トルコのフェルト

ある定期購読誌の10月号に、ビーズの縁飾りを載せていただくことに。
せっせと、その作品を作っているところですが、
まだご紹介するわけにはいかないので、
今日は、トルコのフェルトの話。

もともと遊牧民だったため、古くからフェルトは作られていたそうです。
私達、日本の人が想像するフェルトとは、だいぶイメージが違うのでは?

オデミシ近くのバーデムリ村で、フェルト工房を見学しました。(TSさん撮影)
フェルト3
材料はヤギやヒツジの毛。
畳表のようなシートの上で、何層にも重ねて均一の厚さにし、端を折りこみます。
フェルト2
水分を含ませ(たぶん)、シートを丸めて、後ろの機械で圧縮。
(壁のくぼみに、模様を描くために染めたカラフルなフェルトがあります)
脱色したり(たぶん)、模様を置いたり、圧縮したり、洗ったり・・・と
いくつもの工程を経て、完成。
厚みは1cm以上もある、とてもしっかりした敷物ができます。
フェルト1
フェルト4
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  1. 2011/07/11(月) 20:31:35|
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