旅の9 オデミシのビルギ

ビルギ村
午前中にビルギという美しい静かな村に行きました。遠くに雪山が見えます。
村の通りがかりの男性に、日本の手芸のグループと説明したら、
(・・・もちろん、石本さんがトルコ語で・・・)
さっさと先を歩いて、手芸をしている教室に案内してくれました。
(トルコの方は本当にみんな親切)
ミシン刺繍
マラシュというもので、ワインレッドや黒地にラメ糸でミシン刺繍。
民族衣装によく見られます。カットした革を芯に置きます。
ミシン刺繍アップ

ビルギ古民家アップ
18世紀の終わりの貴重な建物を見学。
富豪の商人の家で、1階は石造りで使用人たちの部屋。
2階から上は木造で、2階は冬用の部屋、3階は夏用の部屋だそうです。全14室。
部屋の内部には、イスタンブルとイズミルの町の美しい壁画が残っているそうですが、
今回は見られませんでした。
ビルギ古民家
当時を再現する人形が、どれも恐いのですが、
絨毯、キリム(織物)、刺繍、ダンテル(レース編み)など、
女性たちの手仕事がいっぱい。

ビルギ
カフェ(左側の家)に行き、トロリと甘くて暖かい、サーレップを飲みました。
カフェの中は、博物館のよう。
オヤ付きのアンティークのスカーフや、ケセと呼ばれるレース編みの小袋などが
額に入れられて飾ってあり、いつまでも見飽きません。(いずれ、写真を小出しに)
来てよかった!と心から思えたひととき(何度もあったのですが)でした。
ビルギカフェ中
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  1. 2011/04/21(木) 19:13:50|
  2. ビーズの縁飾り|
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