旅の6 ナーズィリ

私たちのナーズィリ訪問は、アクデニス大学で高齢者問題を研究していらっしゃる
イスマイル先生と、講師の村上さんが企画してくださったもの。
(村上さんにはマルマリスから同行していただき、大変お世話になりました)

ここは、トルコで高齢者問題に積極的に取り組んでいる市。
「長生きするならナーズィリで」のスローガンで、バスやタクシーが走っています。
私達もこの派手なバスに乗りましたが、中から外は見えるようになっていました。
長生きバス

市内の文化センターで、長年、日本の民生委員をしておられたFさんの講演と、
両国の手工芸交流を実施。
日本側は、貝の根付作り、折り紙、ミニ生け花。
トルコ側は、直訳すると「トルコ婦人協会」の会員の方たちが、
刺繍、オヤ、レース編みなどの手芸を見せてくれました。
ナーズィリ手芸
左端に2枚だけ、白いガーゼのボンジュックオヤがあります。

私とさやかさんは、着物姿で、日本文化紹介にささやかに貢献。
(日本を代表しての着物姿かといわれれば、2人で入る穴を探してしまうけど)
sayaka着物
子ども達に「ネコを食べる? じゃ、犬は?」と真顔で聞かれるほど、日本人は珍しいのですよ。

墨流しのトルコ版、エブルも体験させていただきました。
エブルに挑戦

時間外なのに特別、博物館も見せていただきました。
石本さんと一緒の旅は、時折、VIP待遇があるのが嬉しい特典です。
博物館刺繍
これでもタオル。施された銀色の刺繍が、テルクルマとテルサルマ。
テルは線のことで、クルマは折り曲げる、サルマは巻くの意味と判り、
この技法名を覚えることができました。

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  1. 2011/04/07(木) 11:28:54|
  2. ビーズの縁飾り|
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