シンブルコレクション−4

ポルトガルのシンブル。
ポルトガル
下2つはニワトリのデザイン。

ポルトガルでは、ニワトリは"ガロ”と言います。
土産物屋には、陶器の置物をはじめ、テーブルクロスのプリントやエプロンの刺しゅうなど、あらゆるものにカラフルなガロのデザインが使われています。
「真実の証し」「神のご加護と幸運」のシンボルとして”バルセロスのガロ”は有名なのです。

その伝説をごく短くご紹介。
スペインの聖地サンチアゴへの巡礼の道にあるポルトガルのバルセロス。
16世紀のこと、ガリシア人の旅人が盗みの容疑で処刑されることに。
旅人は裁判官に、「宴のテーブル上の丸焼きのニワトリが、明朝の処刑時に鳴いたら無実の証拠」と無実を訴えました。果たして、処刑直前に丸焼きのニワトリは起き上がって「コケコッコー」(ポルトガルでは何と言うか?)と鳴いたそうです。

裂き織りの袋物。
とさかの赤やくちばしの黄色は後から刺しゅうのように入れています。
DSCF5534.jpg

ビアンフェの仕事で、織りの作品を作ることになった時、これが参考になりました。
白いパイル地をテープ状にカットして、羊5匹分をモコモコ浮かせて織り、黒のフェルトで頭や足をつけました
スキャン 2
(ビアンフェ2002年冬号。カメラマンの大滝さんには、ずっとお世話になっています)
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  1. 2013/01/07(月) 13:25:41|
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