ビアンフェをおみやげに

トルコ取材旅行に出発が来週の月曜日と迫ってまいりました。
バルケシールでお世話になるセルディルさんに日本から何を持っていったら良いか伺ったところ、パッチワークやアップリケの本が欲しいと。トルコでは手芸本が本当に少ないし、外国の手芸本を見たい気持ちは痛いほど判ります。
もちろん、「ビーズの縁飾り」「ビーズを編み込むすてきアクセサリー」は持って行きますが、ビアンフェも数冊お土産に用意しました。
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一番上は2004年の冬号ですが、今見ても刺激的な楽しさ(自画自賛)です。
巻頭は矢吹恵子先生の絵織りで、次が北欧の刺しゅう紹介。
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ハーダンガー刺しゅうとハックエンブロイダリーは私が製作。小さい頃流行っていた”スウェーデン刺しゅう”は日本独自の呼び方で、先が曲がった専用針で布目をすくいながら刺すのは同じ。ただ、布目を縦にも通せるのがハックエンブロイダリー布の特徴です。

デンマークの刺しゅうボックス。
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CRK・Kさんのイラストを私がクロスステッチの図案におこして刺しゅう。CRK・Eさんがボックスに仕立て、布に消しゴムスタンプ。

ビーズステッチの本を出したEndoさんですが、この時はセーターのリメイクもし、クマさんは人形を編みぐるみ。そう、私たちは当時からCRK・Cさんのディレクションで、何でも作っているのです。
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遠藤ひろみ先生の雪模様のニット
林ことみ先生の北欧ニット紀行と白樺編みのリストウォーマー
笹尾多恵先生のニードルポイント
森山多喜子先生のビーズクチュール
小関鈴子先生のパッチワーク

等々、現在も大活躍の先生方にもお願いしています。

連載の「日本の染め織り」は越後上布と小千谷縮。
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母校の先生が小千谷にお住まいなので、私も取材に同行。取材アドバイスをいただき、奥様手料理のおもてなしを受けました。それが9月下旬のことで、その後に中越地震。
先生や取材させていただいた大正3年生まれの片岡ハナさんのご無事が確認できたときは本当に安堵しました。

こうしてビアンフェ1冊ずつに思い出と思い入れがあります。いつの日かベストセレクションを出せないでしょうか。
因に「日本の染め織り」は加筆して1冊になり、グラフィック社から出ています。

思いきり和テイストのパッチワーク本を購入。和三盆の砂糖菓子やあられなど、パッケージも日本的なおみやげとともに渡します。反応は4月にブログで紹介します、お楽しみに。
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  1. 2015/03/12(木) 11:35:00|
  2. ビーズの縁飾り|
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