モチーフ研究

新宿トルコ文化センターでは、ひと月に2回ずつ講習します。初回は私が材料セットを持って行き、一斉に作る。2回目は、その続きをする方、休んだ分を習う方、新しいモチーフに挑戦する方、スカーフやビーズなど持参でデザインを相談しながら編み始める方など、いろいろです。

すでに、こちらで終わっている講習の中で、
途中から入られた方は、トルコのスパンコールを使った「エルサのポーチ」をご希望。
エルサポーチ
”トウモロコシ”を作りたかった方は↓
トウモロコシバスケット
”パイナップル”の方も。

”ビオラ”を編みたい方は↓ピンクの材料セットですが、、、
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本と同じDMC12番糸は、本来は刺しゅう用の細い糸なので、編み直すうちに糸がももけてしまう危険性があります。それで練習用として編みやすい金票でワンモチーフを一緒に研究しながら編みました。
金票で編んだ見本は↓
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DMC12番糸、都内では新宿オカダヤ、浅草橋の神田手芸にありますが、一番色数がありそうな手芸店は八重洲の越前屋さんです。そこにも、ネットで取り寄せる関西のドイ手芸さんにも、さらに大元のDMCジャパンにもない場合、フランスからの船便待ちでしばらくは入手困難。入荷しない場合も。
トーホーギャラリーで行った展示会では、販売用セットとワークショップセットを作るのにとても苦労しました。たくさん入手できた糸があっても、不足の糸のためにセットにできず。
特に、”アプリコット”は、あと1色足りなくて、ベージュがあるだけ小巻のセットにしたら、他の色が糸玉でたくさん残ってしまいました。今ならベージュが入手できるかもしれませんが、、、。
もしこの4色が欲しい方はお申し出ください。
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”アプリコット”は優しい色合いと、珍しい編み方で大人気。
でも、これも本番前に練習が必要だと思いますよ。

前回の”新種ベリー”は、どの服装にもよく似合って、可愛い!
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8月は『縁飾り(オヤ)の見本帳』からフィルケテをします。


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  1. 2017/07/30(日) 11:52:10|
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ハトメさんのブラウス

先週土曜日はヴォーグ横浜校とトルコ文化センター、今週火曜もトルコ文化センターで講習。
報告は前後しますが昨日(水)はワサビ・エリシで”かすみ草”。
私はあちこちで数回講習しているので、はじめから雛形作りで説明したから、きっと大丈夫!

講習が終わっても雨が激しかったので、全員でパン屋さんの昼食。お互いにお顔馴染みも増え、新たに加わった方も交えて、手づくり好き同士が雑談するこんな楽しい時間が最近は多くなりました。茨城からみえる方、埼玉からいらして下さる方、、、オヤがとりもつ縁を感じます。帰る頃には幸い雨もあがりました。

来月8月は23日(水)10:30〜”ひまわりのバスケット”、13:30〜”パイナップルのネックレス” 
両方申し込んだ方もあり、またパン屋さんのランチは決定。ワサビさんの許可をいただいたので、お部屋でランチタイム(12:30〜)。ランチだけ参加はダメですが、午後の会はまだ若干名入れます。ランチタイムからどうぞ。お申し込みは直接03−6379−2590まで。

7月31日まで、2階ではハトメ洋装店のイベントが開かれています。
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これも運命の出会い(?)だから、「上質で白いシンプルなブラウス」を求めるつもりで試着。
オーダーシステムとのこと。これから作られるのなら、手のかかっているデザインのほうが珍しいしお得感(?)がありそう。
さらに、布地の色見本があり、選べるようになっています。どれも優しい色。
ひと月の間、お客様の目に触れている白ではなく、違う色にしてみたくなりました。ん〜迷う。
結果、「シンプルな白いブラウス」のはずが「シンプルではないカラーのブラウス」をオーダーしてしまいました。
8月末にでき上がるとのこと。楽しみです。

講師するときは、善くも悪くも参考になりそうなので、何かしら作品を身につけるようにしています。
無地とはいえ、ブラウス自体が素敵なので、ビーズの縁飾りはつける余地がないし、アクセサリーも映えるか疑問。
そうだ、いざとなればストールという手がある! 幸い縁飾りをつけたストールは山ほどあるし。
困った事に、新しいブラウスのカラーが浮かび、色を合わせたストールを作りたい気持ちがムクムク。
やらねばならない事がたくさんあるのに〜。

