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トルコのパーツ

今月の講習はビーズを多用したエフェ。
ボンジュックエフェギビ

パーツはイスタンブールのエミノニュにあるパーツの問屋さんで購入してきたものです。
エフェパーツ

↓こんな中から
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使えるものを適量選ぶのは大変。
でも役に立つ日が来ました!

2年前にクマさんやアンネたちとトルコ旅行した時、博物館でエフェが気になりました。
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(↑スライドから)
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展示してある人形です。エフェは元々は男性用。

ギョネンのオヤバザールで、新しいデザインのエフェモチーフを色々購入してきました。
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いつの日かビーズを入れたオリジナルのエフェを作ってみたいとパーツを買い、温めておりました。
今回、講習できて嬉しいです。

蔵出しビーズをたくさん入手したことだし、もっと違うデザインのエフェも作りたい!
先日の浅草橋での展示会で、バスク屋さんで販売していた綺麗なパーツを購入しました。
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シルバーで色違いも。
意欲だけはいっぱい!です😋

どう使うか未定ですが惹かれてカフタンのパーツも。
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バスク屋さんはトルコの布、リボン、パーツ、ボンジュックオヤの荷が届いたそうで、徐々にネットショップが充実、進化していきます。
時々覗いてみてください。
バスク屋さんのショップ

『オスマン帝国外伝シーズン4』が始まりましたが、このドラマでは頻繁にいろいろなカフタンが見られます。
ヒュッレムの女優さんが交代したり、スレイマンの跡目争いが始まったりで、華やかさに欠けてまだノリきれませんが、衣装や装飾品を楽しみに見続けています。

カフタンはオスマントルコの皇帝や位の高い家来や貴族が着る衣装。
T字型で織物や絹、ベルベットなど高級素材で作られます。家来の昇進や、ヨーロッパ諸国からの使節への贈り物に使われる場面がドラマにも度々出てきます。平たく畳んでボフチャ(風呂敷)に包み、贈呈されます。

Uさんから教えていただいた本『袖が語れば』(竹原あき子著)によると、
贈られるカフタンの質や数によって国の関係に差がつくそうです。贈られたカフタンを着てスルタンに謁見する「カフタン外交」なる言葉もあるとか。
興味深いのは、日本の着物はシルクロードによって伝わってきたもので、もとはカフタンから、とのこと。
確かに、直線裁ち、前合わせで体格を選ばない、幾重にも着た上に羽織れるし、袖がゆったりしていますね。
筒袖や振袖もあります。
カフタンの袖も肩から布がひらひらしていたり腕を通せる穴が空いていたり様々なバリエーションが。
ますますドラマに見入ってしまいそう。





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  1. 2020/08/08(土) 13:56:41|
  2. ビーズの縁飾り|
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