いながらトルコ

トルコに行きたい!
でもなかなか行くチャンスがないので、トルコを感じられることには貪欲。

昨日(日曜日)は昼の12時からBS-TBSで「トルコ大紀行」の放送がありました。
今回はムーラやイズミルなどエーゲ海の都市。
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丘の上にある城塞跡から眺めるイズミル。トルコ第三の人口を持つ近代的な港湾都市です。
このどこかに、私を”日本のおかあさん”と呼んでくれるブルチンが住んでいます。行ってみたい。

初めてトルコに行ったとき(2006年)、コミック「王家の紋章」に出てくる王子の名前と思っていたイズミルが都市名だったと知りました。それほど、何も知らなかったトルコに、こんなにどっぷり浸かるとは、、、

案内役は わたひき あやこ さん。
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スカーフのオヤがとても気になります。いろいろな色がヒラヒラするのも可愛いですねえ。

来月第二日曜日は、パムッカレやカッパドキアだそうです。
大自然が造り出す雄大で不思議な光景、今から楽しみです。

本日は練馬のぶんかサイエンスカフェへ。
「山田太枝コレクション 特別展示と講演」がありました。

9年前、日本トルコ婦人クラブ主催の講演会で、日本で初めてイーネオヤを本にされた今井瑞江さん、山田太枝さん、私 の3人が講演したことがあります。私は、大勢の前でお話しする事がずっと苦手で初めての経験。何故か足がつりそうになった覚えがあります。山田さんとはそのときからのお知り合い。

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世界史教員を約30年なさったという山田さんは、お話がとても上手で面白い。時々脱線して話しが長くなりそうになるとお嬢さんが横から近づく。そのタイミングで話しが本筋に戻ります。

串本と姉妹都市になっているメルシンに住み、イーネ・オヤの現代化に力を注がれました。
メルシンからバスを乗り継いで3時間ほどの山岳地帯にチャムル・ヤイラがあります。
『オヤの見本帳』p120〜129で、オヌック教授のコレクションがありますが、ここのもの。
私たちイーネオヤの素人目で見ても、一番繊細で美しく編まれていると感じました。

JICAシニアボランティアをしていた山田さんが訪れたその当初、原色のような幼稚な色合いの太いナイロン糸でオヤを編んでいた村の女性達の意識革命をし、繊細で上品なイーネオヤを作りあげるまでの苦労話を伺いました。
その実物も真近に拝見できて、とても有意義な時間を過ごすことができました。

コレクションのアンティークなオヤ
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こんな飾り方も参考になります。
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現在、女性達は繊細で上品な絹のオヤを作っています。
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  1. 2017/10/09(月) 22:34:08|
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