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旅の1・マルマリス

明日19日、池袋アートブックショップの講習会は行う予定ですが、
遠いところからみえる方は、どうか、ご無理をなさいませぬように。

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そろそろ、旅のご報告

6日、成田より出発して11時間50分、直行便でイスタンブルへ。
快適なエアポートホテルに1泊し、翌朝、国内線でダラマン空港まで1時間15分。
マルマリス市のお迎えの車で、地中海とエーゲ海の接する美しいリゾート地、マルマリスへ。
ヨットハーバーもあり、国内外のリッチな人たちが別荘を持ち、
夏には人口が10倍に膨れるというが、オフシーズンなのでホテルは閑散。

今回の旅ではここが最南端。暖かいと聞いていたのに、ふるえるほど寒くて、
旅の間中、紫のストール(1/28・ブログで紹介)が手離せませんでした。
(こんなに重宝するなら、色違いを2、3枚作ろうかしら)

午後は、手工芸グループの女性たち20人ほどが(報道陣も)
待っていてくれた公民館で、日本とトルコの手工芸交流。

イーネオヤのスカーフ、ダンテル(レース編み)の縁付きタオル、
リボン刺繍、棒針編みのくつした、かぎ針編みのルームソックス、
テルサルマ(銀糸のステッチ)、竹ビーズで編んだテーブルセンター、
等々を見せてくださいました。

まずはイーネオヤから
マルマリスイーネオヤ2
このあたりは平面的なデザインが主流
マルマリスイーネオヤ3
見本帳を前に、実演。
ちなみに、SSさんが作って持参した、立体のオヤの花は賞賛の的でした。
マルマリスイーネオヤ
手前は、タオルの縁飾りです。左2つはレース編み+イーネダンテル。
右はメキッキ(タティング)で作っています。
紫の花の部分に興味を示したら、テグスを入れながらの編み方を見せてくれて、
なんと、お土産にくださったのですよ!
機会があれば、実物をお見せしたいです。

トルコのタオルは大判で、約50cm×90cm。
今でも、チェイズと呼ばれる嫁入り箱に、手づくり品を詰めて持参し、
1週間ほど家の中に広げて、親戚や近所の人たちに披露する習慣があり、
見せるためのタオルを作っているそうです。
リボン刺繍が流行りのようで、(案内してくださった先生もリボン刺繍がご専門)
タオルにも額絵のようなリボン刺繍や、
顔をうっかり拭こうものなら傷だらけになりそうなテルサルマも。
(テルクルマ、テルサルマについては、いずれご紹介したい)

「ビーズの縁飾りVol1、2、3」を持参したのですが(図書館に寄贈)、
とても興味深く見てくれて、やはりベリーが人気。
ご要望にお答えして、丸大ビーズでベリーを編んでみせたら、
私の針の持ち方が珍しいと、”ペンE”で編む私の手つきに、皆の熱い視線。

母親が作ったというボンジュックオヤのスカーフを持ってきてくださったので、
「お母様はお元気ですか?」と、つい、村のお年寄りを想像してしまったら、
母上様は私より年下でした。

おあとがよろしいようで・・・
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  1. 2011/03/17(木) 22:43:57|
  2. ビーズの縁飾り|
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midori nishida