ほうき

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冷蔵庫にトルコのマグネットが増えていきます。(タイルサイズ:5×5cm)
フェルトのスリッパは、初めてトルコに行ったときのベイパザルの記念すべき品。
2006年、こんなにトルコにハマるようになるとは、オヤの先生になるとは、夢にも思っていない旅でした。
編みかけは、その数年後、オデミシのバザールで購入。
帚は今回、エディルネで。ナザールボンジュウとともに、四角い鏡がついています。

エディルネは帚作りの町として有名だそうです。
広場にこんな像。過酷な労働から逃げないように帚職人が鎖につながれています。水の吹き出し口も帚型。
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博物館のお土産コーナーには
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どの帚にも四角い鏡が貼ってあります。

昔々、おしゃれなお嫁さんと、そのお姑さんがおりました。
お嫁さんはちっとも働かず、毎日鏡ばかりを見ていました。
怒ったお姑さんは、帚に鏡を貼付けました。

このような話が伝わっているようで、結婚準備のチェイズに鏡のついた帚をしまっておく習慣ができたとか。
この逸話、「鏡を見たければ、帚をとりな」と意地悪にとるか、「掃除しながらも鏡を見られるよ、いつもきれいでいなさい」と、お姑さんの愛情だとプラスにとるか。
私としては後者の姑になりたいと思うけれど、もちろん逸話になるのは前者でしょうね。

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  1. 2014/07/24(木) 14:24:05|
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