21)帰国日

シャングリラホテルのご好意に甘え、レストランの長椅子で難民生活。
回りでは、ウエイターさんたちが、翌朝のテーブルセッティングを始め、ついに12時を回りました。
ホテル側がタクシー2台を呼んだというので(いい加減に出て行ってほしい気持ちは分かります)、喜んで乗ろうとしたら、タクシム方面だけは絶対無理と乗車拒否。
ガスの匂いが消えていたので、歩いて帰ることに。
Bグループは裏道を選んで歩きながら10時過ぎに無事ホテルに到着したとか。ユスフさんは、私たちを迎えに出てはいるのですが、どこも通れずなかなか近くまで来られない。30分ほど歩くと、水中眼鏡をかけて迎えにきてくれたユスフさんと感激の再会をしました。安全そうな道を選んで、ガラスの破片、石ころやレンガなどが散乱する中、ホテルを目指して黙々と。道ばたでは、ポリスや市民が座り込んで休憩していたり、まだ広場を目指して行く若者達が歩いていたり。

電気が消え、ひっそり寝静まっているホテルに着いたのは夜中の2時を過ぎていました。
久しぶりに浴槽のあるホテルだったので、たっぷりの湯につかり、無事を感謝しました。

バッグに下げていたナザールボンジュウが割れていたのは、出来過ぎの話でしょうか。
実は石畳の道で一度サンダルがひっかかり、つまづいたのです。ナザールボンジュウは、災いから守り、割れて身代わりにもなると言われています。(ありがとう!)
割れナザール

翌朝、窓外を見ると、ボランティアの人たちがゴミや石ころを集めて掃除していました。これで収まるとよかったのですが、、、

夕方の飛行機ですが、11時にホテルを出発することに。
荷物をまとめたあとは外に出かける元気もなく、ホテルの部屋で「ビーズの縁飾り」ミニ講習会。ベリーを作りました。
ホテル講習

今回の旅、最後に大変な思いもしましたが、それも貴重な体験。
トルコの情勢がより身近な問題となり、新聞記事も目にとびこんできます。ブラジルでも同じような騒動がおきていますが、想像できるようになりました。

私たちより長くトルコに滞在された石本さんや、再び訪土した添乗員Mさんによると、イスタンブルのタクシム広場周辺はまだ穏やかではないけれど、その他の観光地は全く影響がなく、のどかだそうですよ。

普通のツアーでは行かない街にも行き、美しい景色を見て、歴史を感じ、いろいろ見学や体験をし、トルコの友達も増えました。
手仕事の刺激を受け、イーネオヤの進化を肌で感じてきました。

企画&主催の石本夫妻、BS観光、現地のユスフさんと、とも子さんには大変お世話になりました。
おかげさまで、とても楽しく実り多い旅でした。
石本さんは、”来年はバラ祭りに合わせて・・・”と、もう動き出されています。
来年は6月か・・・と私も頭の中にチラッとインプット。

ようやく帰国までたどり着いたので、トルコの旅の報告はひとまず終えます。お疲れさまでした。
こぼれ話を交えながら、以前のように、週2回ペースのブログに戻そうと思います。私も「ビーズの縁飾り」を進化させていかないとね!
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  1. 2013/06/24(月) 00:06:02|
  2. ビーズの縁飾り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

コメント

ドラマを読んでいるようでした。
それにしても、ナザーレボンジュが割れていたなんて、
すごい!
  1. 2013/06/24(月) 23:55:12 |
  2. URL |
  3. ゆみ #qwKvtbg.
  4. [ 編集]

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。ナザールボンジュウを侮るなかれ、ですね。文子さんがFacebookに次々ときれいな写真をアップされています。全く別のツアーみたいで楽しいです。
  1. 2013/06/25(火) 00:16:10 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

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