2)チェイズの店

昨夜、サッカー試合直後の渋谷スクランブル交差点。若者が気勢をあげ、警官がフェンスを設置の図。
イスタンブルもちょうど同じような状況でした。日本は平和でいいですねえ。
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トルコでは結婚するまでに、チェイズという嫁入り箱を用意します。その中にオヤつきスカーフやタオルなど手作り品をためて、婚家先で親戚や近隣住民に披露します。現在でもその習慣は続いているそうです。

ちなみに、去年、女子美で行った展示会の石本コレクションの多くは、その中に入っていたと思われる母や祖母時代のオヤつきスカーフや刺しゅうのタオル、ナプキン類。
特に刺しゅうは各地の博物館に収められているものと同質でした。(トルコの博物館にも、1カ所にあれほどたくさんはありません)

昔はもちろんすべて手作りでしたが、今は、チェイズの店で完成品を購入したり、オーダーすることも可能。
チェイズの店

ナプキンセット

イスラム教は1日に5回、エザーン、お祈りがスピーカーで流れます。
それに合わせて、敬虔なムスリム(イスラム教徒)は、アラーの神に祈るのですが、その時に自分用のマットを敷きます。絨毯ばかりかと思っていたら、こんなに美しいキルトもアリ。
お祈り用キルト
キルト2

このレースで、このデザインで、、、とオーダーするのでしょう。
チェイズ材料

チェイズ貝
花婿の母親が花嫁にあげるアクセサリーや小物を入れる箱。貝の形をした布張りです。
姑さんからいただく貝の玉手箱、開けるときはさぞワクワクするでしょうね。

チェイズオーナーと
お店のオーナーさんと。
このあと、日本の母としてブルチンさんのご家族を訪問。暑い日でしたが、ちょっと無理して着物でご挨拶することにしました。
手には、プレゼントしていただいたヘナを持っているのですが、これはまたの機会に。
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  1. 2013/06/05(水) 11:56:38|
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