トルコとくしゃみ

22日からトルコの友人を案内しています。
トルコ語以外にも、いろいろ勉強になっています。
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東京駅はリニューアルされたし、新宿南口は、ちょうどクリスマスのイルミネーションが美しい。

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箱根のポーラ美術館も行きました。紅葉がとてもきれいで、
「もみじ狩り」という美しい言葉を教えました。「高所恐怖症」など、余計なことも教えましたが。

寒い日で、私がハックション(トルコではハプシュン)すると、
「チョックヤシャ」とすぐに言ってくれます。「長生きしてね」の意味です。
言われた当方は、「センデギョルン」「スィズデベラベル」などと間髪入れずに答えます。
「(私の長生きを)一緒に見てね」「あなたも一緒に」の意味。
面白いことに、トルコでは、赤の他人でもくしゃみに対して声をかける習慣があります。
日本では決して声をかけないでしょう?
親しい人ならせいぜい「あら?お風邪?」くらい?
トルコの人は、声をかけないのが信じられないとか。よほど冷たい人間に思われるらしいですよ。

ギリシャのオリンピア競技場に行った時、外国人向けの英語のガイドさんが解説している最中に、だれかがくしゃみをしました。「ブレスユー!」とガイドさん。「サンキュウ!」とくしゃみの主。
そして何事もなかったように、解説を続けていました。
みんな、条件反射のように当たり前の様子。もしかしたら、日本が変なのかも?
でも、トルコだったら、ガイドさんだけなく、あちこちから「チョックヤシャ!」がとんでくるはずです。
習慣の違いって面白いですね。

今日は浅草。やはり外国の方が喜ぶ場所。日本的なお土産をたくさん購入されていました。
次回、お土産にはこんなものを持って行けば喜ばれるのかと、参考になりました。
でも、日本人としては、なかなか選ぶのに勇気が要る品物。

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夜は、新宿の「イスタンブール」というトルコレストランで、
昨日来日されたベイパザールのもと市長さんだったご夫妻と、留学生の歓迎会がありました。
石本さんの文化交流はベイパザールで2005年から4年間続けて開かれ、そこから大きく輪が広がっています。
私とクマさんが参加したのは2006年。私の人生のターニングポイントです。
お世話になった人たちが集まって、おいしいトルコ料理やチャイをいただきながら、思い出話に花を咲かせました。
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  1. 2012/11/25(日) 23:01:05|
  2. ビーズの縁飾り|
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