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大使館でクナ・ゲジェシ

昨日は”東京日本トルコ婦人クラブ”の例会が神宮前にあるトルコ大使館で行われました。
IMG_2543のコピー

婦人クラブの会長はトルコ大使夫人で、当日はサプライズ企画。
トルコ人だけでクナ・ゲジェシを再現してくれました。
『縁飾り(オヤ)の見本帳』の中でも書きましたが、花嫁サイドの結婚式前夜の儀式です。
音楽に合わせて女性たちが両手にロウソクを持って登場。
赤いヴェールを被った花嫁の周りをグルグル回りながら歌います。

家族や故郷を離れる寂しさを歌う歌で、花嫁を泣かせるのが目的。クナ・ゲジェシとは、別名、花嫁を泣かせる夜 ともいうらしい。
クナゲジェシ1

花嫁が泣いたら、手のひらにクナ(染料のヘナ)を塗る。
はじめ、手を開かないのですが、金貨を見せて開かせ、手の上に置く。
その上からクナを塗り、保護するために赤いミトンのような手袋をはめる。両手とも。
クナゲジェシ3

その後、延々と続くお祝いのダンス。大使夫人(右から2番目)も軽やかに。
クナゲジェシ4

この日はNHKの取材が入っていました。放映が決まったらお知らせします。

その後の茶話会では、トルコのデザートがふんだんにふるまわれました。

バクラバ
バクラバ

シガラボレイ(中にはチーズ)
シガラボレイ

カバック・タトゥルス(かぼちゃのデザート)
カバック・タトゥルス
トルコではかぼちゃでよくお菓子を作ります。
甘く煮て、冷めたらクルミを散らし、クロテッドクリームを添えます。

そのほかに、キョフテ(肉団子)、羊飼いのサラダ、ピリ辛のオレンジ色の何かがありました。 
キョフテ

私は辛いのが苦手。一見して辛そうなものは食べた方に「辛い?」と尋ねることにしています。
「そんなに辛くない」「それほどでもない」「ちょっとだから大丈夫よ〜」という答えのものは私にとっては無理。

お土産もトルコならではのお菓子の詰め合わせ。
クルミを挟んだ干し杏、ピスタチオのロクム、ドライ桑の実、炒ったひよこ豆、など。
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  1. 2019/07/11(木) 14:24:31|
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midori nishida