「ハトメ洋装店」今後の在店日は 28日(金)と 31日(月)
サイズ直し、イージーオーダーなどの相談もできる由。
(もしかして興味のある方がいらしたら、と思い、ブログを早めました)
この色で、この形で、このサイズ、とオーダーしてみたい方は期間内に是非ワサビ・エリシまで。

なお、ハトメ洋装店はあくまでも今月のイベントで、ワサビ・エリシ本来はトルコの雑貨が中心。
新代田のお店にいらしたことがない方のために
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キリム(トルコの平織り)で作ったクッションや敷物です。この他、オヤのついたスカーフはもちろん、アクセサリーやバッグ、日傘などいろいろありますよ。
来月2日からのイベント、旅する本屋「古書玉椿展」も楽しみです。








  1. 2017/07/27(木) 15:52:36|
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トルコ発ドラマ

トルコのドラマが日本に初上陸します!
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(宣伝用映像を拝借)

CS放送「チャンネル銀河」で8月7日から「オスマン帝国外伝/愛と欲望のハーレム」が始まります。
月曜から金曜 深夜0時から。日本語字幕つき。詳しくは、
http://www.ch-ginga.jp/feature/ottoman/
16世紀、皇帝の寵愛を巡るハーレムの女性達の闘争劇。すでに世界80ヶ国以上で放送されて大ヒットとか。

以前読んだ渋澤幸子さんの小説『寵妃ロクセラーナ』が主人公で、奴隷から妃に上りつめた女性の話し。日本の大奥のような羨望、嫉妬、陰謀、策略がうごめくドロドロ?の世界のようです。
豪華な衣装も楽しみ。もしかしたら、衣装にオヤがついているかも?の爽やかでマニアックな見方もアリでは?
ケーブルテレビで見られそうなので、録画予約登録ができるか勉強しなくては、、、

金曜日は阿佐ヶ谷教室でした。
一斉に同じ物を編んでいただくことがあります。テキストが解りにくくないか、どこで間違えやすいかなど検分させていただく目的。そういう時は失礼ながら実験台。そのかわり、どこよりも早く新しいアイテムが作れるというメリットも。
大抵はいらしてからご希望のアイテムや抜けた分の材料とテキストを提供。今回はかすみ草-1、パイナップル-3、ベリー-3、カランフィル巾着-1でした。

編み慣れているAさんは余裕で完成。
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前回ベリーを編まれたHさんは、色違いを着けてこられました。ベリーは何色でも可愛い証拠に写真を撮ったのですが、蛍光灯の下のせいで、色がかなり変な写真になってしまったので、ごめんなさい。

私は昼間に焼いておいた紅茶のシフォンケーキとチャイをサービス。
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Yさんからいただいた佐久市の Le Cottage(ル・コタージュ)のジャムを添えました。
天然ブルーベリーそのままの味が生きていて、甘すぎず、シフォンケーキにも見事にマッチ。ごちそうさまでした。皆さまにも大好評でしたよ。

来月は一斉にトートバッグの縁飾りの予定。


  1. 2017/07/24(月) 08:28:58|
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連日の講習

木・金・土と講習が続きました。
木曜日のワサビ・エリシからご報告。
アイテムはパイナップルのネックレス。
ワサビのパイナップル
ニットリングに編みつける技法、初めての方は「楽しい」とおっしゃいます。
(たくさん経験している私でも楽しいけれど)
チョーカーのように、もっと短くされる方や、ブラウスにつける予定で長くされる方もいらっしゃいました。

満席だったので、8月23日(水)午後にも同じ物を作ります。お申し込み受け付け中。
詳しくはワサビ・エリシのご案内をごらんください。
http://wasabielisi.com/?mode=cate&cbid=2172835&csid=4
なお、直近ですが、7月26日(水)の”かすみ草”も残席があります。今の所人数が少なめなので、手取り足取りの予定。

9月の講習も申し込みが始まっています。
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『ビー編み2』”モスク”のネックレスを着けて来られた方が。
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本のプロセスでは、白い糸とビーズではわかりにくいので、色糸で説明しています。解りやすければ何色でも良いというわけではなく、クマさんと私のこだわりがあり、どうしても自分たちの好きな色を選んでしまいます。だから今回のパイナップルと同系色。プロセス撮りのあと、ご紹介したくて作品に仕上げました。
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左下のロゼットに関しては、長くなるのでいずれまた。

