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お宅訪問

お台場の高層マンション。家からの素晴らしい眺めは
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ギュルシャーさんはお友達のハティジェさんと、我々トルコ文化センター火曜日クラス6人を温かく迎えてくださいました。
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テーブルには手作りのおいしいトルコ料理がいっぱい。
パン、人参のサラダ、なすとピーマンのドルマ、ブルグルのサラダ、ケーキ2種・・・おいしいチャイ。
トルコの女性は本当にお料理上手でおもてなし上手!
見習いたい、と、いくつか作り方を教えていただきました。

お腹いっぱい。十分楽しく満足な時間でしたが、さらにエキサイティングなことが。
ご自分のサンドゥックから日本に持っていらしたチェイズ(嫁入り支度品)を見せてくださいました。

『縁飾り(オヤ)の見本帳』の中に、トルコのチェイズがたくさん登場しますが、日本でも実物を見られるとは感激。本の編集時にお友達になっていれば、もっと深い話しが書けたかも・・・。
今からでも、楽しいお話が聞けたら、ブログで書きますね。

大事に保管された包みの中からは、
おかあさまが編んでくださったパティッキ
パティッキ
トルコのパティッキは、形や技法の種類がとても多くて楽しいので、以前から興味がある手芸のひとつ。

オヤのスカーフ
ギュルシャーさんオヤ
もちろん、参考になる編み方がたくさんあって良い刺激に。

お祈り用のマット
祈りのマット
手前の模様をメッカに向けて敷いて祈る(見本帳取材で得た知識)のですが、メッカはどの方向になるのか次にお会いしたときに聞いてみましょう。

テッケ(お祈り用の男性の帽子)と奥にはリフ(浴用タオル)
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この帽子はツルッと落ちることはないの?など、トルコでは聞けない質問もできました。
頭の大きさによって模様数も替えるからピッタリサイズで被れるそうです。
リフも楽しい形がいっぱいあります。モコモコしたリフ編みは泡立ちが良いのでしょうね。
私も購入したリフがありますが、勿体なくて試せません。

何枚もの、ため息が出るほど美しくて繊細なダンテル(レース編み)のドイリー
ダンテルドイリー
糸が細〜い!!(根気が・・・)

ダンテルのついたタオル
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実際、普段もこのようなタオルを使用しているそうで、洗濯も勿論大丈夫ですって。
seni seviyorum (I love youのトルコ語)と、ダンテルで編み綴った婚約時代の大切な大切なタオルも拝見させていただきました。

極めつけはダンテルのエプロン
ダンテルエプロン
さすがにこれは未使用だそうです。

彼女は文化センターでダンテルの教室を開講されたばかり。お時間のある方にはお勧めします。
私たちの火曜日クラスに、これからも参加してくださる由。
ギュルシャーさんが来てくだされば楽しみ倍増。こちらのクラスもまだ入れます。

窓からは一瞬、きれいな虹も見えました。
虹
本当に幸せな楽しい一日でした。
帰り道、さっそく生クリーム以外のケーキ材料をカルディーで購入。
すぐ影響されるタイプの私。

お友達のハティジェさんは日本語を勉強中。私がもっとトルコ語で自由に話せたら・・・皆の会話の通訳ができたら・・・
見本帳の取材旅行後にオープンカレッジのトルコ語に週1回通うようになってもうすぐ2年になります。(以前にも初級コースは一応通ったのですが、数年空いたらすっかり忘れてしまって)
「ますます難しくなってきたし、頭もボケ始めてきたからトルコ語勉強をあきらめようかな?」と思っていたタイミングでの出会いは、何か運命的なものを感じました。





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  1. 2017/01/13(金) 23:04:24|
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