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ブルサのシルク糸

トルコの北西部にあるブルサはトルコ第4の都市で、オスマン帝国発祥の地として2014年に世界遺産に登録されています。かつては絹の町として知られていましたが、現在は綿製品や化学繊維に押され、絹糸はトルコでも貴重な存在になっているようです。

バスク屋さとこさんは、バスク(トルコの木版)を広める活動の傍ら、シルク糸の普及にも力を注いでいます。
「可愛い糸セットを作ろう」と、さとこさんと先月からアイディアを出し合って決めたのがコレ↓です。

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シルクの綺麗な色と艶がご覧いただけると思います。

本来は7mのカセですが、使うためにはカセを解いて糸巻きに巻き直した方が便利、、、ということで1色ずつ巻き直して8色をセットに。(気の毒に、さとこさんは日夜ひたすら巻き巻き)
ケースにはトルコで購入したイーネオヤの花(シルク糸ではありませんが)をポイントに添えました。
ブルー系、ナチュラル系など、他の色糸セットもあります。
このセットは今後
素材博覧会横浜2021
イトマ!
ビーズアートショー
で販売予定です。

詳しくは、
バスク屋さんのインスタグラム

なお、さとこさんがインスタグラムにアップしたら、早速、「どこで買えるのですか?」とトルコの方から問い合わせがあったそうです(^∇^)

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なんと、320色もあります。

ちなみに、カセになっている1色ずつは現在でもバスク屋さんのオンラインショップで販売しています。
オンラインショップ
(カテゴリーから「トルコのシルク糸」をお選びください)

ブルサには昔ながらの方法でシルク糸を作っている職人さんがたった一人いるそうです。
行ったり来たり走りながら糸を作る様子は以下をご覧ください。
手作りのシルク糸

このシルク糸で刺しゅうしてみたい!
以前だったら、自分でトルコのチューリップやカーネーションのクロスステッチ図案を作ったところです。
が、今は到底その時間はなく、『クロスステッチ フォークロア』(誠文堂新光社)から主にトルコの図案を選んで刺しています。
IMG_8155.jpg

「寄り道してる場合?」と、クマさんの顔がちらつきます。
「久しぶりにちょっと里帰りしただけよ。すぐ帰るから」
クロスステッチって楽しいけれど、こんなに遅々として進まないものだったかしら?

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  1. 2021/10/11(月) 23:11:22|
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