木曜の夜はトルコ語でした。羨ましいオヤの旅から帰られたJ子さんからのお土産のおかげで、最近は知的なティータイム。(おいしいトルコ産ピスタチオとチャイもごちそうさま)
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クロスワードは辞書が必要なので後回しにして、数独から。
トルコ経由でなくてもできる?一応、解き方説明のトルコ語は読んでみました。知らない単語もあるけれど、解るのが嬉しい。それに、この電球マーク、いいデザインですね。ひらめきそう。
実はかなりのパズル好き。でも、自分に甘い性格上、新聞掲載の「20のまちがいさがし」などは、18みつければ「合格、よくできました!」にしています。




  1. 2017/07/23(日) 12:40:20|
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新種ベリー

昨日(火曜)は新宿トルコ文化センターで講習。
長いのになぜ新宿をつけるかというと、ユヌス・エムレ トルコ文化センター東京という別な組織があり、近いうちにもうひとつ東京ジャーミーのトルコ文化センターが増えるとの情報。どこもトルコ文化を紹介する真面目な団体なのですが、ひとつにまとまらないトルコ事情があるらしい。

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『ビー縁1』のベースが4個のベリーから始まって、バリエーションを沢山作り、今回は短いラリエットで、さらにビーズ種を替えたので、便宜上「新種」としています。大人っぽい色味で、長さや着け方がいろいろできるので、気に入っています。
チェーンの両端にベリー2個と3個。間にガラスカットビーズを入れます。
単純な繰り返しではないので、ビーズを通すのが大変。
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「ビーズを通し終わった方は答え合わせをしましょう」と並べたら、私のが間違っていた!
直すときは、ビーズをパラパラと外さず、正しいところで糸を切り、不足分を足し(または余分を外し)、長いビーディングニードルでスーッと入れ直します、と実演。(動画がほしいところ)
ガクのビーズの増減は編みながらごまかしても良いし、チェーン部分のビーズが足りなかったらくさり編みを増やせば良い・・・など、臨機応変の修正法が習えるのは、アバウトな、しかも自分がよく間違える私の講習会ならではかもしれません。
編み方はベリーとクローバーだけマスターすれば繰り返しなので、テキスト通りに編めば完成します。

前回のカーネーションはたくさん作られて楽しんでくださっているご様子。
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手軽に簡単に作れるから、プレゼントにも最適。

講習後はチャンカヤのランチ。
トルコ音楽が流れ、店内はすっかりトルコです。
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鶏肉とひよこ豆の煮込みがメインのBランチ
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ランチョンマットはトルコの地図と、こんにちわ、ありがとう、など簡単なトルコ語レッスン付き。料理を待つ間も楽しい。

変なお天気でしたねえ。
2時過ぎの、お店に入る前にポツポツと降り出した雨は本降りになり、食後のチャイを飲み終えても止む様子もない。ないよりマシと日傘をさして地下道に。駅についたら明るくなっていて、池袋でヒョウが降った影響で山手線と埼京線は遅れが出ているとアナウンスが。
中央線は珍しく無事で、阿佐ヶ谷はこの青空。
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おかげで、日傘は洗い張りをしたようにきれいになりました。






  1. 2017/07/19(水) 11:58:17|
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手づくり懐古

月の後半になると講習会が始まります。
今月はトルコ文化センター土曜クラスからでしたが、事情があり、場所は我が家に変更。ベリーのラリエットを作りました。
ティータイム用には人参ケーキ・ジェゼリエを用意。
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作り方は3月19日のブログをご覧下さい。

我が家には手仕事があちこちに飾ってあります。
ビーズ作品以外はほとんど『ビアンフェ』の仕事で作ったもの。

1998年12月に夫が亡くなり、翌年1月、喪が明けて、しばらくお休みしていたデザイン事務所に挨拶に行きました。
手芸雑誌の編集企画がある、アメリカのダラスで開催されるホビーショーに行かないか、と誘われ、即決。その後、製作や編集に全力投球。メソメソ、ボンヤリしている間がなかったのは幸いでした。

夏、クロバー(株)から会員季刊誌『ビアンフェ』が創刊されました。いろいろな技法の手芸、世界の手芸、手芸道具などが載った楽しい雑誌。残念ながら今はないのですが、たまに、その本を楽しみにとっていたという方にお目にかかると嬉しくなります。

No.2-秋号ではアメリカの影響大でパッチワークのタペストリーを製作。
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クロバーのTさんと一緒に布地問屋さんでコットンを選び、作ってから使用寸法を出し、キット化して販売もしたはず。

