乙嫁語り

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6月の展示会@トーホーギャラリーを見にきてくださった方から、このコミックが面白いと教えていただきました。
すっかりはまってしまいました。

19世紀の中央アジア、カスピ海周辺の村の話し。
特にトルコというわけではありませんが、きっと同じような伝統や風習。
花嫁支度、手仕事、民俗衣装などが精密に描かれています。

12月に発売された9巻では、嫁入りの持参品、特に布支度が整わないと結婚できないので、せっせと刺繍する場面があります。
『縁飾り(オヤ)の見本帳』のチェイズを思い出します。

愛しい人のために焼くパンの表面に模様をつけます。
タンポポ=綿毛が風に運ばれるように良い知らせが届きますように、鷹の爪=魔除けで、健康でありますように、縄=良いご縁で結ばれますように、などで心を伝えるのです。
オヤのモチーフにも意味があるものがあります。
ところどころに出て来るこんな豆知識がとてもそそられるのです。

私のこと故、アミル、ライラ、レイリ、タラス、パリア、など次々に登場する女の子の名前が覚えられないし、可愛い顔の区別がつかないときがあるのですが、そのあたりはスルー。

3月3日までポーラ美術館で「シルクロードのよそおい、トルクメンの装身具を中心に」展をやっていると本の帯にありました。
私たちの次の本のためにも、勉強しに行かなくては。

ーーおまけーー
当選しました!
あっ、宝くじではありません。
パン屋さんのエディーズブレッドでいただいた抽選券のうち、1枚が3等に。
賞品は
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箱の中は新幹線の袋に入ったフィナンシェ
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賞品が何であれ、終わりよければ全て良しで、今年も良い年だったなあ、とちょっぴり幸せな気分に。

本年も拙いブログにお付き合いくださいましてありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
皆さまにとっても幸せな良い年になりますように!
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  1. 2016/12/30(金) 17:04:44|
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