ブログで講習-1

ここ2ヶ月ほどの間に講習したパイナップル。
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糸はオリムパス金票#40、813ベージュと455チャコールグレー
青ビーズはトーホー丸大954
白は丸小401ですが、121でも。違いはビーズの表面加工。401はレインボー光沢の照り、121は白光の照りを加えたものです。
リングはハマナカニットリング8mm
マグネット留め具を糸端でくくりつけます。
編み図やプロセスは『ビーズを編み込むすてきアクセサリー』をご覧ください。

平らに置いて、自然に楕円になるように編んでいただきたい。
1)もし、全体が直線になるようなら、
1段目の鎖が長過ぎるのです。目を意識的にきつく編むか、目数を減らすか。見本はビーズとビーズの間が約1cm.
2)もし、リングを入れたモチーフがウネウネするようなら、
1段目がきついのです。意識的に緩く編むか、目数を増やすか。針を10号から8号にかえても効果があります。

全部編んでしまってからだと遅いので、本当は数モチーフ試し編みしてから本番に入るのがベスト。
もし、すでに編み終えて、ほどきたくないのなら、
1)は、スカーフの端やバッグなど、直線部分の縁飾りに(アイス・スパイラルのバッグのように)つけてはいかがでしょうか。
2)は、Tシャツの衿ぐりに引き加減で縫いつければ使えるかも。小さな楕円の額縁を飾っても。バッグ表面に楕円の縁をアップリケするように縫いつけ、中に刺しゅうしても良いのでは?

黒いスカーフで編みつけをご紹介しました。
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金票#40の黒と丸小49を使用。
糸通しビーズから糸にビーズを移して1段目もモチーフも編みました。

作り目して、スカーフの裏を見て針を入れ、端の縫い代を包みこむようにこま編みし、ビーズ2個を鎖1でまとめ、同じ穴に針を入れてこま編みします。くさり編み7目(これは上記したように手加減で調節)してスカーフにこま編み。1段目はこれを繰り返します。

糸は布地と同じ色にしたほうが目立たなくてきれいですが、判りやすく説明するために、悪い例↓
パイナップル不正解
同じ穴に針を入れないと不揃いが目立ちます。
布地から鎖が浮いて見えるのは美しくありません。沿うように編みつけましょう。
鎖が緩過ぎると、ビーズ2個の糸もゆるんでしまい、リングをつけるとグズグズになります。

正解は
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こうして1段目を編みつけておき、モチーフを編めば良いのです。
お手持ちのスカーフ、ストールが生まれ変わりますよ。お試しください。

※最近『ビーズを編み込むすてきアクセサリー』『ビーズの縁飾り』に掲載作品のそっくりさんをミンネのようなネット販売でみかけます。
ビーズの縁飾り研究会の作品は、講習作品も含めて、友人知人にプレゼントしたり、頼まれて作ってあげるのは(もちろん材料費と制作費をいただいてもOK)いいのですが、不特定多数にネットやお店で販売するのは禁止されています。ご注意ください。




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  1. 2017/09/03(日) 16:06:13|
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