ホビーショーで初めて見たスタンプワークを紹介しました。
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『ビー編み1』で生まれたドングリも袴のビーズはこのイメージからです。

今思うと、『ビアンフェ』とその前に関わっていた『スピネット』がルーツ。
CRKの北谷さんやクマさんともその当時から一緒に働いていたし。

スタンプワークに関しては2014年3月20日のブログで書いています。興味のある方は右のアーカイブスから辿ってご覧下さい。
そのときに、やりかけがあるけれど、我慢すると書いてあって苦笑。まだ我慢しています、、、というよりほとんど忘れていたのですが。
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Liz Turner Diehl さんのクロスステッチキットで、素敵なイングリッシュガーデンができるはず。

とても丁寧なキットです。自分がキットを作る側になった今、その手間がよ〜く解り、高価だったのも納得。
いつまで我慢?忙しさが終わるまで? ということは、ビーズができなくなる→目か手か頭が使えなくなる=クロスステッチだって当然できない。
これは完成させないと勿体ないぞ! このまま未完ではゴミになること必須。
今日は、一日、この続きをしようと決めました。

******
54才で亡くなった夫は、初孫の顔が見られました。
昨日はその子(といってももう大学生)の誕生会。
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とびきり楽しいケーキですね。もちろん、これは私の手づくりではありません。「パティスリー華」で購入したそうです。



  1. 2017/07/17(月) 10:54:03|
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セルムとハルカ

黒パイナップル
長いストールの両端が完成し、昨日、昔のママ友たちに初お披露目。ストール本体が素敵と言われ、”編み方を教えて。糸は何?”という友人は皆無なのです。

皆で映画「ボンジュール、アン」を見ました。
フランシス・F・コッポラ監督の妻でエレノア・コッポラ監督(81)の、実体験を映画化した長編デビュー作。
久々に女性として楽しい映画に出合えました。お勧めします。

夜は茗荷谷でトルコ語講座だったので、その間、浅草橋でマグネット留め具などの材料を調達し、時間つぶしにお一人様のティータイム。アイスコーヒーを飲みながら隅の席で編み編みしましたが、キンキンに冷えきって、早速ストールが役にたちました。

パイナップルの中心には輪っかを入れます。ビニールパイプをカットした安いのも売られていますが、厚みやカット面が揃っているハマナカ製ニットリング8mm(左下)を使用しています。
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右はトルコで購入したリング。直径5mmで、これが使えれば作品の幅が広がるのに。
もちろん、リングにはいろいろなサイズがありますが、日本にこのサイズがない。
本に掲載する場合、日本で入手できるものにしたいので、ハマナカさん、もっと小さいのも出してくださらないでしょうか?

どこかに書いた気がしますが、
『縁飾り(オヤ)の見本帳』の編集時、SERUM の名前のついたモチーフがいくつか出てきました。手持ちの辞書には載っていない。モチーフの共通点を探すと、どれもリングが使われていることが判明。でも、石本さんの古い大きな辞書には「血清」と。乳白色が関係しているのかしら?などと想像し、日本語をどうするかお手上げ状態に。
イスタンブル在住の智子さんがエミノニュの手芸屋さんで聞いてくれて、セルム=点滴と判明。点滴のビニールパイプをカットしたことから5mm以下の細いものをセルムと言い、それより大きいものは輪を意味するHALKA(ハルカ)と呼ぶそうです。
だから、ハマナカさんにお願いしたいのはセルム!




  1. 2017/07/14(金) 12:15:05|
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パイナップル、縫いつけ・編みつけ

以前、レッスン時に私が着用していたシャツ
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このような主張のない色の縁飾りは、無地のシャツよりはひと手間おしゃれ。
しかもジャケットやボトムズの色を選ばないので便利です。
縫いつけは、襟ぐり前のみ肩から肩までで、糸端は肩の縫い目から裏に入れて結んで始末します。

「え〜?縫いつけるの〜?」との声がどこからともなく聞こえるので、今回はネックレス仕立てに。
ワサビのパイナップル
材料は異なりますが、編み方は『ビーズを編み込むすてきアクセサリー1』に掲載のものです。

ワサビ・エリシの7/20(木)は満席になってしまいましたが、8/23(水)13:30からはまだ余裕があります。

直接編み込むこともできますよ、という例をお見せしたくて製作進行中なのが
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先週素敵な素材のスカーフをみつけたので、ブラックのビーズレースにしてみました。
外は暑いけれど、中はキンキンに冷房が効いている場所がよくありますよね。そんな時、バッグに1枚忍ばせておくと重宝です。(黒なら葬儀会場でも使える!)

