カーネーションとカランフィル

実はカランフィルってカーネーションのトルコ語。
同じモチーフ名にすると混乱するので区別しています。

昨日(火)、新宿トルコ文化センターでは『オヤの見本帳』の”カーネーション”。
少人数なので、のんびりおしゃべりをしながらチャイとお菓子をいただきながら、私も編みました。
20170627_124629.jpg

Aちゃん希望の色のイヤリングができました。
20170628_164406.jpg
若者向けのイヤリングパーツは透明で耳を挟むだけの手軽なもの。一見、ピアスのようです。
指先が利かなくなっている高齢の私は、昔ながらのネジ式やバネ式の方が使いやすいですが。

本日はワサビ・エリシで”カランフィル”の巾着。
20170628_170948.jpg
手前にわざとらしく置いたピンクの針(Tulip製)は、縫い代が重なっている布の角など、レース針を突き刺しにくいときに便利に使った尖った道具。目打ちのスマートなタイプです。タティングレースなどで、目を広げたりほどく時に使ったりするものらしい。持っていると便利かも。

本日のワサビ・エリシ店内。
リトルヴィンテージさんの服にトルコのエフェオヤがオシャレ。
20170628_142401.jpg

旅する帽子屋さん・キャシーハットさんの上質な夏の帽子
20170628_141807.jpg
パラソラさんの日傘もありました。

なお『散歩の達人』7月号は井の頭線の特集で、ワサビ・エリシも紹介されています。
20170628_141942.jpg
渋谷から吉祥寺までののどかな沿線には楽しい店、美味しい店がたくさんある模様。

今後のワサビ・エリシでの講習
7/20(木)”パイナップル”のネックレス(満席)、
7/26(水)10:30〜12:30”かすみ草”のネックレス
8/23(水)10:30〜12:30 ”ひまわり”のポットカバー
※8月は第3木曜日をお休みさせていただきます。

満席の”パイナップル”のご希望が多いため、追加講習を決めました。
8/23(水)13:30〜15:30 ”パイナップル”のネックレス。
午前”ひまわり”を編み、前のおいしいパン屋さんで簡単にお昼をいただき(もちろんお弁当でも)、午後”パイナップル”という1日コースも可能です。どうぞご検討ください。お問い合わせとお申し込みはワサビ・エリシにお願いします。

ビー編みチェキ!
Sさんの”ビオラ”のネックレス
20170628_114951.jpg
DMCコットンパール12番糸の小巻セットを入れた↑材料セット(¥1,600)をご希望の方はご連絡ください。

スポンサーサイト

  1. 2017/06/28(水) 19:30:23|
  2. ビーズの縁飾り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

トルコ関連

新宿トルコ文化センター
私が講習を始めた頃(1年3ヶ月前)、サロンは↓
fotoral.jpg
(HPより写真を拝借)
でも昨日は↓
20170624_162302.jpg
行く度にランプが増えています。

私も2年前に作りましたが、人気はうなぎ上り。
講習回数は増え、さらに講習費が安くなっている。しかもケバブとチャイつき。
モザイクランプ9400466_1494612300561126_1857976186230776753_o
私のときは電気工事がついてなくて、展示会前に息子に頼んでなんとか灯るようにしてもらったけど、それも今は頼めるようになっています。
きれいなオリジナルランプが簡単にできて楽しいので、キャンペーン中に是非お勧めです。

その1室で昨夜はカーネーションの講習。
やりかけ仕事の傍ら、ピアス用セットを作られたSさん
1498359305092.jpg

3点セットを作られたAさん
1498359317313.jpg
イメージの全く異なる3個を作られた方もいらして、皆さまビーズ選びを楽しんでくださいました。

昨日、イスラム教のラマザンが終わりましたが、まだラマザン中の一昨日(金)、イフタールにお招きを受けました。
ピデ(パン)、ヨーグルトのスープ、人参とズッキーニのメゼ(前菜)、羊飼いのサラダ、餃子(ただし、チキンでトルコ風)、ナス料理、デザート菓子
すべて手づくり。
20170623_191158.jpg

イマムバユルドゥ
20170623_194409.jpg
イマムとはお坊さんのこと。バユルドゥの直訳は「気絶した」。
つまり、お坊さんが気絶するほど美味しいお料理なのです。
これはナスが大好きなクマさんのためにも是非再現したいと思うので、作り方はまたの機会に。

デザートはクスクス入りの甘い焼き菓子
20170623_203953.jpg

どれもこれも美味しい!
来日3年目というこの家のトルコの奥様、おん年なんと24、5才らしい。もうすぐ2歳と3歳の可愛い坊やたちのお母さん。この日のお客は火曜クラスの我々4人のほかに、センターでトルコ語を教えているトルコ女性1人と生徒4人+小3男子。
お子さんたちの面倒を見ながら、テーブルセッティングして、ご馳走を作っておもてなしして・・・
若いのになんて偉いのでしょう。お料理もさることながら、その事実にびっくりでした!!





