シルクでベル
第3火曜日夜は銀座おとな塾。
6人でスカーフの色選び。「せーの」で一斉にお気に入りを指差し、かちあったらそこでジャンケンしました。(はじめは、ジャンケンで勝った方から好きな色をとることにしたのですが、「あいこ」が続いて講習時間が少なくなりそうに.)
絹の穴糸は、スカーフに合わせて用意しましたが、内角小ビーズの22番(金色)と21番(銀色)はお好みで選んでいただきました。
みなさまの編みかけ。






「ビーズの縁飾りVol.1]に掲載したこのモチーフは、トルコでは”ほうき”。首にほうきをたくさん下げるイメージが嫌だったので、”ベル”に改名した次第。
トルコの市場で売られていたほうき。

日本の卓上ほうきよりは縦も横も大きく、座敷帚よりは柄が短いです。
そういえば、日本間用の座敷帚、見かけなくなりましたね。
本の表紙やp51のカフェカーテンのように、色を代えるとカーネーションになります。講習会ではビーズを糸に通す時間がないので1色にしましたが、カーネーションは可愛い!

6人でスカーフの色選び。「せーの」で一斉にお気に入りを指差し、かちあったらそこでジャンケンしました。(はじめは、ジャンケンで勝った方から好きな色をとることにしたのですが、「あいこ」が続いて講習時間が少なくなりそうに.)
絹の穴糸は、スカーフに合わせて用意しましたが、内角小ビーズの22番(金色)と21番(銀色)はお好みで選んでいただきました。
みなさまの編みかけ。






「ビーズの縁飾りVol.1]に掲載したこのモチーフは、トルコでは”ほうき”。首にほうきをたくさん下げるイメージが嫌だったので、”ベル”に改名した次第。
トルコの市場で売られていたほうき。

日本の卓上ほうきよりは縦も横も大きく、座敷帚よりは柄が短いです。
そういえば、日本間用の座敷帚、見かけなくなりましたね。
本の表紙やp51のカフェカーテンのように、色を代えるとカーネーションになります。講習会ではビーズを糸に通す時間がないので1色にしましたが、カーネーションは可愛い!

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