ビーズを編み込むすてきアクセサリー2
ピッカピカの2巻め見本誌が届きました。

光沢のあるつるつるしたカバーの本です。
来週28日から東京ビックサイト(国際展示場)で行われるホビーショーの
ブースNo.942「アピュー」さん
No.234「オリムパス」さん
でいよいよ初売りです!
徐々に全国の書店にも並びます。
1巻目と同様に、どうぞよろしくお願いいたします。
ビギナー編で真っ先に紹介しているのは「野いちご」のブレスレット。
くさり編み、こま編み、引き抜き編み、長編み、七宝編みが出てくるので、これができれば、他の作品のどれでも作れる……はず。
今回もクマさんによる詳し〜いフロセス写真付きの解説があります。
この本の嬉しいところは、開けたページがピタッと開きます。本を見ながら編むのにとても便利、と1巻目でも好評でした。

”野いちご”に関しては、1コマ1コマ追っていけば、初心者の方でも編めるでしょう。
他のデザインも詳しくプロセスを紹介していますが、ページ数や誌面の関係もあるので、まずは「野いちご」をご覧ください。
それでも習ってみたいという方は、6月に展示会&講習会も開く予定なので、発表をお待ちください。
自家製ベリーの素のミックスビーズを入れたジャム瓶を、野イチゴのブレスレットで飾ってみました。

食器棚やカフェカーテンの裾にあしらっても可愛いだろうな、と妄想が膨らみます。
本では色違いで、グラスコードや、モノトーンのシックなネックレスもご紹介しています。
もちろんどの作品も心を込めて作りましたが、私が一番気に入っているのは「ザクロ」。

日本のレストランではジュースといえばオレンジが多いですが、トルコではオレンジの他にサクランボやザクロもあります。商店の店先や道ばたでザクロを絞って絞りたてを販売していることも。さっぱりしていて美味しいし、何やら女性の体に良い成分が入っているらしい。
昨年3月、クマさんとイスタンブールを旅行しているときから、ザクロのモチーフは作りたいと思っていました。
(巻末に手芸やさん巡りのページがあります)
ぴったりの丸大ビースをみつけたので実を作り、皮を被せました。

実の先のチョンチョン出た形状を作るのが工夫したところ。CRK・北谷さんの要望やクマさんのアドバイスを汲んだチームワークで誕生。
昨日、ヴォーグ学園横浜校とトルコ文化センターの講習があったので、一足早く本をお披露目したのですが、「かっわいい〜!」と言っていただけました。
いつもながら、北谷さんのこだわりのディレクションと大滝カメラマンによるきれいな写真は、作品写りもよくて、うっとりします。
撮影現場↓などを思い出しています。

モデルをしてくれたダニカちゃんに、持ち方ポーズを教えているところ。

光沢のあるつるつるしたカバーの本です。
来週28日から東京ビックサイト(国際展示場)で行われるホビーショーの
ブースNo.942「アピュー」さん
No.234「オリムパス」さん
でいよいよ初売りです!
徐々に全国の書店にも並びます。
1巻目と同様に、どうぞよろしくお願いいたします。
ビギナー編で真っ先に紹介しているのは「野いちご」のブレスレット。
くさり編み、こま編み、引き抜き編み、長編み、七宝編みが出てくるので、これができれば、他の作品のどれでも作れる……はず。
今回もクマさんによる詳し〜いフロセス写真付きの解説があります。
この本の嬉しいところは、開けたページがピタッと開きます。本を見ながら編むのにとても便利、と1巻目でも好評でした。

”野いちご”に関しては、1コマ1コマ追っていけば、初心者の方でも編めるでしょう。
他のデザインも詳しくプロセスを紹介していますが、ページ数や誌面の関係もあるので、まずは「野いちご」をご覧ください。
それでも習ってみたいという方は、6月に展示会&講習会も開く予定なので、発表をお待ちください。
自家製ベリーの素のミックスビーズを入れたジャム瓶を、野イチゴのブレスレットで飾ってみました。

食器棚やカフェカーテンの裾にあしらっても可愛いだろうな、と妄想が膨らみます。
本では色違いで、グラスコードや、モノトーンのシックなネックレスもご紹介しています。
もちろんどの作品も心を込めて作りましたが、私が一番気に入っているのは「ザクロ」。

日本のレストランではジュースといえばオレンジが多いですが、トルコではオレンジの他にサクランボやザクロもあります。商店の店先や道ばたでザクロを絞って絞りたてを販売していることも。さっぱりしていて美味しいし、何やら女性の体に良い成分が入っているらしい。
昨年3月、クマさんとイスタンブールを旅行しているときから、ザクロのモチーフは作りたいと思っていました。
(巻末に手芸やさん巡りのページがあります)
ぴったりの丸大ビースをみつけたので実を作り、皮を被せました。

実の先のチョンチョン出た形状を作るのが工夫したところ。CRK・北谷さんの要望やクマさんのアドバイスを汲んだチームワークで誕生。
昨日、ヴォーグ学園横浜校とトルコ文化センターの講習があったので、一足早く本をお披露目したのですが、「かっわいい〜!」と言っていただけました。
いつもながら、北谷さんのこだわりのディレクションと大滝カメラマンによるきれいな写真は、作品写りもよくて、うっとりします。
撮影現場↓などを思い出しています。

モデルをしてくれたダニカちゃんに、持ち方ポーズを教えているところ。
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