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年の瀬

今年も残すところあと3日になってしまいました。
今日は吉祥寺にハウスカレンダーを買いに行きました。
いくつかあるデザインの中から、花いっぱいの明るい家を選びました。
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月が変わるごとに屋根をめくります。
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屋根を開けると↓ボックスになっていてミニチュアのドールハウスのよう。
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因みに、一軒は約8cm立方

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2017年から毎年並べています。
5年目にして初めて気づいたのですが、番地が年号になっている!
何番地まで集められるでしょうか。

〜〜〜〜
今年はほとんどマスクで明け暮れしましたが、2月の末にお嫁さんと孫娘と3人でトルコ旅行できたのが一番楽しく幸運だった出来事です。
今思い出しても夢のよう。

カッパドキアの雄大な景色の中で沈む夕陽を見ました。
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ツアーに入って、地下都市を見学したり、ハイキングをしたり。

イスタンブールでボスフォラス海峡のサンセットクルーズを満喫。
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パムッカレで遊び、
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エフェソスの遺跡を見て、
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イスタンブールに戻り、エミノニュの問屋街を歩きまわりました。
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ミュゼショップのギュリンさんに案内していただきました。
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イスタンブール在住の智子さんとガラタ塔にも上りました
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智子さんと積もる話をいっぱいし、美味しいお料理をたくさん食べました。

スレイマン大帝のモスクにも入りました。
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エジプシャンバザールやグランバザールには何度も足を運び、お土産の買い物を楽しみました。
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今はトルコもコロナで大変。グランバザールは閑散としているそうです。
写真を見直すと、まだほとんど誰もマスクはしていない。
私たちも往復の飛行機内だけは、しっかりマスクをしていましたが。
そんなギリギリの時期でした。
この旅の詳しくは、今年の3月のブログを見ていただけると嬉しいです。

みなさま、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。






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  1. 2020/12/28(月) 23:01:11|
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マスクフックとチェキ

市販の使い捨て不織布マスクのゴムでは耳が痛い、という方がいらっしゃる。
そこで世の中にはマスクフックなるものがあります。
右と左のマスクゴムにフックをかけ、頭の後ろ側で引っ張るというアイテム。

Yさんが”マスクホルダーをマスクフックにしたいから材料が欲しい”と。
多分、↓のイメージだと思います。
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もちろん↑も使えますが、これから作るならと、もう一手間加えたアイディアをご紹介。
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片側にはニャンとも可愛いフックをつけました。
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チャームとしても使えます。

〜〜〜 チェキ 〜〜〜
チェキとはどういう意味?と聞かれました。
私なりに、本題とは別で、みなさまが送ってくださった写真や、撮らせていただいた写真などを紹介する欄として使用しています。

トルコ語で「写真を撮る」は
fotograf cekmek
gの上にへの字の傘がつき、発音はしません。フォトラフ。
cの下にカンマのようなヒゲがつき、チと発音。
チェキメキは原型で、チェキが語幹、メキの部分は人称や過去形、未来形などで語尾変化します。
ちなみにe,a母音調和のルールもあり、チェクメクとは読みません。

写真を撮っても良いですか? と聞くと、
チェキ、チェキ!(撮りなさい)と答えてくれます。
”Evet(はい)”や”Tabii(もちろん)”など他の表現もありますが。

名詞のcekは小切手の意味。
チェコやチェコ人の場合もあります。
動詞の語幹だけだと、命令形になります。
スレイマン大帝の
Gel(来い)、Git(行け)、Soyle(申せ)などのセリフは頻繁に出てきました。(横道に逸れそう、、、)
çekmekには、引く、取る、打つ、他、色々な意味があり、使いこなせれば便利な言葉らしい。

おまけ。富士フィルムのインスタントカメラに「チェキ」がありますが、これは英語の " chek it " をネイティブな発音に近づけた命名とか。「一見の価値あり」という意味だそうです。

前置きが長くなりましたが、ここから。
Uさんのバッグは外国製。クリスマスツリーのデザインだそうです。チャームは ”どんぐり&エルマ(りんご)”
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Sさんのマスクには”カランフィル(カーネーション)”のチャーム。チューリップのトルコパーツも。
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Oさんは”ペイズリー”のリストウォーマー。
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Mさんは”はじけるシャボン玉”をセーターに縫いつけました。
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Tさんの”きのこ”のブローチ
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Oさんは、まずアクセサリーありきで服をコーディネートされるそうです。
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Wさんは自作のバッグにトルコのスパンコールをつけました。
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明日は午前中の横浜ヴォーグ学園はお休み。夕方から新宿トルコ文化センター土曜クラスです。
今年最後の講習では”アイビー”のスカーフを作ります。






  1. 2020/12/25(金) 11:59:51|
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ヴォーグ東京とガーランドその後2

ヴォーグ学園の入り口に飾られたツリーは、毛糸玉が下がっています。
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教室は学校のように前向きで各机に1名ずつ。もちろん入室前の手指消毒して全員マスク。私語も少なく黙々と。
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横には加湿兼空気清浄機(?)が置かれ、窓は開きっぱなし。(寒い!)

