トルコの毛糸と七宝

昨日は早くも冬日のような寒さでしたね。
毛糸の季節到来。以前トルコで購入した毛糸を思い出しました。
20140703_140510.jpg
1玉が10gで36m。
可愛くて勿体なくて使えません。
もっとも、今はニットを楽しむ時間もないのですが。

Nakoはトルコの有名なメーカー。HPから
Nako Renk Koleksiyonu 2014-2015
Renkとは色のこと。つまり毛糸の色見本カタログですが、頁をめくる音もリアルで楽しいですよ。
さらに、Örğu Örümcek modelinden Şal Yapamı (七宝編みのショールの編み方)をご覧ください。
Örümcek は蜘蛛。クモの巣編みとでも訳しましょうか。
オヤにも七宝編みがよく使われます。
編み方も解りやすいですが、トルコのかぎ針の持ち方と左人差し指に糸をグルグル巻く方法が面白いと思います。

日本のは「かぎ針編み 七宝編み」で検索すると、YouTubeで解りやすく教えています。私はこの持ち方のほうが落ちつきます。
指は5本で同じ編み物ができるのに、こういう違いはどこからどのように来るのでしょうか。
先日、山本寛斎さんの講演を聴く機会に恵まれました。イスタンブルでショーを開催されたつながりです。
世界はトルコのボスボラス海峡を境にアジア側とヨーロッパ側に分かれるのですが、アジアサイドでは服を畳む文化、ヨーロッパサイドはハンガーに掛ける文化だそうです。
何かの本で読んだのですが、トルコではチャイ、日本や中国も茶。つまりアジアはCから始まり、ヨーロッパはフランスではテ、イギリスではティーのようにTから始まる。
他の国ではどのような手つきで編み、七宝編みを何と呼ぶか、、、調べてみたい!

以前、↓を作りました。
来年になりますが、色違いを講習したいと思っています。
七宝スカーフ
七宝レーススカーフ
----
追記
七宝編みは英語では  Love knot, Lover's knot, Solomon's knot
フランス語では   Noeud de Salomon
さて、ソロモン結びのソロモンとは何者?と新たな疑問が。
ソロモンはトルコ語にするとスレイマンだそうで、ますます調べたくなります。
スポンサーサイト



  1. 2015/11/03(火) 12:44:11|
  2. ビーズの縁飾り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://beadededge.blog119.fc2.com/tb.php/568-16f64573

Profile

midori nishida

  • まとめ