7)開園式・開会式

宮崎敦さんをご存知ですか?
2011年10月にトルコ東部を襲った大地震。
NGO「難民を助ける会」で働いていた宮崎医師はいち早くかけつけ、食料や水などを配って救援活動。そこに余震がきてホテルの下敷きとなり、41歳の貴い若い命を落とされました。
トルコでは英雄の扱いで、彼の精神を受け継ごうと、中学校や公園などにAtsushi Miyazakiの名前が次々とつけられているそうです。

サフランボルで、折しも宮崎敦公園の開園式が行われる日に我々が到着。是非参列をしてほしいとの要望が出されました。宮崎さんが働いていらしたとかのゆかりの地かと思いましたが、トルコのために命を捨てた貴い方だから、ということでした。トルコの人々が彼の名を忘れないように大事にしてくれることが有り難く、日本人として彼の死を悼むと同時に、両国の絆をさらに強くしたことに感謝しながら、参列してきました。
開園式
(アンカラの日本大使館の方もご列席)

エルトゥールルや宮崎さんの偉業を後世まで伝えようという教育に敬服します。
日本も、イランイラク戦争で取り残された日本人を、トルコのパイロットが救った話や、東日本大震災でも、トルコの救援隊が早くから来日し、長く助けてくれていた話はもっと子ども達にも伝えるべきだと思います。
お互いが感謝し、尊敬しあえば、いつまでも友好関係は続くはず。

↓開園を待つ人々(ちゃんと許可を得て写しましたよ。嫌と言われる場合ももちろんあります。スカーフを被っている方には特に許可を求めるのがマナー。もっとも、オヤが撮りたくて、後ろ姿はこっそり写してしまいますが)
村の人びと
親子

その足で博物館庭園に行き、「日本とトルコ友好の日」の開会式に参列。
トルコの民族舞踊、アンカラ大学生による「ソーラン節」の踊り、和太鼓、武術、進さんの歌などを鑑賞。
博物館開会式
民族舞踊
昼間はカラッと暑かったのですが、夜になると肌寒く、ニットのストールを持っていったのは正解でした。

スポンサーサイト



  1. 2013/06/10(月) 20:23:42|
  2. ビーズの縁飾り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://beadededge.blog119.fc2.com/tb.php/288-0279f8fd

Profile

midori nishida

  • まとめ