作ったのは↓ベリーの2連ネックレス。編み図では全体像がわからないので、ボディにかけました。
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〜〜〜〜
ガーランドは、頑張って、楽しんで作った方が多いようで嬉しいです。

Oさんは
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ライトにつけると
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Iさんは
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Sさんはバーガンディで
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S・Sさんは優しいマカロン色。
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まだ紹介していない方、(私がチェキしたはずなのに紹介していない方も)、よろしければ写真を送ってください。
minishi@jcom.home.ne.jp
変わった色合わせや、「こんな飾り方をした」など、拝見したいです。

〜〜おまけ〜〜

先週金曜日は自宅教室。私が軽食用に作ったリース型ポテトサラダです。

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  1. 2020/12/21(月) 22:51:48|
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ベリー&ガーランドのその後

本日はワサビ・エリシでの講習。
アクリルのパーテーションがつけられたテーブルは2箇所に分けられていました。
ワサビ・エリシでの開講当初(6年前)から参加してくださっているお2人&比較的長いお2人の4人テーブルでは、赤いベリーの2連ネックレスを。
(このグループは材料とテキストを配れば、私はほとんどノータッチで楽しんでくださっています😸)

本日初参加の方を含め、ベリーを作ったことのない3人テーブルには私が入り、丸大ビーズのベリーのラリエットを作りました。
↓Kさんは初参加ですが、クンストレースはじめいろいろな手芸をなさっている方らしく、上手!
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緑色のビーズを35個通すところ、34個だったので、糸のつなぎ目を隠せるような実の中で修繕する方法も実践できました。(直し方を教えられるのは講習ならでは)

〜〜〜〜〜
ワサビ・エリシは単独で申し込めるシステムですが、いつもの方たちはひと月先やその先も(アイテムが決まってなくても)申し込みしてくださるので、定期講習のようなもの。
最近はソーシャル〜〜で定員数が減ったため、早いもの勝ちの様相に。
1月からは原則第3日曜日にクマさんが同じアイテムを講習するのでそちらにもどうぞ。

前回はガーランドでした。
Sさんが持ってきてくださったので、窓際に並べてチェキ。
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緑色は糸のメーカーや材質が違うので柔らかくなってしまったようですが、もっとしっかりさせるには?
テグスを(2箇所に)沿わせて編む。
洗濯糊や薄めたボンドをつける。(ビーズの光沢が鈍くなることも)
(糸質にもよりますが)水につけたら硬くなった。
などの参考意見がありました。

以下、Wさんのスマホからラインでいただきました。(便利な世の中!)
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金のラメ糸に黒のビーズの組み合わせは不思議な重厚感。
点灯するとこんな感じ。
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Nさんともその場でライン友達になって、ガーランドリースの写真をいただきました。
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Iさんはスマホで見せていただいたのに、友達になりそこねた😓のでフェイスブックから抜かせていただきました。
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お手持ちの竹ビーズがかなり消費できたとのことです。
美味しそうなチョコレート色のベルも。
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以前、Tさんから頂いていた写真もご紹介します。
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シミット(トルコの美味しいパン)を作られたそうです。

私もガーランド記念のチェキ!
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〜〜〜〜
ワサビ・エリシでは12/20まで
柏木リエさんの 旅とフォークロア『2021 民族衣装カレンダー原画展』を開催中。
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後ろのお人形は、ひょうたんにペイントされた一点ものです。



  1. 2020/12/17(木) 21:29:02|
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新宿でトルコのアクセサリー

昨日、クマさんと京王デパート入り口で3時に待ち合わせをしました。
(彼女は4時からトルコ文化センターで講習)
少し早く着いたのでブラブラしようとエスカレーターで2階に上がったら、トルコランプがあるではありませんか。

