女子美での展示講習

春に実行予定だったイベントが、震災のために流れ、ようやく実行。
今日は、石本さん、クマさん、さやかさんと4人で、女子美の相模原キャンパスへ。

石本さん所蔵の、トルコの貴重なアンティーク刺繍やオヤスカーフと、
私たち「ビーズの縁飾り研究会」の作品展示。
石本さんの講演と私たちのワークショップもやりました。

ビーズの縁飾りの、展示準備。
DSCF2634.jpg

手前は石本さんのコレクションの一部。
貴重な刺繍や、珍しいオヤのついたスカーフを間近に見られて幸せでした。
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100年以上前に刺繍されたナフキン。
布の両端に、生命の木や鳥のモチーフが刺してあります。
金属糸は、以前にブログでもご紹介した、テルサルマです。
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エフェの帽子。フェルトのトルコ帽に、恋人や家族が昔の千人針のように、
色とりどりのモチーフを編んで、つけたもの。
さすがに、女子大生たちは「千人針」は知りませんでしたが、
夫や息子、恋人など、大切な人が戦う時のお守りです。
モチーフ数が多く、派手な帽子の人ほど、人気者だったということでしょうか。
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石本さんの講演。
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トルコに関するクイズから始まった楽しい講義には、
私たちも思わず手を挙げて参加。

私たちのワークショップ。
準備
おいしそう? 今日のメニューは、
”花盛りのボーダー”
”春のミモザ”
”しゃぼん玉遊び”
”さやえんどう”のストラップ
かわいいテキストは、クマさんに作ってもらいました。
しゃぼん玉は、残念ながら時間の都合でカット。
どうぞ、ユーチューブで学んでください、ということに。

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細い10号針に、慣れるまで時間のかかる方もいましたが、
おおむね、モチーフサンプルは出来上がり。
さすが、物作りが好きで、器用な女子の集まり、と感心しました。
まじめに集中して作ってくれて、あちこちで、「かわいい!」という声が上がり、
充実した嬉しいひとときでした。

「毎日が発見」で、80代の方にも広まり、今回は20代の方々に楽しんでいただき、
私たちのオヤ伝導は、地道に、着実に歩を進めています。

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  1. 2011/11/08(火) 23:13:12|
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