  1. 2017/06/25(日) 17:02:26|
  2. ビーズの縁飾り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

チェキの続き

ヴォーグ東京校での皆さまのアクセサリー。

オーシャンブルーのネックレス。こう暑い日には涼しげ。
20170619_105351.jpg

ねじれるままに二重につけて。
20170619_134818.jpg

カメリアのペンダント(ビーズを編み込むすてきアクセサリー2)。
20170619_105322.jpg

タイニースカラップ(ビーズの縁飾り3)
20170619_121535.jpg
ビーズに合わせて服を選んだり、服に合わせてビーズを選んだりするのが楽しいそうです。

全く同感!!
因に、今、腕時計をアレコレ試作中。季節に合わせて、糸とビーズの組み合せを替えて、デザインを変えて、時計パーツを替えて、留め具を替えて・・・キリがありませんが、お手頃価格の講習ができたらいいですね。
時計パーツが大量に入手できるかが鍵になりますが、服装に合わせてバンド部分は付け替え可能を考案中。

時計草のグラスコード(ビーズを編み込むすてきアクセサリー2)。
20170619_114334.jpg

新種のベリー
20170619_121506.jpg
20170619_153754.jpg
20170619_154229.jpg
明日のヴォーグ横浜校で↑作ります。
東京校では時間内にできましたよ〜とプレッシャー?
決して競争ではありませんが、時間内に完成させて着けて帰れる方もきっといらっしゃるでしょう。
初めての方はビーズを数えながら通すのにも時間がかかるので、あせらずにまずはベリー1粒を目標。

カーネーション(縁飾り・オヤの見本帳)。
20170619_111705.jpg
20170619_105334.jpg
明日の夕方、新宿トルコ文化センターでは、作りかけの続きや、休んだ分を編む方はそれを。すべて消化されている方は↑を作ります。ビーズ選びが楽しいので、私の荷物は重くなりますが(約4kg)、しかも朝から横浜まで迂回ですが、頑張ります!



  1. 2017/06/23(金) 11:23:49|
  2. ビーズの縁飾り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

皆さまのかすみ草

本日第3月曜日は、ヴォーグ学園東京校。
ベリーのラリエットは可愛いモチーフなので、皆さまの笑顔がたくさん見られました。
時間内に完成された方もいらっしゃいましたが、週末土曜日にはヴォーグ学園横浜校でも作るので、ご紹介はその後に。

今までの作品やバリエーションのアクセサリーを着けてきてくださる方が多いので、チェキ(トルコ語で撮る)しきれません。撮った写真もご紹介しきれませんので、、、記憶に新しいところから。

前回はかすみ草の付け衿風ネックレスでした。
ほとんどの方が”背骨”の途中で時間切れだったので不安でしたが、ちゃんと完成させて着けて来てくださったり、持ってきて見せてくださったり。

白いブラウスに素敵ですね〜
かすみ草2

色のブラウスにも素敵ですよね〜
かすみ草4

後ろで留めるネックレスにしてもいい。
かすみ草1

編むのが面白くて何本も編んだというOさん
かすみ草3
糸はオリムパスのタティングレース糸の(太)と(中)。糸の太さが違っても同じ色番があるのが嬉しい。黄色も作られました。

Yさんも色違いをたくさん作られたそうです。
かすみ草5

講習時に作られたひな形を活用されたHさん。
20170619_151540.jpg
↑は何かおわかりですか?

