夏みかん
我が家のキッチンのごちゃごちゃを隠しているスクリーン。

今は亡きビアンフェ、2002年夏号に載せた作品が、今頃役にたっています。
本では、強い日差しを和らげるように窓に吊るして、CRK・Cさんが素敵にスタイリングしています。
当時、クライアントのクロバーさんが販売したいドイツ製エンブロイダリー用スクリーン布があり、CRK・Kさんが図案を起こし、クロスステッチやアップリケを私がしました。

刺しゅう人は、全部、刺しゅうしたくなるものですが、布のアップリケ(しかも切りっぱなし)を貼り絵のように加えたりするのは、CRKの持つクラフト感覚。
ビーズの縁飾りが、基本にとらわれない編み方で、素材もいろいろ使い、自由にアレンジできているのも、ビアンフェで培われた手作りを楽しむ気持ちと、長年にわたるチームワークがあればこそだと思います。
ここ10年近く、大磯の友人が夏みかんを送ってくれます。

毎年、マーマレードを作っています。

自分で作ったラベルを貼って、たくさん並べると、とても幸せ。
(半分以上は、プレゼントで消えてしまいます)

今は亡きビアンフェ、2002年夏号に載せた作品が、今頃役にたっています。
本では、強い日差しを和らげるように窓に吊るして、CRK・Cさんが素敵にスタイリングしています。
当時、クライアントのクロバーさんが販売したいドイツ製エンブロイダリー用スクリーン布があり、CRK・Kさんが図案を起こし、クロスステッチやアップリケを私がしました。

刺しゅう人は、全部、刺しゅうしたくなるものですが、布のアップリケ(しかも切りっぱなし)を貼り絵のように加えたりするのは、CRKの持つクラフト感覚。
ビーズの縁飾りが、基本にとらわれない編み方で、素材もいろいろ使い、自由にアレンジできているのも、ビアンフェで培われた手作りを楽しむ気持ちと、長年にわたるチームワークがあればこそだと思います。
ここ10年近く、大磯の友人が夏みかんを送ってくれます。

毎年、マーマレードを作っています。

自分で作ったラベルを貼って、たくさん並べると、とても幸せ。
(半分以上は、プレゼントで消えてしまいます)
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