FC2ブログ

2020トルコの旅6

☆グリーンツアー

ミニバスがホテルまで来て我々をピックアップし、次々とホテルに寄って申込者を乗せていく。
日本人は私たちだけ。全部で9名、若い方ばかり。トルコ人のガイド男性が英語でご挨拶とコースの説明。
何分後にバスに戻って来い、という要点だけ抑えられれば良いと割り切ってミステリーツアーを楽しむことにしました。

最初に降りたのはギョレメ一帯の眺望台地。
IMG_7962.jpg
遠くに見える高い岩山は、ウチヒサル。村の中心にそびえる要塞からはカッパドキア全体が360度見渡せるらしい。

こんなに綺麗な青空ですが、前夜から朝にかけては雨が降り、カッパドキアにはつきものの色とりどりの気球が浮遊するところは見られませんでした。(私は前に見ていますが)

デリンクユ地下都市
IMG_4140.jpg
1963年に発見されたこの地下都市は、ヒッタイト時代、ローマ時代、ビザンス時代に渡って使用されていたもので、世界中の地下都市では一番大きいとされています。

敵から身を守るためや、キリスト教徒迫害から逃れるために作られた都市。
55mの深さで地下8階まであります。
井戸のように掘られた通気孔もあり、不自由なく暮らせるように作られていました。

まるで迷路のようになっていて、落とし穴や敵の目を欺く偽の通路なども。
IMG_4133.jpg

IMG_7971.jpg

IMG_7981.jpg
こんな感じで、人ひとりがやっと通れるくらいの狭い通路がくねくねと蟻の巣のように続きます。
時々止まっては「地下1階部分は紀元前2000年から1750年のヒッタイト以前に馬小屋として使われていた」「2階には学校と教会」などと説明が入る。3〜6階はキッチンや食料庫があり、5000人が生活できたという。

私は、頭をぶつけないように、転ばないように、、、とついていくのでいっぱいいっぱい。
「階段を下に降りた地下7階には教会や会議室がある。見てから戻ってくるから、ここで休んで待っていたい人はいるか?」との問いにはすかさず私だけ挙手。満足そうに頷いたガイドの指す指先には腰掛がありました。
薄暗い中で手持ち無沙汰と心細さを紛らわすためにスマホゲームをしながら待ちました😅
いくつかのトルコ人やヨーロッパ人の団体が目の前を通り過ぎ、やっとアミたちの顔が見えた時はホッとしました。
先ほど私を見て手を挙げた人は私たちのガイドさんだったのね。ひげを生やしているトルコ人は皆同じに見えます。
ともちゃん(お嫁さん)は特に地下都市が見たかったから楽しかったとのこと。良かった!

最初にトルコに行った2006年には、9km離れたカイマクルの地下都市を見学。その3年後の友人とのツアーでもカイマクルだったので、私はパスして土産物屋で取材を兼ねたおしゃべりをしながら待ちました。『ビーズの縁飾り3』に反映できました。
今回は別な地下都市でしたが、ずっと大きく、見るべきものは大差はなく、、、もういい😁

ミニバスに戻り、次はウフララ渓谷に向かいます。

〜〜〜お知らせ〜〜〜

『ヴォーグ学園では、政府が発表した新型コロナウイルス対策の基本指針を受け、3月20日(金・祝)まで 全ての校舎で休講期間を延長することに致しました。
受講生の皆様の安全と安心を最優先した対応ですのでご理解をお願いします』

との通知をいただいたので、残念ですが、16日の東京校はお休みになりました。
振替日を設けるかは横浜校ができるかによって判断させていただきます。
こんな時、家の中で楽しいことができる私たちは幸せですね。
何か材料が欲しい方はコメントでご連絡ください。在庫があればお送りします。



スポンサーサイト






  1. 2020/03/12(木) 01:36:56|
  2. ビーズの縁飾り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://beadededge.blog119.fc2.com/tb.php/1033-6f0e647f

Profile

midori nishida