手づくり懐古

月の後半になると講習会が始まります。
今月はトルコ文化センター土曜クラスからでしたが、事情があり、場所は我が家に変更。ベリーのラリエットを作りました。
ティータイム用には人参ケーキ・ジェゼリエを用意。
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作り方は3月19日のブログをご覧下さい。

我が家には手仕事があちこちに飾ってあります。
ビーズ作品以外はほとんど『ビアンフェ』の仕事で作ったもの。

1998年12月に夫が亡くなり、翌年1月、喪が明けて、しばらくお休みしていたデザイン事務所に挨拶に行きました。
手芸雑誌の編集企画がある、アメリカのダラスで開催されるホビーショーに行かないか、と誘われ、即決。その後、製作や編集に全力投球。メソメソ、ボンヤリしている間がなかったのは幸いでした。

夏、クロバー(株)から会員季刊誌『ビアンフェ』が創刊されました。いろいろな技法の手芸、世界の手芸、手芸道具などが載った楽しい雑誌。残念ながら今はないのですが、たまに、その本を楽しみにとっていたという方にお目にかかると嬉しくなります。

No.2-秋号ではアメリカの影響大でパッチワークのタペストリーを製作。
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クロバーのTさんと一緒に布地問屋さんでコットンを選び、作ってから使用寸法を出し、キット化して販売もしたはず。

ホビーショーで初めて見たスタンプワークを紹介しました。
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『ビー編み1』で生まれたドングリも袴のビーズはこのイメージからです。

今思うと、『ビアンフェ』とその前に関わっていた『スピネット』がルーツ。
CRKの北谷さんやクマさんともその当時から一緒に働いていたし。

スタンプワークに関しては2014年3月20日のブログで書いています。興味のある方は右のアーカイブスから辿ってご覧下さい。
そのときに、やりかけがあるけれど、我慢すると書いてあって苦笑。まだ我慢しています、、、というよりほとんど忘れていたのですが。
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Liz Turner Diehl さんのクロスステッチキットで、素敵なイングリッシュガーデンができるはず。

とても丁寧なキットです。自分がキットを作る側になった今、その手間がよ〜く解り、高価だったのも納得。
いつまで我慢?忙しさが終わるまで? ということは、ビーズができなくなる→目か手か頭が使えなくなる=クロスステッチだって当然できない。
これは完成させないと勿体ないぞ! このまま未完ではゴミになること必須。
今日は、一日、この続きをしようと決めました。

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54才で亡くなった夫は、初孫の顔が見られました。
昨日はその子(といってももう大学生)の誕生会。
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とびきり楽しいケーキですね。もちろん、これは私の手づくりではありません。「パティスリー華」で購入したそうです。


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  1. 2017/07/17(月) 10:54:03|
  2. ビーズの縁飾り|
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midori nishida

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