パトラとテッケ

並べてみたら物語の登場人物名のようでかわいいのでタイトルにしましたが2つは全く無関係です。

まずは『パトラ』
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昨日は、池袋西武サンイデーで”フラワーブーケ”のネックレス。
風邪が流行っているせいもあり、キャンセルが出て参加者が少なく、午前も午後もすっかり旧知の友だちとおしゃべりしている感覚で楽しく過ごしました。
講習では編みやすいラメ糸で編んでいただきましたが、私はパトラDXという糸に内角大21の銀色ビーズを入れ、8号針で編み初め、午後の講習中に1段目は編み終わりました。

「パトラDX」は金属的な外観に反してソフトな手触り。レーヨン72%、和紙14%、指定外スリット系(何のことだか?)14%だそうです。
私の手元にあるのは↓ですが、調べると良い色がたくさんあり、ベストやバッグを編むのによく使われているようです。
パトラ
太いのでどんなモチーフでも使えるという訳ではありませんが”フラワーブーケ”のネックレスにはおすすめします。

次は『テッケ』
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時節柄、カボチャのようですが、実は修道僧の帽子。

池袋から東京タワーの真下にある↓の展示&講演会に行ってきました。
※ユヌス・エムレ インスティトゥート(トルコ文化センター東京)のFacebook記事を拝借。

◆「トルコ世界におけるテッケの品々」 
ユヌス・エムレ インスティトゥートでは「修道僧とその持ち物~トルコ世界におけるテッケの品々」展の実施にあわせ、ヤマンラール水野美奈子先生をお招きして講演会を開催しました。
なお、展示は10月29日(土)まで実施しています。
【修道僧とその持ち物~トルコ世界におけるテッケの品々】
展示期間: 2016年10月15日~10月29日(10:00~18:00)
会場: ユヌス・エムレ インスティトゥート東京
(東京都港区芝公園3-4-30 6階)
※入場無料
*****
テッケとはイスラムの神秘主義者の修行堂のことだそうです。衣類、装身具、履物、杖、食器、武器、楽器などが展示されています。アラビア文字のカリグラフィーや絵皿なども多数展示されていました。
テッケの品々

中でも私が興味をもったのは↓
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『オヤの見本帳』にも出てきますが、パラケセと呼ばれるもの。100年くらい前の修道僧もこんな可愛いコインケースを使っていたのですね〜。
テッケは1925年、法律により廃止となり、現在は博物館になっているそうです。
日本で、このようなものを見られるのはとても珍しいことなので、興味のある方は是非。
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  1. 2016/10/16(日) 08:11:38|
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