かすみ草_犬写真







  1. 2017/06/19(月) 21:42:36|
  2. ビーズの縁飾り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

6月の講習開始

昨日、第3木曜日のワサビ・エリシから始まりました。
アイテムは”かすみ草”(ビーズを編み込むすてきアクセサリー1)
青ビーズを入れた仮の糸で、要所を編んでいただきました。ほどいて続きは家で、、、
1497623001055.jpg
夜、Wさんが完成写真を送ってくれました。
1497623015712.jpg

今までの講習で、最も関門の多い作品かもしれません。
でも、達成感は大きいと思います。

本日、第3金曜日は阿佐ヶ谷教室。
”かすみ草”を未だ作っていない方にはそれを。作りかけの方もそれを。
前回作った方は、クマさん作のできたてテキストで、品種改良ベリーを編んでいただきました。

私は クランブルチーズケーキ を作りました。
20170616_203617.jpg
好評。「毎回コレでもいい」という声も。
天火で湯煎焼き40分、と、時間はかかりますが、材料と作り方は意外に簡単だったから、私も毎回コレでもいい。

明日は新宿トルコ文化センターで”ひまわり”を咲かせます。
しばらくは講習仕事が続きます。
時間と場所と人数。材料とテキスト、、、もろもろ間違えないようにしなければ。

******
ビー縁チェキ!
Aさんはモノトーンの”スカピオサ”(ビーズの縁飾り Vol 3)
20170616_194251.jpg

Sさんはラメの”フルーツボール”(ビーズを編み込むすてきアクセサリー1)
20170616_194045.jpg

Hさんは”モスク”(ビーズを編み込むすてきアクセサリー2)
20170616_194106.jpg

Sさんは”マーメイド”(ビーズを編み込むすてきアクセサリー1)
20170616_194144.jpg




  1. 2017/06/16(金) 23:22:43|
  2. ビーズの縁飾り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

縁飾りタワー

20170614_094937.jpg
上から、ひまわり、ベリー、さやえんどう、唐辛子、とうもろこし
タワーがどんどん高くなります。

講習にちょうど良いサイズなので、今までにもあちこちでバスケットに縁飾りをつけています。(ベリーは色違いがもっとあったのですが、プレゼントしてしまって・・・)
サボテンなどの小さなプラントの他、お菓子や鉛筆などの小物を入れるのにも便利。
ヴォーグ学園では、来月、最上段のひまわりを作ります。やはり季節ですものね。

17日と20日のトルコ文化センター用のバスケットは↓
DSCF0252.jpg
ひまわりの花が枯れてしまったので、オリヅルランを入れました。
内側がビニール加工されているので安心していましたが、縫い目から水が漏れます。ホイルで受け皿を作りました。


  1. 2017/06/14(水) 10:15:03|
  2. ビーズの縁飾り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

腕時計

トルコブルーの糸に金色のビーズを通して作りました。
DSCF0251.jpg
ブレスレット感覚で着けられそう。
ムーヴメントがそれなりの価格なのですが(といっても、これは3000円弱)、気に入った色で編むと楽しいと思います。長さも短いので、簡単に編めますよ。この編み方はモチーフ名をつけていませんが、そのうち、ご紹介できるかもしれません。

*****
水曜日に、東京タワーの下、ユヌスエムレ・インスティトゥートに行きました。

トルコの民族衣装や楽器がズラリ
20170607_135337.jpg

ショーケースには貴重なイーネオヤも
20170607_160103.jpg
20170607_160152.jpg

訪問の目的は東京日本トルコ婦人クラブの例会で、「トルコの食文化とハラール」のお話を伺うことでした。
イスラム教では豚肉とお酒が禁止されています。
ハラール(Halal)は宗教的に許された食物で、アルコールや豚由来の成分を含まない食品。食肉はイスラムの作法にのっとって処理されたもの。これには認証ラベルが貼られています。

オリンピックに向けて、ハラール食品を扱う店やレストランが増えてきているそうです。
例として、マルコメの「料亭の味」無添加味噌の写真がありました。認証マークがついています。
今後、スーパーで、宝探しならぬハラール探しが楽しめそう。

トルコという国は概して寛容。地域や個人差があります。
日本にあるトルコ料理屋さんでも、エフェスというビール、ラクという強いお酒やワインが飲める店と、アルコール類を扱っていない店があります。お酒を飲みたい方は事前に要チェック。

講演後のティータイムには、阿佐ヶ谷にあるトルコレストラン「イズミル」のオーナーシェフ、エリフさんお手製のラフラマジュン(薄焼きピザ)、ほうれん草のボレキなどをおいしくいただきました。
トルコで生活していらした方や、トルコ人と結婚されている方、日本人と結婚されているトルコの方など、トルコとゆかりのある方が多くトルコが大好きな女子会(昔の)なので、お話も楽しいです。



  1. 2017/06/10(土) 22:23:05|
  2. ビーズの縁飾り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

ひまわり

20170605_135644.jpg

暑くなるとヒマワリが編みたくなります。
20170606_174304.jpg
ビーズを通したり、黄色の糸端始末をするのが大変だけれど、たくさん編むと達成感が味わえ、愛しさも倍増。