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もし時間通りに着いたら、2階に上がることなく、クマさんとどこかでお茶しながら打ち合わせをするところでした。
偶然、アンビアンテさんのテナントだったのです。
グルテンさんに伺ったら、出店は10日から始まって16日までだそうです。
前の回より商品が多く充実しています。
トルコ石などのアクセサリー、クッションや鍋敷きタイル、手鏡など、イスタンブールの土産物店に入ったみたい。
”トルコに行きたい”思いがアッラーの神に通じたのでしょうか。

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私がお初にお目にかかったのはFidan Bebek(フィダン 人形)
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フィダンはエーゲ海地方の遊牧民の娘で、伝統的な衣装を着ています。頭にはイーネオヤをつけ、ナザールボンジュウやコインパーツも。エプロンには手刺しゅうやレースも施されています。つぶらな黒い瞳はオリーブの種?
手作り感満載で楽しい!
連れて帰りはしませんでしたが、作ってみたい。(材料はあるけれど、時間はないと思う)

オヤのアクセサリーも日本人に合わせたサイズや日本人好みの色で作らせているとか。
そう言われてみれば、トルコで販売しているアクセサリーよりボリュームが控えめ、繊細で上品な感じ😀
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特にメキッキ(タティングレース)は軽やかできれいでした。
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デパートもお客さまは少なめ。
ついでがあったら、是非寄ってみてください。
ちなみに、今回も私たちの『オヤの見本帳』を、オヤを説明する参考書として置いてくださっていました。






  1. 2020/12/13(日) 00:41:51|
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メガネ物語

二年前のトルコ旅行中、眉間を3針縫うというアクシデントに。
眉間の傷を隠す意味もあり、学生時代からハードコンタクトだったのをやめてメガネを新しく作りました。

老眼と近眼が上手く?合わさって、コンタクトやメガネなしで細かいものはよく見えたので、家の中ではメガネは不要。
今年の3月からはマスクが必須になり、外出時にはマスクとメガネを着用することに。
なんとも鬱陶しいけれど仕方ありません。
電車内で座れた時は、マスクは外せないけれど、ついメガネを外してしまいます。

3日前、手に持っていたはずの愛用メガネを新宿駅で落としてしまいました。
忘れ物センターに何度も問い合わせたのですが届きません。
華奢なメガネ、たとえ届いても壊れているに違いないので諦めます。
ABは切り替えが早い!

先月、虫の知らせか予備に作ったメガネがあります。
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以前は、グリーン系のメガネ。
顔の横にマスクのビーズの紐と、メガネチェーンが重なってうるさく感じていたので、最近はメガネチェーンを外していたのが災難のもと。
やはり、私にはチェーンが不可欠。だったら、それもコーディネートさせましょうというわけです。
まだマスク時代は終わりそうもないですものね。

〜〜〜〜
「私のはまだなの?」と、友達の声が聞こえた気がするので、、、
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クリップを外して欲しいと頼まれ、どうせならと、淡いブルーのビーズを入れて編みました。
明日、送ります。

〜〜〜〜〜〜
『オスマン帝国外伝が』ついに昨晩終わってしまいました。
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”そのお身体で遠征はご無理でしょう?”
と私も思いましたが。

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オスマン帝国の第10代皇帝、スレイマン1世は、1556年、ついに遠征中に病に倒れ、在位48年を終えました。

長〜く楽しませていただいたドラマがついに終わり、ロス感が強いです。
イスタンブールにはドラマに出てくる皇帝や寵妃、皇子たち、宰相の名をつけられたモスクが多数あります。
3月初めに訪れた時は改装中で見られなかったリュステムパシャモスクは、あんな人が名建築家シナンにそんな思いで建てさせたのか(史実は異なるかもしれませんが)、など、見る目が違うと思うので、是非もう一度訪れたい。
行けるようになるでしょうか?







  1. 2020/12/10(木) 18:53:10|
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やはりベリーが好き

また作ってしまいました。糸を変えてもベリーは可愛い!
ワサビのベリー
(赤いベリーは、3種のビーズをミックスしました)

『ビーズで楽しむオヤのアクセサリー』”ファーン”(シダ)にベリーを下げたネックレスはブログでご紹介したでしょうか?
しだとベリー

ストラップやバッグチャーム、ブローチ、ネックレス、ラリエット、バスケットの縁飾りなど、、、何度作っても飽きないし、どれも好き。
それに、アクセサリーに困ったときは、ベリーが便利。
この楽しさを知っていただきたくて、講習でも色や大きさを変え、材料を変え、手を変え、品を変え・・・
今月のベリーは作り手も(クマさんに)変えています。
材料も初めて使うラメ糸と、銀引き赤の丸小ビーズで、クマさんスタイル。

