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ウェイブのチェキ

ラリエットは長いので、当然のことながら講習の2時間内に出来あがらず、翌月の回に見せてくださる方が多い。
完成したのね、と私たちも嬉しいですが、やりかけのままの方にも「続きを編まなければ」と刺激になるので喜ばしい。着け方、使い方の参考にもなりますし。

いつもきちんと仕上げてくれるヴォーグ東京校午後クラスのTさん
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先端をシャラシャラしたタッセル状に作られた午前クラスのTさん。
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後ろから失礼! 午後クラスのOさんは”クリスマスローズ”の眼鏡コードもしていらしたので・・・
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長過ぎた分をバッグにつけて、ユニクロバッグをマイバッグにした午後クラスのAさん。
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横浜ヴォーグのOさんに写真を送っていただいたこれもウェイブの編み方
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可愛いモデルは、ののちゃんだそうです。
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  1. 2019/05/30(木) 20:11:34|
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イフタル

イスラム教ではただいまラマダン中。今年は5月5日の日の出から始まり、6月4日の日の入りで終ります。イスラム暦によるので、毎年ずれてくるのです。
ラマダン(断食月)は、30日間、日の出から日の入りまで飲食をしません。(水も!)
空腹の苦しみを共有することで連帯感を強め、食べ物の大切さを知り、貧者への思いやりを深める修行のひとつ。
日の入り後のエザーン(コーランのお祈り)を合図に絶食が解かれ、皆で食事を楽しみます。その夕食をイフタルと言います。そして夜中に起き、翌日の断食に備えて日の出前にまた食事をしておきます。
子供や高齢者、妊婦、病人や旅行者は例外。
トルコではほとんどの人がイスラム教ですが、本人の意思が尊重され、実行するかは自由。

金曜日、トルコの友人Gさんのイフタルにお招きを受けました。
ラマダンなので「味見できなくて」とのことでしたが、どれも美味しい!

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手前から、ヨーグルトスープ、インゲンのメゼ(前菜)、甘めの柔らかいパン、お団子のヨーグルトソースがけ、羊飼いのサラダ、固めのパン。美味しいパンも自家製です。

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メインは、私の好きな「王様のお気に入り」とピラフ。
焼きナスを刻んでホワイトソースであえ、塩こしょう。とろけるチーズをたっぷり入れます。
その上に、肉と野菜をトマトソースで煮込んだシチューのようなものをかけます。
以前、習ったときは鶏肉と玉ねぎ、トマト、人参、ジャガイモ、インゲン、マッシュルームなど。
今回は牛肉にミックスベジタブルをトマトソースで煮込んでいます。
材料も分量も超適当なところが特に「みいさん(私)のお気に入り」

食後はチョコレートムースのようなケーキにチャイ。
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大きくても、別腹。きれいにいただきました。

今晩さっそく真似して、息子一家に「お気に入り」をご馳走し、好評でした。
カットトマト缶にトマトペースト、ホワイトソース缶などを使って、手抜きするのはお手のもの。


  1. 2019/05/26(日) 12:20:32|
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BASのお知らせ

来月20,21,22日に横浜で開かれるビーズアートショー。
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青い海に突き出た明るいガラス張りのスペースで、展示、講習、販売を行ないます。

詳しくは
横浜ビーズアートショー夏

講習予約を受け付けますが、当日でも空きがあれば参加していただけます。
どうぞお立ちよりください。

※日頃私たちの講習を受けてくださっている方々、
カモミールとヒマワリは6月や7月に教室でもします。
応援やお手伝い、お買い物は大歓迎。遊びにいらしてね。

*****
新代田にあるワサビ・エリシで、本日から岩谷みえエレナ先生のニャンドゥティ展示販売が始まりました。
(5月22〜27日[11:00~17:00}。※木曜と金曜[13:00〜19:00])

2階に上がると、虹色の作品がいっぱいで夢のような世界。
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パラグアイのおばあさん作家の大作。細いミシン糸ですべて目分量とか。
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ニャンドゥティはクモの巣という意味。
いちばん手前の写真は東京のご自宅の庭で撮られたクモの巣。
きれい! 本当に虹色に光るのですね。
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生徒さん達の作品販売もあります。
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私も作り方を教えていただきました。↓は見本。
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木枠にピンと張った布には針を入れるガイドの印がつけてありました。