モチーフが絡まりやすく、ほどくのにひと苦労。でも着けると外れない、長さが自由にできる、金属の留め具を使わなくてすむなどの利点があります。
どのモチーフにも言えることですが、可愛いけれど大変、というように、逆に考えると編みたくなくなります。
マイナス面があるけれど、プラス点が勝る。というようなプラス思考をお勧め。
私はオメデタイほどプラス思考。

”編みたいけれど、目がね〜。細かくて大変そうで編めないわ〜”とおっしゃる方がよくいらっしゃいます。
細かい物が見にくい方でも、流行のハヅキルーペや卓上ルーペなどを使って太めの糸と丸大ビーズで試していただきたい。
無理強いはしませんが、もしかしたら、人生の楽しみ、趣味がまた一つ増えるかもしれません。

ヒマワリを8モチーフ編んで、ポットカバーにボンドで付けました。
20170605_135753.jpg
本物のヒマワリにはもちろん負けますが、パセリのような緑だけのときは、可愛いアクセントになります。
今月のトルコ文化センター講習の見本です。

*****
今日は友人たちとブリューゲルの『バベルの塔』を観に上野へ。
なぜか、ウィリアムモリスとクリムトのシンブルをゲット。
20170606_182600.jpg

Mさんは”みかんの実と花”(?)のラリエットをつけてきてくれました。
IMG_0884.jpg
これも、絡まりやすいけれど可愛い。



  1. 2017/06/06(火) 21:49:27|
  2. ビーズの縁飾り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

イフタールの食事会

今年は5月27日からラマザンが始まっています。
ラマザン(ラマダン)とは、イスラム教の断食月のこと。6月25日まで約1ヶ月続きます。
今年は、と書いたのは、太陽暦によるため、毎年11日ほど前にずれていきます。
この間、日の出から日没まで飲食を断ちます。
日没後初めてとる食事のことをイフタールと言います。

新宿トルコ文化センターでは、昨夜、「イフタールの食事会」がありました。
10階のホールには80人余のテーブル席が用意され、バイキング式の料理が並んでいました。

何種類ものパン、チーズ、オリーブ、ナッツ、フルーツ
イフタール1

何種類もの料理
イフタール2
ケバブやラタトゥーユのような煮込み料理もいろいろありました。

甘いデザート菓子もたくさん
イフタール4

最近、太ってきたのが気になっているので、
パンは少なめに。でもシミット(ゴマつきパン)はおいしいからもう一切れ
フムス(豆のペースト)は好きだから中央に
ドネルケバブは阿佐ヶ谷でも食べられるので、少量
生野菜は珍しくないけれど、バランス上、少し
ピラフは鶏肉入りで美味しそうだけど、見なかったことに
お菓子は控えたいけれど、大好きなお菓子を発見したので1種類だけ

かなり我慢してパスしたつもりでも取り皿いっぱいに
20170603_185257.jpg
水やジュースもトルコのもの。

できたてのマントゥーは見逃せません。
ヨーグルトソースをかけていただきました。
イフタール5
トルコ料理を堪能してお腹いっぱい。

センターのケマレッティン副校長(私のトルコ語の先生)がスライドを使ってラマザンの説明をされました。
なぜ断食をするか、どのようにするか、どんな意味があるかなど。
要約すると、
身体を清め、欲望を抑え、忍耐力をつけ、貧者を思いやる心を育て、神への献身と奉仕につとめる。
ただし、幼児、老人、病人、妊婦、旅行者は断食しなくても良いとのこと。

その後のイフタールでは食べられること飲めることの恵みに感謝し、その喜びを同じ状態や感情を共有した家族や友人と分ち合う。

今は4時半ころ日の出、7時近くに日没。
日没後に食べて、一度寝て(または寝ずに)夜中の2時半頃もう一度食事するのだそうです。
レストランのシェフはどうするのかとの質問が。シェフや主婦は味見くらいはOKとか。
習慣だから、それほど大変とか辛いとは思わないそうです。

私は朝も昼もしっかり食べて飲んでからのイフタール。
真摯なイスラム教徒の方々に申し訳ない思いがしましたが、楽しく美味しい体験でした。
声をかけてくださったダンテルのギュルシャー先生と、一緒に参加してくれたトルコ語クラスメイトのヤエコさんに感謝。



  1. 2017/06/04(日) 10:51:34|
  2. ビーズの縁飾り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

Profile

midori nishida

  • まとめ