トルコの日々
トルコはアジアの西の果て、日本は東の果て。
それを結ぶシルクロードのように、私もトルコのオヤに導かれて、いろいろな方々と繋がるようになりました。
月曜=オヤを作りたいと集まってくださった方達とヴォーグ学園でお友達になったでしょう?
火曜=2009年に一緒にトルコツアーした友人達(今で言うママ友で40年来のおつきあい)と我が家でランチ。メインはパエリアにしましたが、グリーンサラダの他にトルコのナスの前菜も作りました。ティータイムには、先日トルコ旅行されたNさんからいただいたロクムをいただきました。

ナスの作り方を簡単に説明すると、
ナス5〜6本、皮に数カ所穴をあけて焼きます。
半分に切り、中身をスプーンなどでこそげ出し、フードプロセッサーかミキサーにかけます(包丁で叩いたりフォークでつぶしても)。
レモン汁半個分、ニンニク1片のすりおろし、ヨーグルト1カップ、オリーブオイル1/4カップ、塩少々を入れて混ぜ、完成。
トルコ式におおざっぱな分量ですから、作られる方は味見して加減してください。
水曜=オヤがご縁で入れていただいた東京日本トルコ婦人クラブの集会。新しく赴任された駐日トルコ大使夫人を会長にお迎えしての食事会でした。大使夫人は嬉しいことに素敵な日本女性で、「トルコと日本の架け橋になりたい」とスピーチしてくださいました。私もせせらぎにかかる細い木橋くらいにはなっているかしら?
くじで決まった隣席のIさんは、シックなオヤのついたシルクスカーフをしていらっしゃいました。

木曜=藤本すすむさんのライブ。毎年トルコでの文化祭に藤本夫妻と一緒に参加しています。

6月にトルコで我々を手伝ってくれたアンカラ大学生のうち、留学のために来日している2人が招待されていました。2人からお土産に、トルコの小さくてかわいい器をいただきました。

石本夫妻はじめ、文化祭に行った方達と一緒に歌をうたい、まるで同窓会の楽しさ。彼が作った「イスタンブール」を聴くと、ボスポラス海峡やモスクが目に浮かび、またトルコに行きたくなります。
それを結ぶシルクロードのように、私もトルコのオヤに導かれて、いろいろな方々と繋がるようになりました。
月曜=オヤを作りたいと集まってくださった方達とヴォーグ学園でお友達になったでしょう?
火曜=2009年に一緒にトルコツアーした友人達(今で言うママ友で40年来のおつきあい)と我が家でランチ。メインはパエリアにしましたが、グリーンサラダの他にトルコのナスの前菜も作りました。ティータイムには、先日トルコ旅行されたNさんからいただいたロクムをいただきました。

ナスの作り方を簡単に説明すると、
ナス5〜6本、皮に数カ所穴をあけて焼きます。
半分に切り、中身をスプーンなどでこそげ出し、フードプロセッサーかミキサーにかけます(包丁で叩いたりフォークでつぶしても)。
レモン汁半個分、ニンニク1片のすりおろし、ヨーグルト1カップ、オリーブオイル1/4カップ、塩少々を入れて混ぜ、完成。
トルコ式におおざっぱな分量ですから、作られる方は味見して加減してください。
水曜=オヤがご縁で入れていただいた東京日本トルコ婦人クラブの集会。新しく赴任された駐日トルコ大使夫人を会長にお迎えしての食事会でした。大使夫人は嬉しいことに素敵な日本女性で、「トルコと日本の架け橋になりたい」とスピーチしてくださいました。私もせせらぎにかかる細い木橋くらいにはなっているかしら?
くじで決まった隣席のIさんは、シックなオヤのついたシルクスカーフをしていらっしゃいました。

木曜=藤本すすむさんのライブ。毎年トルコでの文化祭に藤本夫妻と一緒に参加しています。

6月にトルコで我々を手伝ってくれたアンカラ大学生のうち、留学のために来日している2人が招待されていました。2人からお土産に、トルコの小さくてかわいい器をいただきました。

石本夫妻はじめ、文化祭に行った方達と一緒に歌をうたい、まるで同窓会の楽しさ。彼が作った「イスタンブール」を聴くと、ボスポラス海峡やモスクが目に浮かび、またトルコに行きたくなります。
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