講習に来られない方は4月29日のブログで編み方のコツを記しているので、是非お手持ちのビーズと糸でお試しください。ベリーの色でなくても可愛くできるはず。

〜〜〜〜〜〜

最近の『オスマン帝国外伝』では敵国のイランが出てきます。
トルコとは別の異国的な装束。

何度出てきても覚えられない名前のイランの王様。
イラン王
アクセサリーが派手ですね。帽子には羽までついて、イヤリングも。
時節柄、クリスマスのようでもあります。

家来のターバンもそれなりに。
イランのターバン2

さて、物語も終盤でしょうか。イランに囚われの身となった皇子やお子たちの運命やいかに。
今宵も目が離せません。


  1. 2020/12/07(月) 22:15:26|
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アイビーのスカーフ

トルコ文化センターの、今月のスカーフが完成しました。
首回りが寒い時、紫外線を防ぎたい時、服装が色的に寂しい時、、、このサイズのコットンスカーフは一年中便利に使えます。

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モチーフは『ビーズの縁飾りVol.2』”ノスタルジックなアイビー”。
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それをアレンジして、レース針をスカーフに刺してこま編みする”編みつけ”方法。
茶系のボカシ糸にオレンジがかった金色の丸小ビーズをダーっと( ^ ^ ) 通します。
両側の2本ずつの紐の端には2枚ずつ葉をつけています。首の後ろで交差させてから紐を前に回し、軽く結んで垂らしました。
剣先にアイビーの葉がたくさん下がってなかなか良い感じ、と自画自賛😋
紐は両側に垂らしたり、前のスカーフの上で結んだり、剣先をずらしたり、着け方は色々楽しめます。

〜〜〜〜〜〜
ビーズアートショーに来てくださったSさんのバックスタイル。
Sさん
去年?作った”小さな扇”の三角スカーフです。
アイビースカーフもこのように、三角を後ろにしても。

学友のMさんは”小鳥”をスカーフの縁飾りに。
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トルコのスカーフのように大判ではなく小さめのスカーフ、しかも縁飾りが2辺ならそれほど根気は要りません。
ビーズの縁飾りがアルと、おしゃれ度やテンションが上がる気がします。
お手持ちのスカーフの中に小さめサイズがみつかったら是非!



  1. 2020/12/04(金) 21:03:28|
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’20/12月講習予定

もう12月。こんなに長く鬱々とした日々が続くとは、、、
みなさま、本当にお疲れさまです!
自粛生活が長引いても、きれいなビーズで癒され、ささやかな楽しみがある私たちは幸せ、と思わねば。
私たちの講習は今月も感染予防のルールを守って開催すべく、以下を予定しています。

12/12(土) 16時〜
先月から新宿トルコ文化センターにクマさんのクラスができました。(が、急遽決まった移転のため来月1月まで)
初っ端から10号レース針でガーランドはハードだったかも、と反省のもと、2回目はダルマの絹のレース糸を6号くらいの針で編むラリエットに。モチーフは”散歩道”です。
本日はクマさんと試作相談しながら材料を決めました。

12/17 (木) 10時半〜 ワサビ・エリシ
12/18(金)18時〜 阿佐ヶ谷自宅教室
12/21(月) 10時半〜、13時半〜 ヴォーグ学園東京校
赤い小さなベリーの2連ネックレスを作ります。
初めて使用するパトラ(細)は、金属的な外観なのに滑らか、柔らかで編みやすいです。
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ワサビ・エリシは単発申し込み制のため、ベリーを初めて編む方も参加されるとのこと。
丸大ビーズの大きなベリーも用意します。
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12/22(火)12時〜
12/26(土)16時〜
新宿トルコ文化センター
”アイビー”のバンダナスカーフ
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見本を鋭意製作中。スカーフに合わせて茶系のボカシ糸を使用します。

1月からワサビ・エリシで、第3日曜日(17日)11時からクマさんの講習が始まります。
足並みを揃えて私も1月から第3木曜日(21日)のワサビ・エリシは11時から開始にします。
単発申し込み制で、受付は始まっています。
アイテムは”扇の舞”モチーフをアレンジしたネックレス。
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※他のクラスも1月と2月で同じネックレスを作ります。





  1. 2020/12/01(火) 20:59:11|
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midori nishida