方々は、そちらでも同様の講習をするので、お申し込み不要です。(駆けつけ応援は喜んで!!)
T-SITE 近辺にお知り合いがいらっしゃればどうぞお勧めください。
また、始めの1歩に最適の講習なので、今まで”本を見ているだけ”の方は是非足をお運びください。
ビーズ作品は実物を見るのが一番ですし、ビーズの効率的な通し方や糸の引き具合など、本ではお伝えしきれません。
WSに先駆けて本日から1ヶ月間展示することに。
「暮らし」のエリア入り口にスペースをいただき、昨日CRK・Cさん、髙橋書店・Nさんと飾り付けしてきました。


電源が確保できず、トルコのモザイクランプやいつものガーランドが光らないのが残念です。
ペンダントトップやピアス、ブローチなど、こまごましたものも陳列しました。

Cさんが脚立に乗って作業中にも、話しかけて下さる方が何人もあり、本も売れ始め、早速WSに申し込んで下さる方もいて好スタート。
陽当たりの良い窓辺でコーヒーを飲みながら、例の巾着を広げて編んでいると手芸好きな方から「それは何?」と声を掛けられる。「オヤといって、糸に予めこうしてビーズを通して編むの。あのコーナーにある本に詳しく編み方が載っていて、講習会もします」、、、これは妄想中の話し。
毎日通いたいけれど、なにぶん遠い、、、。
もし、見にいってくださる方がいらしたら、現地報告を是非お聞かせください。
私の代わりに、トルコの女性が被るスカーフの縁飾りをオヤと言って〜〜と説明してくださっても。

蔦屋独特のおしゃれな店内は、お子様連れの家族、母娘、若いカップル等で適度な賑わい。
スタバの飲料を片手にくつろいで本を見る姿がそこここに見られ、とても明るい知的空間でした。
そんな中、4月27日10時半から、クマさんと2人でワークショップを3回行ないます。
『縁飾り(オヤ)の見本帳』で紹介しているボンジュックオヤの”カーネーション”をワンモチーフ作ります。
太めの糸でワンモチーフなので1時間、¥1,850の講習(ビーズ通しとチェーン付き)。
色はお好みのビーズを選んでいただきます。

ワークショップは↓

手芸本はもとより、布やキット、毛糸、おしゃれな手芸材料や雑貨に囲まれた居心地の良いスペース。
展示コーナーでは、本の他にトーホーとオリムパスで以前作った市販のキットとオリムパスから新発売のタティングレース糸(中)を販売します。金票#40、DMCセベリア#30、リズベス#20の代わりに使用できます。どうぞお試しください。
ワークショップの詳細とお申し込みは TSUTAYA T-SITE のイベントページをご覧下さい。
ただし、いつもヴォーグ学園ほか私たちの講習を受けてくださる方々は、そちらでも同様の講習をするので、お申し込み不要です。(駆けつけ応援は喜んで!!)
T-SITE 近辺にお知り合いがいらっしゃればどうぞお勧めください。
また、始めの1歩に最適の講習なので、今まで”本を見ているだけ”の方は是非足をお運びください。
ビーズ作品は実物を見るのが一番ですし、ビーズの効率的な通し方や糸の引き具合など、本ではお伝えしきれません。
WSに先駆けて本日から1ヶ月間展示することに。
「暮らし」のエリア入り口にスペースをいただき、昨日CRK・Cさん、髙橋書店・Nさんと飾り付けしてきました。


電源が確保できず、トルコのモザイクランプやいつものガーランドが光らないのが残念です。
ペンダントトップやピアス、ブローチなど、こまごましたものも陳列しました。

Cさんが脚立に乗って作業中にも、話しかけて下さる方が何人もあり、本も売れ始め、早速WSに申し込んで下さる方もいて好スタート。
陽当たりの良い窓辺でコーヒーを飲みながら、例の巾着を広げて編んでいると手芸好きな方から「それは何?」と声を掛けられる。「オヤといって、糸に予めこうしてビーズを通して編むの。あのコーナーにある本に詳しく編み方が載っていて、講習会もします」、、、これは妄想中の話し。
毎日通いたいけれど、なにぶん遠い、、、。
もし、見にいってくださる方がいらしたら、現地報告を是非お聞かせください。
私の代わりに、トルコの女性が被るスカーフの縁飾りをオヤと言って〜〜と説明してくださっても。
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