モチーフは丸い「ジャスミンの花」か「三角ピアス」のどちらかを。
糸は DMC刺しゅう糸8番の中から、好きな色2種を選べました。
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縦糸はブルーのぼかし糸にし、横糸はまっ白で夏らしく爽やかに。
初めてにしては上手、きれい、と褒めていただきました。
いくつになっても褒められると嬉しいものですね〜。

期間中、ワークショップは毎日あります(参加費材料費込み¥2,000)。
お問い合わせ、お申し込みは岩谷先生に。
yyeiwatani@yahoo.co.jp

私たちのオヤと同じく、コレも糸の種類や色を代えたり、ビーズを入れたり、バリエーションは無限。
8番糸や12番色なら私の手元に何色もあるし、ディアマントの金銀も使えそう。ビーズもよりどりみどり・・・
もっと作れる、作りたくなりますが、、、
自分のすべきことが山積みなので、今は我慢、我慢!


  1. 2019/05/22(水) 22:49:16|
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ファーンのブレスレット

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↑完成見本。

先週木曜日にワサビ・エリシで作りましたが、コツが解れば、繰り返し。
手慣れた方ばかりだったので、にぎにぎしく井戸端会議しながら時間内にほぼ完成。

明日は水道橋にあるヴォーグ学園東京校で作っていただきます。
用意しているセットは、オリムパス金票#40(No736)、トーホー丸小 糸通しビーズ(No122)、留め具(マンテル)、トウガラシのモチーフパーツ(トルコのイーネオヤ)
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ブレスレットを着けない方のアレンジ例として、ネックレスを作ってみました。
両脇はスエード調のひもに、トウガラシの代わりにトルコ制チャーム。
預言者ムハンマドの娘・ファティマ(ハムサ)の手にナザールボンジュウがついた中東のお守りです。
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長さは自在に変えられます。
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後ろの仕掛け
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来月20,21,22日、横浜ビーズアートショーにいらっしゃれば、お気に入りのパーツがきっとみつかると思います。
6月22日の午前はヴォーグ学園横浜校で講習。済み次第、私も会場に向かいます。
今日のように爽やかな良いお天気でありますように♪


  1. 2019/05/19(日) 12:15:34|
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5月の講習予定

明日(木)はワサビ・エリシで”ファーン”のブレスレットの講習です。
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来週の水曜日(22日)も同じアイテムを作ります。お申し込みをお待ちしています。
22日〜27日、ワサビ・エリシの2階では、パラグアイの虹色レース、ニャンドゥティの展示販売があります。
ニャンドゥティのイメージは↓
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2時半から講習もあるとのこと。
一度作ってみたかったので、講習日(22日)の午後の参加申し込みをしました。

来月6月27日(木)は”カモミールとビオラ”のネックレス
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こちらの申し込み受け付けも始まりました。
詳細とお申し込みは ワサビ・エリシ
なお、6月からは月1回、第4木曜日のみ、に変更になります。

20日(月)のヴォーグ学園東京校、25日(土)の横浜校は”ファーン”のブレスレット。
17日(金)の自宅教室と、25日(土)、28日(火)の新宿トルコ文化センターはカモミールとビオラのネックレスを作ります。

******安曇野の続き******

29日からの展示会が始まったころは寒くて、石本別邸でも床暖房と薪ストーブの生活。
それでも桜や菜の花、うぐいすが春の到来を告げていました。

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水田に映る夕日。静けさの中にカエルの鳴き声。
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後半は上天気。広くて青い空と雪を被った山々が美しい。
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信濃の春は花盛り。別邸の周囲だけでも何種類の花を見たでしょうか。
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  1. 2019/05/15(水) 22:09:52|
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in安曇野−2

