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白糸刺しゅう

昨日はヴォーグ学園東京校で、竹ビーズのエフェを作りました。
先のステイホームしている間に、全員の材料セットのビーズを通しておきました。
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「暇だったのね〜」と言われるとちょっと抵抗がありますが、「楽しんでいた」のは事実。
音楽を聴きながら、クロバーの「サクサクビーズ通し針」でひたすらサクサクしていました。
流石に針の方はくたびれていますね😌

バラビーズをたくさん通すときは便利。
ただ普通はもっと細い容器に入れないと難しいと思います。
この写真の小瓶にはバラビーズのパックが4個分以上入っていますから。
数種類のビーズをミックスしてランダムに通す時などには重宝すると思います。

時間内に完成した方もチラホラ。
サテンコードの先にチューリップパーツを通すのが一苦労です。
(そのために、午後クラスもクマさんが残ってくれました)
コードの端にセロテープをきつく巻き、斜めにカットして通しますが、パーツの穴が小さいのもあり、目打ちで押し込んだり、ピンセットで引っ張ったり。
通ったら、先端を少し太くしたいからセロテープを巻き足し、尖り部分をカット。チューリップの中にギリギリ隠れるようにそっと引きます。強力接着剤かグルーガンで穴埋めしておくと良いでしょう。

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〜〜〜〜〜〜
本日は杉並区役所の区民ギャラリーで開催されていた
相宮慧子「ヨーロッパ白糸刺しゅう」展
を見てきました。(21日まで)
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白い布に白糸刺しゅう。上品で清楚です。

綺麗な本も出されています。
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テーブル中央、薄いスイスモスリンはハリがあります。
この布との出会いがあってこその作品、とおっしゃっていました。
リングピローは、私も『ビーズの縁飾り』で作りましたよね。

真っ白なワインエプロン。
フランスでは家庭のパーティーでも日常的に使っているそうで、ワインの染みがつくとすぐに洗ってアイロンで乾かしてまたかけているとのこと。
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ウエディングドレスやおしゃれなシャツブラウスもたくさん展示されていました。
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シャドウワークやチェーンステッチ、サテンステッチなど、技法は古くから伝わるものですが、モチーフやデザインがコンテンポラリーで素敵。フランスの教会などでも展示会を開かれたそうです。

空いていたので、初対面でしたが楽しく手芸談義をしてきました。
相宮さんのフランス愛と私のトルコ愛は良い勝負みたい。
「白糸ばかりで飽きません? 色を使いたくなりませんか?」と伺うと、「飽きません!」ときっぱり。
私も白い糸に白いビーズは上品で好きですが、可愛い色や渋い色の作品も作りたくなってしまう浮気性。
トルコのオヤに出会わなければ、きっと今頃も刺しゅうを楽しんでいたでしょう。
明日は白い糸で真っ白なエフェを作ってみようと思います。
フィリグリーは金だから縁は白か金、どちらにしようかしら。




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  1. 2020/08/18(火) 21:11:29|
  2. ビーズの縁飾り|
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