2020トルコの旅3
☆ギョレメの焼き物工房
現地のツアー会社から頂いたカッパドキアのマップ

中央の⑥は空港のあるネヴシェヒル
①がホテルのあるギョレメ
②はアヴァノスで、そこに横に流れている川が「赤い川」として知られる”クズルウルマック”。
この川から取れる赤土と粘土で作られる陶芸が、ヒッタイト王国時代から続いているという。
この辺りには工房や陶芸店が点在しています。
ムハッレムさんと話して行きたい所や見たいものなどを決め、友達のジャンさんが車でオススメの場所に連れて行ってくれました。
最初は車で約10分、スレイマン・アファジャンさんの工房。

小さい部屋がいくつかあって、どの部屋もきれいなものがいっぱい。



左は輪の中に腕を入れてワインを注ぐポット。
心惹かれるものばかりでしたが、価格、壊れにくい形状や重さ、実用性など、、、諸々考えて↓を購入。

自宅教室でチャイグラスが不足していたし、、、

↓のように横線だけ当たりをつけ、フリーハンドで描かれます。

現地のツアー会社から頂いたカッパドキアのマップ

中央の⑥は空港のあるネヴシェヒル
①がホテルのあるギョレメ
②はアヴァノスで、そこに横に流れている川が「赤い川」として知られる”クズルウルマック”。
この川から取れる赤土と粘土で作られる陶芸が、ヒッタイト王国時代から続いているという。
この辺りには工房や陶芸店が点在しています。
ムハッレムさんと話して行きたい所や見たいものなどを決め、友達のジャンさんが車でオススメの場所に連れて行ってくれました。
最初は車で約10分、スレイマン・アファジャンさんの工房。

小さい部屋がいくつかあって、どの部屋もきれいなものがいっぱい。



左は輪の中に腕を入れてワインを注ぐポット。
心惹かれるものばかりでしたが、価格、壊れにくい形状や重さ、実用性など、、、諸々考えて↓を購入。

自宅教室でチャイグラスが不足していたし、、、

↓のように横線だけ当たりをつけ、フリーハンドで描かれます。

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