ワークショップは一応スケジュールを決めて予約を受け付けましたが、申し込みはまばら。
結果、作りたい方は作りたいものをご自由にどうぞ、、、になりました。

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お好きな色で”カーネーション”を2つとおまけの”ベリー”を作られた方も。
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時間切れになり、翌日続きを編まれて”カモミールとビオラ”完成
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”ひまわり”のネックレス
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”フルーツボール”のラリエット
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パトラ糸で編む”ミモザ”のブレスレットもアイテムに加えました。
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ほとんどマンツーマン状態で教えるクマさん
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東京から安曇野に遊びに来て、サイクリング中寄ってくださったお二方は、”ビーチグラス”のブレスレットを色違いで編まれました。
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ママより器用、と自他ともに認める末が楽しみな9歳
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エコタワシを2年前に編んだことがあるという中学生も”ビーチグラス”を編みました。
ドライブ中、食事したところでここのチラシをみつけて寄ってみたという若い女性2人組に、
「ベリーを10分以内で編んでお見せしますがご覧になりませんか?」と
キャッチセールスして勧誘に成功。”ビーチグラス”を編んでいただいたことも。
ブレ・ノアールにガレットを食べにいらしたご夫婦がふらりと見てくださり、奥方が「編んでみたい」と。
優しい旦那さまは待っていてくださるという微笑ましい例も。
近くの『しゃくなげの湯』の帰りにポスターが目につき寄られた方が、「私にも編めるかしら」と。
私に「編んでください。家に帰って独りでゆっくりやってみます」とおっしゃる方には、編んで見せて見本と材料をお持ち帰りいただくサービスも。
(※東京や横浜のように参加者の多いワークショップではこのサービスはできません)

こうして安曇野の地に蒔いたボンジュックオヤの種はいくつ育つでしょうか。
一様に、編みたくても材料が手に入らないとおっしゃる。東京でも揃えにくいのだから地方ではなおさらでしょう。
せっせとヴォーグの通信教育 テナライ をお勧めしてきました。
毎月、道具と材料セット、テキストが自宅に送られてくるのは便利。ポイントの動画も見られます。
しかもひと月2,600円はお得だと、私も心底思っているので。

なお、同様のワークショップを6月の横浜ビーズアートショーでも行う予定です。



  1. 2019/05/12(日) 16:07:53|
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オヤ&クラフトin安曇野-1

昨夜(7日)、穂高から新宿バスタまで直行バスで帰宅いたしました。

まずは会場をご案内。
ギャラリーを入ってすぐの部屋はバザールさながら。ここは後で見ていただくことにして、
2番目の部屋へと左折。
突き当たりには石本寛治さん所蔵のオスマン帝国時代の刺しゅう。
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トルコの博物館でも、同様のものが飾られているとても貴重なもの。
手の込んだ刺しゅうは、長い大タオルの両端に施されています。トルコのドラマ「オスマン帝国外伝」で、ハーレム内の女性たちが刺しゅうしている場面がよく出てきます。たぶんスルタン(皇帝)に献上するためのもの。

左手には民族衣装、
右の台の上にはエフェの帽子。エフェとは任侠と訳していますが、いざという時に村人を助ける自警団のようなものらしい。日本の千人針のように周囲の女性が無事を願ってモチーフを作り、帽子に縫いつけます。
円や半円の”エフェ”と名付けたモチーフがありますが、男性用にも使えます。

展示部屋に入りましょう。
あっと驚く色とりどりのスカーフ。『縁飾り(オヤ)の見本帳』に載せた石本家のコレクションです。
穂高2
3つにグループ分けして飾りました。

右はイーネオヤ。
イーネとは針のことで、結びコブを2つ作るとコブの間に糸の山ができる。それを並べたり積み重ねたりして三角を作る。これが基本で、揃うようになると立体も作れます。蝶々、葡萄、カモミール・・・トウガラシには意味があり「私は怒っています」、兵隊のモチーフは夫や息子が兵隊に行っている人が被る、三色菫は「夫が浮気をしています」(先日ギュリンさんから聞いた情報)等と説明しました。

