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窓辺のプランター

「ビーズの縁飾り」ができたのは、この黒いスカーフの存在から。
プランター3

2006年、CRK・クマさんと一緒にトルコのベイパザールに行った時のこと。
市民祭で「オヤを売っている出店がある」とクマさんが私を呼びにきてくれました。
当時は2人とも、ボンジュックオヤに特に興味があったわけでもなく、
まして、その2年後に本を出すとは夢にも思っていませんでした。
私は自分用に気に入ったスカーフを二枚購入。その一枚がこれ。

忙しい文化祭を終え、バスの長旅に入り、しげしげとスカーフを眺めていたら、
縁飾りの作り方が気になって。
今なら、どこに行くときも、たいていレース針とビーズを通した糸玉を
バッグの中に入れていますが、トルコではもちろんそんな用意はなく、
頭の中でアレコレ考えるだけでした。

帰国後すぐに試作してみたら、「なあーんだ!」という簡単さ。
CRKのみんなに作りかけを持って行って見せたところ、
「面白い!本を作ろう」、と急展開の動きに。
その後のプレゼンストーリーは、CRKのホームページをご覧ください。
Vol.1のdesign1”窓辺のプランター”は、こうして出来上がりました。

スカーフを買っているときに、高校生くらいの美しい女の子から、
英語が話せるか?と話しかけられました。
a little と答えると、貴女の宗教は何か、神を信じているか、と難しい質問。
言葉に詰まっていると、貴女を救ってあげたい、と清らかな目でみつめられました。
こんな強い信仰の土地で作られた作品ですから、
このスカーフにも「人間の仕業の証し」を故意に入れています。
Vol.3で書きましたが、このスカーフの場合、色ではなく1箇所、
他と変わったところがあります。
よく見て、みつけてみてください!(ヒント:写真の中央部
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  1. 2011/01/11(火) 10:05:55|
  2. ビーズの縁飾り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:3

コメント

完全なものを作れるのは神のみ、でしょうか?

でも、画面では発見できません!

昨年、池袋の101(でしたか?)で先生とお会いしてから、ちょぼちょぼと編んでおります

  1. 2011/01/12(水) 09:05:16 |
  2. URL |
  3. serendipity #okUTWwR.
  4. [ 編集]

追記

もしかして画面下のほう?
  1. 2011/01/12(水) 09:07:09 |
  2. URL |
  3. serendipity #okUTWwR.
  4. [ 編集]

池袋のサンイデーですね。サンはフランス語で1000。101ではありません(笑)
今月からまたあのフロアーで講習会をします。
遊びにいらしてください。

私にはかろうじて見えますが、言われて見ても判らないかもしれない。下?ブブー!
次回、寄りで写した写真を載せますね。
それまでしばし、エラーを探せ、をお楽しみください。
  1. 2011/01/12(水) 13:25:19 |
  2. URL |
  3. midori nishida #-
  4. [ 編集]

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