’15/トルコ−5

ずっと薄曇りで寒空続き。それでも薄日が射したので、去年、石本さんに連れていっていただいたサドベルクハヌム博物館に行くことに。
CRKのみんなにも見せたかったとは思っていましたが、まさか、1年後にクマさんを案内しようとは。

エミノニュからボスフォラスクルーズでサルイェルへ。
クルーズ3

下船し、さてどっちだ?
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去年は石本さんについて歩いただけだから、、、。
日本庭園工事中
こんなところにも日本庭園が造られようとしています。

お店の人に「サドベルク〜〜へ行きたいのですが」と質問。自分で言うのもなんですが、聞くだけはスラスラ言えるのです。問題は答えが聞き取れるかどうか。相手は私がトルコ語に堪能と誤解するからペラペラと。
それでも、ゆっくり言ってもらって、歩いて15分か20分、左に行って、右に行って、、、2番目の、、角?、、、
まあ、ここまで聞き取れたら何とかなるでしょう、なんせ去年行っているのだから。
幸い、クマさんが”信号っぽい言葉があった気がする”と。
それで完璧! 2番目の信号を過ぎたら辿り着きました。(信号の間隔がえらく長い)
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2人力を合わせればなんとかなるものです。

別の日のことですが、岩合さんのネコ歩きで有名になったネコを見に行きたいとクマさん。小雨の中わざわざネコを見にいく気力がない私は、このあいだ入った喫茶店でチャイを飲んで待っているからね、と別れました。ところが、その喫茶店の場所がわからなくなってしまって、名前も覚えていなくて、、、。冷たい雨の中、広場にたたずんで途方にくれていたらラッキーにも石本夫人から電話が入りました。「実は、取材コースを変更しようと思うのだけど」と。「それよりも私は今迷子になっています!」地獄に仏、いえ、この場合はアッラーの神の思し召しかと。Tomokoさんに連絡をとってもらって喫茶店を教えてもらい、めでたくクマさんと再会できました。日本で働いたことがあるというボーイさんが、離れて背中を向けて坐っていた私たち2人を引き合わせてくれた幸運も重なりました。やはり方向音痴は独り行動はとるべきでないと痛感した出来事。

博物館で、英文説明をノートに書き写し、配色を目に焼き付け、さながら真面目な小学生の社会科見学。この経験が新しい本や新作に繋がると良いのですが。

靴の特別展をしていて、イメルダ婦人?と思うような靴のコレクション展示も。
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(いただいたパンフレットより)
金糸銀糸で刺しゅうされたルームシューズ、おしゃれな外出用靴、子供靴、お風呂用サンダルなど。

小どもの頃「明日天気にな〜れ!」と靴を放り、逆さになったら雨の予報という遊びをしましたが、トルコでも逆さは不幸のしるし。もし靴がひっくり返っていたら、みつけた人はすぐになおさないといけないそうです。

日本同様、家に入るときは靴を脱ぎます。ただ、日本家屋のように上がりかまちの玄関ではなくほぼバリアフリーなので、どこで靴を脱ぎ、どこに置くのか迷います。
もし帰るときに自分で揃えておいた靴があらぬ方向を向いていたら歓迎されなかったしるし、との怖い話も説明にありました。日本の玄関に座敷帚が逆さに立てかけてあるのと同じ? どこの国でもいろいろな風習があるものですね。
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  1. 2015/04/07(火) 23:36:14|
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