このモチーフは愛用のペンケースにもつけているし
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今回、オリムパスのラメ糸でも作ってみました。
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写真はイマイチですが、メタリック風で、秋に良さそうです。






  1. 2017/07/09(日) 13:07:13|
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作りかけ仕事

早いですねえ、もう7月に入り、すっかり夏。
7月の講習
15日(土)18日(火)は新宿トルコ文化センターで”ベリー”を編みます。
20日(木)ワサビ・エリシで”パイナップル”
21日(金)阿佐ヶ谷自宅教室
22日(土)ヴォーグ横浜と31日(月)ヴォーグ東京は”ひまわり”。(第3月曜は休日のためご注意ください)
22日(土)と25日(火)新宿トルコ文化センターのモチーフ研究日
26日(水)ワサビ・エリシは”かすみ草”で、これはまだ空席があります。
かすみ草つや消しブログ用

この元となったネックレスは↓
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シンプルでシャープなイメージのため、私の着用頻度も多い。

周囲の左右に変化をつけてカーブを作り、衿先に丸みを持たせ、おしゃれなつけ衿風にして「ビーズを編み込むすてきアクセサリー1」で”かすみ草”を誕生させました。

シャープな方、かすみ草のタネ?(仮名)の色違いを作りたくてよく持ち歩いているのが↓
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新しく作るものが多すぎて、期限のないものはなかなか進みません。

糸の太さが異なるので、周囲をつけてみないと長さの感じがつかめないから、ここらで1段目は保留。
そんなときはナザボンつきの安全ピンで目を休めておき、残りの糸巻きはジッパーつきのビニール袋に入れておくと邪魔にならなくて便利です。
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この状態から2段目を編み、様子見で1段目を短くしたり編み足したりします。
夏のうちには完成させたいと思って、この巾着は常に目の届くところに置いているのですが、今晩はトルコ語学校。予習のために、巾着を絞ってしばし隠さなければ・・・


  1. 2017/07/06(木) 11:09:53|
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大好きなベリー

今までの作品で一番好きなものは?と問われればコレ
最初のベリーネックレス
8年程前に作ったものでカメラマンの大滝さんにちゃんと撮っていただいた写真です。

私が自由気ままに作る楽しさを覚えた最初の作品。
モチーフはベリー、葉っぱ、ちょうちょ。ビーズの色もいろいろ。
本に載せたり講習するつもりのない作品。つまりテキストはない、材料セットも考えない→材料が多種でもOK。
モチーフ順不同、目数も気分で。
でも、ベリーを何個作ってから葉とちょうちょ。真ん中あたりでボリュームをもたす、、、などと大まかな設計をしてからビーズは通しました。

講習では、2時間である程度作れるようにしたい、となると、ビーズを通す時間がかかりすぎるのは困ります。
ビーズを通す順番や種類が複雑すぎるのは混乱のもと。
で、考えたのがコレでした。
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唯一、コツといえば、鎖が実の表に出ないように、実の中を通るように注意すること。
ベリー未体験の方には是非コツを覚えていただきたいし、すでにたくさん作られている方には、今までに使ったことがない材料で新しいベリーを作っていただきたい。
目新しい材料としては
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この春に発売されたオリムパスのタティングレース糸ラメ。糸の細さは金票程度。編みやすく今後もいろいろ使えそうです。
ベリーは、予め、丸大ビーズ(赤は331、緑は164)にトーホーのSemi Grazedビーズを少量ミックスしてセットしました。ランダムに拾っていただきます。ガクと葉は丸小991。間にガラスカットビーズと丸大22(金)を入れました。
全体に落ち着いた色みになりました。
着け方もいく通りにも変化させて楽しんでいただけると思います。

以前、新宿トルコ文化センターでは、バスケットの縁飾りを作りました。
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ベリーは、多種類の赤系ビーズをミックスした自家製「ミックスベリーの素」。実とガクの分のビーズだけ繰り返し通しておき、白い大きなビーズやガラスの葉は途中で拾う方法。

ひと粒でピアスに。3つくらい作ってストラップやバッグチャーム。葉と合わせてブローチ、カラフルなベリーでジャラジャラのネックレスなどなど。
皆さまも、思いきり自由に楽しんでみてはいかが?



  1. 2017/07/02(日) 14:48:23|
  2. ビーズの縁飾り|
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