中はボンジュック(ビーズ)オヤ。
ビーズの重みで頭に被りやすい。上段の白いガーゼはお祈りの時、畑仕事、お風呂上がりなどに被る実用的なもの。去年トルコに行ったときに出くわしたメッカ巡礼帰りの婦人たちがほとんど白いスカーフを被っていたことを思い出します。
ビーズでも連続模様だけでなく、桑の実、いちご、パセリ、虫、床屋の鏡・・・
「なるほどねー」「言われてみればそうだわ」との感想が聞こえます。

奥のグループはその他を集めました。
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かぎ針のトゥーオヤ、タティングレースのメキッキオヤ、ヘアピンレースのフィルケテオヤ。

かぎ針のモチーフに固い輪の芯が入っているのはセルムオヤ。
セルムを辞書でひくと「血清」。見本帳編集時、血清とは?乳白色だから???どうしても理解できずに、トルコ在住の智子さんに手芸店に行って聞いてもらったところ、点滴の管を切ったものだと判明。5mm以下の輪はセルム。大きな輪はハルカ。日本ではニットリングとして知られています。ハマナカさんのニットリングでも8mmが最小で、私たちとしては5mmの日本製リングを待望。

ビーズの代わりにスパイスのクローブ(丁子)を使っているオヤも。
結婚式の前に花嫁は良い香りのクローブを浮かべたお風呂に入る。ふやけたクローブに針を刺してオヤを作る。良い香りもする(今でも)し、しまっておくと虫除けにもなります。

右の壁面を堪能していただいた次は、
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壁面にはカメラマン大滝吉春さんのトルコ取材旅行時の写真パネルを飾っていただきました。

中央の絵皿にはトルコの国花チューリップがカーネーションとバラとともに描かれています。原種は先が尖った花びらをしていて、原産はトルコ。この細長いチューリップモチーフはタイルやクッションなどいろいろなところに使われています。
両側にはイーネオヤのモチーフ約40個をひも状にしてあるもの。トルコではこのようにモチーフが売られています。(この会場では販売はしません)

下に飾ったのはトルココーヒーを淹れるジェズベとデミタスサイズのコーヒーカップ。
こうして〜〜コーヒーを湧かし、こうして飲み、こうして逆さにして〜〜コーヒー占いができます、とシャドー実演。

余談ですが、私が石本家で試したところ、こんなん出ました!
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「王様のような立派な男性が見える」と私が言ったら、すかさず、「その前に険しい山が立ちはだかっている」とクマさん。

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飲み物ついでに、チャイダンルックという二段式のやかんで、こうしてチャイグラスに注ぎます。
トルコ大使館から取り寄せたトルコ案内のカタログもご自由に見ていただきました。

ひも状のボンジュックオヤが光を通してきれい。
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上段はエーゲ海地方の無地のシルクが特徴。
チューリップのモチーフはコレ、こちらはカーネーション。
リンゴの花は赤ちゃんができたしるし。
アーモンドをつけて好きな男性の前に行くと「好きです」の気持ちを伝える。
左端の瓶に飾って特別扱いしたピンクのカーネーションは100年前のアンティーク。
写真では切れてしまいましたが、ブルーは「好色男のひげ」のオヤがついています。
たいていの方はここでニヤリ😏

部屋の中央には、石本さんのトルコ絨毯を敷き、トルコランプやCRKが作ったキャノビーで雰囲気作り。
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低いテーブル上にもスカーフを並べ、ひも状のオヤを吊るしました。
展示につきもののCRKのガーランドはいつも人気。
右奥のテーブルでワークショップ。
石本智恵子さんがいらっしゃらない時は、クマさんか私のどちらかがお客さまに説明していました。

以上でひとまずご案内を終えます。『見本帳』と見合わせながら想像していただけると幸いです。

通常、壁面に絵画や写真フレームを並べて飾るだけのギャラリー。
北谷さんならではの展示には設営に3日間かけた沢山の工夫と苦労がありました。
いつものように長年続いている良いチームワークだからこそ成し遂げたもの。
もっと大勢の方に見ていただきたかった、というのが正直な感想ですが、安曇野で展示会をしたいとの石本さんの長年の希望は叶えてさしあげられたと思います。


  1. 2019/05/08(水) 23:11:20|
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midori nishida