トルコのアフタヌーンティー

ゴールデンウィーク初日29日に、ダンテル(レース編み)を教えていらっしゃるギュルシャー先生宅を訪問。
トルコ文化センター火曜クラスは1月にお邪魔したのですが、今回は土曜クラスがお招きを受けました。
残念ながら参加できなくなったお一人を除いて7人で伺いました。

トルコ料理教室の講師もなさっている先生の、ぜ〜んぶ手作り。手前のパンも奥のクッキーも。
ギュルシャーさん料理

パンの次は、ブルグル(挽き割りセモリナ粉)に野菜を混ぜた クスル(KISIR)というサラダ
ゆで卵で斜めに飾ったきれいな料理は、ラスクの上にヨーグルト、黒いのはドライミント。初めて口にしましたが、さっぱりしていてとてもおいしゅうございました。その向こうはナスやトマト、ジャガイモなど野菜のトマト煮込み。

2段式のチャイダンルックで淹れていただいたおいしいチャイを何杯もおかわりしながら、た〜くさんいただきました。
ここ数年、ほとんど手抜き料理しかしていない我が身を猛反省。
次にトルコ料理教室をなさる時には是非習いにうかがいたい!

さらに、前日の私からの確認メールに、”ちょうど誕生日の方がいらっしゃる”と書き加えたら、サプライズで
誕生ケーキ
ギュルシャー先生、ありがとうございます!
Mさん、(30才?)おめでとうございます。

サンドゥックから1/3だけ日本に持っていらしたという婚礼品の数々を見せていただきました。
きれいで細かい手仕事を間近に見られて一同感激。
イーネオヤ、トゥオヤ、ダンテル
Gさんのオヤ
Gさんダンテル

眺めのよいマンションの明るいお部屋はトルコ式のインテリア。
壁面に合わせてシャルクキョシェスィ(şark köşesi)と呼ばれる長椅子がコの字型に置かれています。これはトルコの居間によく見られる様式で、ソファのように場所をとらず、多勢坐れて対面しておしゃべりができます。しかも座面のクッションをどけると下に収納できる合理的な家具。

『縁飾り(オヤ)の見本帳』p.141をご覧ください。
そのときのメイキング写真ですが、椅子はこんな感じに部屋の周囲に置かれます。
セディル1

p.159もコの字ですが背もたれのない座台。
最近『言霊イスタンブール』という本で知ったのですが、このタイプの長椅子はセディル(sedir)と言うそうです。

チャイを淹れる「チャイダンルック」、嫁入り支度品を入れる「サンドゥック」も『縁飾り(オヤ)の見本帳』に写真や説明があります。
お持ちでない方は是非ご購入をm( _ _ )m
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  1. 2017/05/01(月) 10:04:16|
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